2009年8月1日のブックマーク (5件)

  • 【連載】地デジの足音 (1) あと724日の回 | 家電 | マイコミジャーナル

    アナログ放送の右上に表示される「アナログ」の文字。毎日ちょっとずつ大きくなっているってほんとう? 民放はNHKの3倍の大きさの「アナログ」表示 アナログ放送を見ていると、だれもが気がつくのが、右上に表示される「アナログ」の文字。アナログ放送であることを知らせて、早く地デジに切り替えてもらうための措置だ。この文字、毎日、だれにも気がつかれない程度にちょっとずつ大きくなっていって、アナログ停波の日には、画面いっぱいに「アナログ」という大きな文字が表示されるようになるという噂が飛び交っている。面白いけど、ほんとうにそんなことしたら、アナログ放送見ている人は怒るだろう。 というわけで、おなじみ「地デジコールセンター」に電話して尋ねてみた。「アナログの文字が大きくなるというようなことはございません」ときっぱりいわれた。ただし、なぜか民放はNHKよりも大きな文字を使っていることが多く、NHKと民放を見

    neut
    neut 2009/08/01
    CMの広告料金(=TV局の収入)はどうなるんだろ。アナログ残存世帯分は画面ちっちゃくなっただけ割安になるのか?
  • asahi.com(朝日新聞社):FXの取引倍率規制、金融庁が導入決定 来年8月から - ビジネス・経済

    金融庁は31日、少ない元手(証拠金)で多額の外貨が取引できる外国為替証拠金取引(FX)について、取引倍率を抑える規制の導入を正式に決めた。来年8月から取引額を元手の50倍以下に抑え、2年後の11年8月からは一律25倍以下に制限する。業者側の反発は根強いが、投資家保護を優先する姿勢だ。  同庁は高倍率の取引について、「過当投機であり、顧客が想定外の損失を被るおそれがある」として、規制案を5月に提示していた。業者側は「取引量が急減する」とし、同庁の意見募集でも、意見を寄せた709の団体・個人のうち約9割が規制に反対。「規制は極端すぎる」「投資は自己責任」といった声が相次いだ。  同庁は「業界よりも投資家保護を優先する」として、当初案通りの規制の導入を決めた。FX大手の幹部は「統廃合に追い込まれる業者が多数出てくる」と話し、反発はすぐに収まりそうにない。

    neut
    neut 2009/08/01
    愚行権の侵害w
  • asahi.com(朝日新聞社):駆け込み天下り?前文科事務次官、東京国立博物館館長に - 社会

    今月14日に退任した銭谷真美・前文部科学事務次官(60)が、8月1日付で文化庁所管の東京国立博物館館長に就任することが30日、分かった。文科省は「あっせんしていない」としているが、民主党が27日に公表したマニフェストに「天下りあっせんの全面禁止」が盛り込まれた直後で、「総選挙前の駆け込み」との批判が上がりそうだ。東京国立博物館は、独立行政法人国立文化財機構の組織の一つで、ポストは文部省の時代から事務次官の天下り先となっていた。

    neut
    neut 2009/08/01
    マンガ博物館も里中初代館長のあとは全員天下り予定だったんだろ
  • ぼくたちはただ「不安」のために働かされ続けるのか|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    なぜ精神や肉体を病んでまで、毎日毎日嫌いな職場で働き続ける人がいるんだろう。 原動力はただ将来への「不安」だろう。いまは、大したものを持っているわけでも、幸福で満ち足りているわけでもない。にもかかわらず、いま手にしているものに執着する。或いは、いまの生活レベルを何故か「最低限」に設定してしまう。収入が減ると「やっていけない」と思い込む。そういう人は、まず、失うことを恐れる。リスクをとるくらいなら「現状維持」の方がマシだと考える。さらに、不景気がその傾向に拍車をかける。リスクばかりが喧伝され、不安は否応なく膨らんでいく。そうして人は「何かを得るため」ではなく「何かを失わないため」に働くようになる。 この「不安」というのは曲者だ。欲望と同じで際限がない。いま年収500万の人は年収500万が「最低限」だと思い、年収3,000万の人は年収3,000万が「最低限」だと思っている。馬鹿馬鹿しい話だけれ

    neut
    neut 2009/08/01
    人間関係、収入、健康、安全、すべてにおいて要求水準が高くなりすぎてかえってみんなで不幸のどんぞこになってしまってるんだろうな
  • コンビニ1店の食品廃棄、1日12キロにも : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    公正取引委員会が、コンビニエンスストア最大手のセブン―イレブン・ジャパンに対し、販売期限が近づいた品を値下げする「見切り販売」の制限に排除措置命令を出したことを受けて、読売新聞は主要コンビニ11社に緊急アンケートを実施した。 見切り販売については、明確に容認する社はゼロで、値下げ販売に対するコンビニの強いアレルギーが改めて浮き彫りになった一方、売れ残った品を廃棄する量は、1店舗あたり1日8〜12キロに上ることも明らかになった。 アンケートは7月中旬までに行い、11社のうち10社が回答。10社で国内に約4万2500店を展開し、コンビニ全体の約95%を占める。 加盟店の見切り販売を巡っては、ファミリーマートは見切り販売を「やめるべき」と回答。セブン、サークルKサンクス、ミニストップは「価格は加盟店が決める」と答えた。 ローソンは「地域ごとで対応すべき」とし、他の5社は「どちらともいえない」

    neut
    neut 2009/08/01
    居酒屋、ホテル、スーパー等と比べてどうなのか。少し前の自衛隊員の自殺比率と同じで比べないと意味ないんだが