2013年3月8日のブックマーク (2件)

  • 【エネルギー選択の視点】脱原発「再び国を滅ぼしかねない」 JR東海・葛西敬之会長+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    --原子力発電所の長期稼働停止で電気料金値上げが相次いでいる 「火力発電燃料コストの増大に比べれば、値上げはまだ抑制的だ。単に問題を先送りしているだけであり、発電コストを下げない限り、日の産業競争力へのマイナス影響は避けられない」 --解決策は 「安全を確認した原発を再稼働させるしかない。電力コストの大半は化石燃料で、天然ガスの調達経路多様化などにも限度がある。民主党政権下では、電力会社の合理化や発送電分離で電力コストが下がるとしたが、国民を欺いており無責任だ」 --「脱原発」の問題は 「太陽光など再生可能エネルギーで代替するというなら、技術的な検証をしなければならない。日人の生活様式を明治時代に戻せるのか。伴う代償についての議論もなされていない」 --原発事故を受けた世論の反発もあった 「一部メディアが原発の恐ろしさだけを強調し、偏った議論を展開した。そこに大衆迎合した政治家が、情緒

    neut
    neut 2013/03/08
    リニアモーターカーが滅びるだけでは
  • 「PM2.5」より恐ろしい 地震頻発、危険地域に建設される中国の原発+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    中国に近いから怖いわ」。福岡の繁華街、天神の喫茶店で若い女性がマスクを外しながら友人にこう話していた。微小粒状物質「PM2.5」の警報が広がるにつれて福岡市では最近マスク姿が目立つ。石炭火力発電所の煤煙(ばいえん)や排ガスが主因とされるPM2.5。偏西風に乗って中国から飛来する黄砂には慣れている博多っ子も、PM2.5に対してはおびえを隠しきれないようだ。(フジサンケイビジネスアイ) だが、福岡県民にとってPM2.5よりもはるかに恐ろしいものがある。中国からの放射性物質の飛散である。遼寧省の渤海湾周辺など原発ラッシュが続く中国沿岸部から、福岡県や佐賀県といった北部九州までの距離は1000キロ足らず。特に渤海湾で建設が進む紅沿河原発周辺は中国でも有数の地震地帯で、玄海原発よりもはるかに危険な地域に立地が進んでいるのに情報が全くない。 紅沿河原発の第1号機の建設が始まったのは2007年。現在、

    neut
    neut 2013/03/08
    本当の怖いのは、1000キロ先の他国の原発より、活断層の上で原発を動かせと言い募る自国のアホ