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ブックマーク / interu.hatenablog.com (2)

  • 大規模システム運用でpuppetやchefだけでは解決しづらいことを解決するMCollective! - よかろうもん!

    もはや説明は不要かもしれませんが、"puppet"は、Puppet Labsが開発しているシステム運用管理ツールで、puppet管理下にあるサーバ群のシステムの状態を"あるべき状態"に保つための補助ツールです。 chefもpuppetと同等の機能を持ち、システムの運用管理をするには大変便利ではありますが、管理するサーバ台数が増加してくると、chef/puppetだけでは解決しづらいことも発生し始めます。 例えば、数百台のサーバの運用管理をしていたら、その中の一部だけサーバの状態が不安定になり、daemonが停止してしまったり、予期せぬレスポンスを返してしまったりする事態に遭遇することが稀にあります。 他にも、特定のロケールに配置してあるサーバでのみ、何かしらの処理を1度だけ実行しなければならないと事態も発生しがちです。 そのような場合は、puppetを利用して状況確認や処理の実行をすること

    大規模システム運用でpuppetやchefだけでは解決しづらいことを解決するMCollective! - よかろうもん!
    netiron
    netiron 2010/12/07
    "定例作業を効率的に行うのがpuppet/chefの役割"で、"MCollectiveは非定例作業を効率的に行う"ことのできるツールです
  • rubygemsのgemコマンドオプションのいろいろ - よかろうもん!

    rubygemsをインストールされている環境でgemパッケージをインストールするときは、お決まりのコマンドを実行されているかと思います。 $ gem install [gemパッケージ名] これだと、デフォルトのhttp://gems.rubyforge.org/のみしか検索対象にならず、rubyforgeに登録されていないgemパッケージはローカルにダウンロードしてきてインストールするなどしなければなりません。 そんなときは、サブコマンドでsourcesを指定することで検索対象URLを追加することができます。 利用方法は下記の通りです。 $ gem help sources gem help sources Usage: gem sources [options] Options: -a, --add SOURCE_URI Add source -l, --list List sourc

    rubygemsのgemコマンドオプションのいろいろ - よかろうもん!
    netiron
    netiron 2009/07/17
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