タグ

ブックマーク / kousaku-kousaku.blogspot.com (6)

  • Arduino 7セグLEDの点灯

    [HOME]  [Processing関係]  [Arduino関係]  [マテリアル関係]  [秋葉原工作マップ] 2008年用ですが、部分的に内容を更新しています(2010/06/14)。 また、[建築農業工作ゼミ2009-2010]とも連動していますので、そちらにも幾つかサンプルがあります。 : 7セグLEDは、数字の形を表示するための細長い7個のセグメントと数字右下にある「.(ドット)」の合計8個のLEDで構成されています。つまり8個のLEDを制御するプログラムになるということです。授業で用いた7セグLEDは、秋月電子で購入したものでデータシートは付属していましたが、部品単体で販売されていることもあるので、その際にはメーカーや型番をインターネットで検索しデータシートを探し出すか、自分自身でどのセグメントがどの端子に対応しているのかなどをテストする必要があります。今回の7セグLEDは

    Arduino 7セグLEDの点灯
    netiron
    netiron 2009/04/30
    7セグLEDは、秋月電子で購入したものでデータシートは付属していましたが、部品単体で販売されていることもあるので
  • Arduino デジタルコンパス/HMC6352

    [HOME]  [Processing関係]  [Arduino関係]  [マテリアル関係]  [秋葉原工作マップ] 2008年用ですが、部分的に内容を更新しています(2010/06/14)。 また、[建築農業工作ゼミ2009-2010]とも連動していますので、そちらにも幾つかサンプルがあります。 : デジタルコンパス(方位センサ)によって、物体の方位を磁気的に調べることができます。Arduinoで制御可能あるいは入手しやすいデジタルコンパスとして幾つか以下に挙げておきます。 デジタルコンパスの種類: ・「RDCM-802」(秋月電子:¥3400) ・「HMC1052L」(Sparkfun:$24.95/ストロベリーリナックス:¥3480) ・「HMC6352」(Sparkfun:$59.95/ストロベリーリナックス:¥7350/スイッチサイエンス:¥6980) ・「HM55B(日立製)」

    Arduino デジタルコンパス/HMC6352
    netiron
    netiron 2009/03/14
    I2C通信のライブラリを用います。ライブラリを取り入れるには、メニューバーのSketch>Import Library>Wireを選択することで「#include 」の一文が自動的にプログラムを書く欄に挿入されます
  • Arduino 距離センサ/超音波レンジファインダー

    [HOME]  [Processing関係]  [Arduino関係]  [マテリアル関係]  [秋葉原工作マップ] 2008年用ですが、部分的に内容を更新しています(2010/06/14)。 また、[建築農業工作ゼミ2009-2010]とも連動していますので、そちらにも幾つかサンプルがあります。 : 今回は、Parallax社の超音波レンジファインダー「PING)))」で距離の計測実験を行います。距離センサとして、以前に赤外線で検出する「GP2Y0A21YK」を扱いましたが、「PING)))」は超音波を使って検出するタイプです。測定距離は3cm〜3.35mとなっているので、「GP2Y0A21YK」(測定距離10cm〜80cm)より測定範囲の幅はあります。「GP2Y0A21YK」は、信号端子をPWM端子に接続しanalogRead()によって簡単に読み込みが可能ですが、「PING)))」で

    Arduino 距離センサ/超音波レンジファインダー
  • Arduino タッチセンサ

    [HOME]  [Processing関係]  [Arduino関係]  [マテリアル関係]  [秋葉原工作マップ] 2008年用ですが、部分的に内容を更新しています(2010/06/14)。 また、[建築農業工作ゼミ2009-2010]とも連動していますので、そちらにも幾つかサンプルがあります。 : 今回は、ArduinoのPlaygroundサイト内のCapacitive Sensing(静電容量式)を参考に、タッチセンサをつくりたいと思います。基的には、Arduino基盤に抵抗(1MΩ)を接続するだけです(その他ミノムシクリップや金属板などがあるといいかもしれません)。この方法によって、主に抵抗だけでセンサを容易につくることができます。指先などが入力用端子に近づくと静電容量が変化し、その変化量を読み取ることで判断する仕組みになります。 接続方法は以下の通りです。8番、9番ピンに抵抗

    Arduino タッチセンサ
    netiron
    netiron 2009/01/25
    8番、9番ピンに抵抗を接続し、9番ピン側に入力用のタッチセンサとなる金属片を接続しておきます。金属片に指などで触れると感知するセンサとなります。紙などのシートで金属片を覆った上から触れても感知します。
  • 建築発明工作ゼミ2008

    終了致しました。ご参加ありがとうございました。 2010年度「建築農業工作ゼミ」受講にむけたトライアルワークショップとして、初心者向けのArduino電子工作ワークショップ行ないます。 「建築農業工作ゼミ」受講希望者は、ぜひご参加下さい。 ワークショップ後には、ゼミ全体のガイダンスも行なわれます。 ■日時:2010年3月20日(土) 13:00-17:00|初心者向けArduino電子工作ワークショップ 17:00-17:30|建築農業工作ゼミ ガイダンス ■ワークショップ内容: 電子工作の経験はないけれども興味がある初心者を対象としています。 Arduinoボード(マイコン)を用いて、電子回路や電子工作の基礎を学びます。 (1)電子工作/プログラムに必要な環境のセットアップ (2)基:LEDを光らせる (3)応用:センサと音出力 ■定員:20名 ■参加費:1000円(材料費込) ※持参

    netiron
    netiron 2008/10/10
    ラベル arduino の投稿
  • Arduino 加速度センサ

    [HOME]  [Processing関係]  [Arduino関係]  [マテリアル関係]  [秋葉原工作マップ] 2008年用ですが、部分的に内容を更新しています(2010/06/14)。 また、[建築農業工作ゼミ2009-2010]とも連動していますので、そちらにも幾つかサンプルがあります。 : 今回は秋月電子で購入した「KXM52-1050」という3軸加速度センサモジュールを使い、重力方向に対する傾斜角を読み取ります。このセンサでは、XYZ軸の3軸ありますが、XとY軸だけでも三次元的な傾斜角を計測することができます。一応、センサのXYZの3つの出力端子をArduinoのアナログ入力端子にそれぞれ接続することにしますが、実際使うのはXとYの出力値とします。データシートをみながらセンサの端子を以下のように接続します。 1:5V(Arduino5V端子と共有) 2:5V(Arduino5

    Arduino 加速度センサ
    netiron
    netiron 2008/10/10
    Arduino 加速度センサ 今回は秋月電子で購入した「KXM52-1050」という3軸加速度センサモジュールを使い、重力方向に対する傾斜角を読み取ります。
  • 1