2012年12月5日のブックマーク (4件)

  • 半導体売上高世界一のインテルが苦境に陥った原因 ちらつくアンドリュー・グローブの幻影 | JBpress (ジェイビープレス)

    2012年11月19日、インテルの5代目CEOポール・オッテリーニが、来年2013年5月に退任することを発表した。 米バーンスタインのアナリスト、ステーシー・ラスゴン氏は、「一見計画的とも見られる経営トップ交代だが、インテルが“史上最大の難題”に直面しているこのタイミングでの発表は意外だ」とコメントしている(「ウォール・ストリート・ジャーナル」日版、2012年11月20日)。 私は、“史上最大の難題”どころか、インテルが会社存亡の危機に直面していると思っている。この退任報道は、その一端を象徴する出来事と捉えている。 今起きている現象には、たとえそれが突拍子もないことに見えたとしても、必ず、その原因がある。インテルが危機に陥り、オッテリーニがCEO退任を発表した背後には、「パラノイア(偏執狂)でなければ生き残れない」という言葉で有名な3代目CEOアンドリュー・グローブ(現在上席顧問)の幻影

    半導体売上高世界一のインテルが苦境に陥った原因 ちらつくアンドリュー・グローブの幻影 | JBpress (ジェイビープレス)
    neut
    neut 2012/12/05
    記事にもあるように、インテルはDRAM→CPUでイノベーションのジレンマを自力で乗りこえた経験を持つ稀有な企業でグローブはその立役者。第二のグローブが出て二度目があるか注目してる
  • 菅直人前首相は、考え方は賛同できないが、人間としては信頼できる - モジログ

    NEWSポストセブン - 菅直人前首相 応援演説のお呼びかからず、ビール箱で辻立ち(2012.11.29 07:00) http://www.news-postseven.com/archives/20121129_157500.html <民主党の壊滅的敗北と予測され、大物議員の落選危機説が囁かれるなど、“大波乱”が予想される今回の衆院選。総理経験者であっても、危ない立場だという。 原発事故への対応ミスから、評判を著しく落とした菅直人前首相(東京18区)。野党時代から10回連続当選、30年間負けなしと、選挙では抜群の強さを誇ってきたが、今回はかなり際どいという>。 <「普通なら、前の総理は応援で他の選挙区を回らなくてはいけないのに、まったくお呼びがかからない(苦笑)。ビール箱でつくった手作りの台に立ち、“原発ゼロ”と書いて必死に辻立ち演説をしているようですが、落選の危機にあることは間違い

    neut
    neut 2012/12/05
    (シロアリを退治すると言って自分がシロアリになって出てきたた)野田佳彦よりは多少ましという程度。人間的にもヘマはまわりに押し付けて手柄だけ自分が取るという悪評しか聞かない
  • 民主・藤井氏が引退「平和と民主主義つぶさないで」/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    振り絞るような弁舌には、引退の決意が秘められていた。24日、藤井裕久氏はかつての選挙区、相模原市の駅前でマイクを握っていた。齢(よわい)80、戦争を知る最後の世代の政治家が、伝え残したかった最後の訴え-。 後継の候補予定者の応援演説、口火は唐突に切られた。「私はどうしても、あるグループの大将が許せない。この人は偏狭なナショナリストだ」。支持者だけではない、千人を超える聴衆が静まりかえった。 憲法の改正や破棄、国防軍に集団的自衛権の行使容認と、右寄りの姿勢を鮮明に打ち出す政党が勢いを増している。老政治家の訴えには、党として差別化を図るための批判にとどまらない響きがあった。 戦後67年の出発点、負の記憶を呼び起こすのにためらいはなかった。 「自分の国だけが偉いと思うのは間違い。日には誇れる2千年の文化と伝統がある。だが、この100年、悪いこともした。中国を侵略し、韓国を併合した。アジ

    neut
    neut 2012/12/05
    自分が先導しただまし討ち増税のおかげで、安倍ゾンビ自民が復活し、経済が破壊され、右傾化が引き起こされているという自覚はぜんぜんないのか
  • 二十代が白票を投じれば、街宣車は沈黙する - ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG

    政治家を目指す友人を見て、選挙における街宣車の重要さを初めて知った。 「なぜ投票しましたか」 という理由はアンケートなど様々な手段で調べられているらしいが、その結果には 「支持政党だから」「政策が納得できるから」 といったものから 「よく街宣車を見かけたから」「昔、卵を貰ったから」 E.G.G (鶏卵) / onigiri-kun なんてものまである。(当にある) どんなに政策を練り上げて、正しく相手を説得しても、 キレイなポスターを作って、街中で声を張り上げても、一票は一票。 それなら、その一票をどう稼ぐかを考えることが選挙運動のキモになる。 ・リンク → 中から見た公職選挙法と「センシャ」 - わかりやすさを、コーディネート 公職選挙法上は明確に接待や飲の提供が規制されているが、 それでも「選挙事務所でどれだけ旨いメシを出すか」を投票の基準にするような人がいるらしい。 (この辺の話

    二十代が白票を投じれば、街宣車は沈黙する - ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG
    neut
    neut 2012/12/05
    街宣車...