「お前は鬱病とかノイローゼに見える。病院に行け」といわれた。病院に何をしに行くんだろうか。 死にたい理由は「仕事が辛い」とはっきりしているから自分では病院に行く必要性を感じない。 「知人に病院にかかるようにいわれたから」なんて理由で病院に行くのも馬鹿らしい気がする。 そもそも鬱病の人は自覚が無くて~と言うけど、でも結局は病院に通うわけことになっていると思うんだけど、 何のきっかけで何を理由にして病院に行って診察を受けようという気になったんだろう。
87歳で日本最高齢のフィットネスインストラクターとなった「タキミカ」「筋肉ばあば」こと瀧島未香さん。90歳を迎えた今も現役インストラクターとして「タキミカ体操」のレッスンを行う。LIFULL企業CM、雑誌、テレビ番組と活躍の場を広げ、日本中に元気を届ける瀧島さんだが、トレーニングを始めたのはなんと65歳の頃。それまで運動らしいことはまったくの未経験だったというから驚きだ。 日本の平均寿命は年々伸長している。2017年の調査時点で男性は81.09歳、女性は87.26歳。2065年には男性84.95歳、女性91.35歳となる見通しだ。そんな未来を見据え、「どうせ長生きするならいつまでも生き生きと活動したい」と願う人は少なくないだろう。年齢を重ねてもなお新たな挑戦を続ける瀧島さんは、まさに人生100年時代を象徴する存在。自分らしく輝く彼女に、フィットネスとの出合いや美しい体を保ち続ける秘訣、今後
なんとなく思い出して書きたくなった。ブログとか持っていないのでここに書く。 2000年頃に不登校になって、家にあったパソコンにかじりついていたんだけど、インターネットが繋がっていなかったので、パソコン雑誌に付いていたCDに掲載されているフリーゲームをよく遊んでいた。 だいたい2000~2005年ぐらいまで遊んでいて、2006年ぐらい、ニコニコ動画が始まったあたりでフェードアウトしていったって感じ。10年ぐらい前からフリーゲームについてはさっぱりわからない。 インターネットが繋がってから、フリーゲームを探すのに見ていたサイトは2chのまとめサイト、サニーガール、夢現で、前者2つはだいぶ前に無くなっていて、夢現は今見ると結構テイストが変わっている。 覚えている限りの良かったゲームを挙げる RPGアンディーメンテの「スターダンス」、「怪盗プリンス」、「アールエス」 ダンジョン探索系だと「ネフェシ
思った以上に読まれてびっくりしている。コメントが多かった箇所について、本文最後に追記します。(2021/08/26夜) 記憶が鮮明なうちに記録しておくのはいいかもしれない、と思ったので書く。 スペック30代後半都内のIT系企業で働くwebエンジニアリモートワーク仕事関係の人間関係は良好(だと思う)友達少ない。恋人3年超いない。インテリアは特に詳しくない。 賃貸派だった理由色んな街に住むのが楽しい。 出身が地方だったこともあり、都内のことをあまり知らなかった。勤務地(その時は在宅勤務ではなかった)まで片道45分以内くらいでつければ、区や街はほぼこだわりがなかった。せっかくなのでいろんな街に住んでみたいと思った。これまで住んだ街は心からどこも良かったなぁと思っている。引っ越しが楽しい。 大雑把なので普段の掃除はテキトー。引っ越しがあると強制的に荷物を片付けられる。環境を変えると同時に断捨離もで
前に、東大で猫の病気の治療薬を研究してる人に寄付がいっぱい集まってニュースになってたよね。 「今まで寄付してなかったけど、これは本当に大切だと思うから寄付した!」みたいなツイート結構見た。 この人たちって「生活保護の人に食わせる金があるんだったら猫を救ってほしい」って考えてるってことじゃないの? [追記] なんか、滅茶苦茶頭悪いキレ方してる人がここにもブクマカにもいるけど、「寄付によって助ける対象を選択している」という理解が有る人がいてよかった。 少なすぎて引いたけど・・・ 税金と寄付の違いが違いがわからない人が居るみたいだね。税金って大抵の人が払ってるものだってことを知らない人も居るみたい。 DaiGoは(彼の言う通りなら)普通よりはるかに多い税金を払っているし、税金払いたくないって言ったわけでもないのに、「税金を払って生活保護を助けてる私はDaiGoより偉い」みたいなこと言ってる人がい
DaiGo「生活保護の人とホームレスは社会にいらない。生活保護に食わせる金あるなら猫救え」「邪魔だしプラスになんないしいない方がいい」 1 名前:Anonymous ★:2021/08/12(木) 11:34:46.46 ID:CAP_USER9 メンタリストDaiGo 「僕は生活保護の人たちにお金を払うために税金を納めてるんじゃないからね。 生活保護の人に食わせる金があるんだったら猫を救って欲しいと僕は思うんで。 生活保護の人生きてても僕は別に得しないけどさ、猫は生きてれば得なんで。 猫が道端で伸びてたらかわいいもんだけど、ホームレスのおっさんが伸びてるとさ、なんでこいつ我が物顔でダンボール引いて寝てんだろうなって思うもんね。 人間の命と猫の命、人間の命の方が重いなんて全く思ってないからね。自分にとって必要ない命は軽いんで。だからホームレスの命はどうでもいい、どちらかっていうといない方が
となるかと思えば 菅内閣の支持率が下がっても立憲・共産の支持率は一向に上がらず、自民党の支持もさほど影響を受けていないし 五輪の開催をしてよかったという世論が開催すべきでなかったを上回る、そんな状態 そろそろ野党の側でも、社会の不安を煽り自民党のゴシップを追いかけて自民党の足を引っ張る事で支持を拡大しようとするやり方が 間違いであることを認識して、自民党と比較の対象になる政策や指針を示す必要がある事に気づいてもらえないものか?と思うが無理なんだろうな 野党でも真面目にやってる議員はいるんだろうけど、彼らは主流にはなれないでいるよね 目立つのは蓮舫や福山みたいな、何にでも噛みついて分かりやすく自民党を攻撃する議員ばかりで、分かりやすいネタを提供する議員が人気で選挙でも強いって現実がある そして蓮舫や福山、安住、小池、志位が主流で大臣になって国を運営するのだと思うと、立憲共産を支持しようかなん
令和元年7月18日に起きた京都アニメーション放火殺傷事件。犯人である青葉真司の足跡を辿ると、祖父、父、そして妹が揃って自殺していたことが判明。「呪われた」としか言えない青葉家の歴史に迫る。令和元年に起こった象徴的な事件を追うノンフィクション『令和元年のテロリズム』(新潮社)を刊行したライターの磯部涼氏によるルポ。連載第8回。 【写真】青葉が最後に暮らしたアパート *** 青葉真司が生まれてから京都に向かうまでの41年間の歩みを車で辿っていると、とあるエリアをぐるぐると回ることになる。そして窓の外を流れる広大な田畑と面白みのないロードサイド店舗を見続けることになる。青葉は埼玉県南東部から茨城県南西部にかけての各所を転々として半生を過ごした。つまり彼は北関東(*8)ののっぺりとした風景に半ば閉じ込められていたわけだが、そこを抜け出すための出口と定めたのが〈京都アニメーション大賞〉で、しかし穴の
嫌だーーー!!!と声がどんどん大になりつつあるので叫びに来た。 大人だから注射は我慢できる風潮やめてほしい頼む。子供の頃は痛覚あるけど大人になったら痛覚ないのか?ある。変わらずある。 むしろ大人は泣きわめけない分、刺される針を見なければいけない。適当にグサっとやられる。採血のときは抜かれる血まで見せられるし、抜く量も多くて一向に終わらない。 あと注射の痛みはやればやるほど鮮明になる。多分大人の方が痛いと思います。 注射の痛さ、わざわざ神経に突き刺しているとしか思えない。というより血管は神経でできているのかもしれない。 子供も大人も嫌なんだから、いい加減刺されたことに気づかないほど細い針が一般化してほしい。 インスリン注射、あの針用の相当細いものがあると聞く。 時間かかってもいいからあれでやってほしい。医者の時間がもったいないというなら自分で刺すから場所を教えてほしい。あるいは刺したら患者に
秋までに行われる衆議院選挙をめぐり、立憲民主党の枝野代表は「いますぐに政権を担うのはかなりの背伸びだという自覚もある」と述べる一方、現状の政府の感染対策では危機は救えないとして、政権交代を目指す考えを重ねて示しました。 立憲民主党の枝野代表は10日、党の山形県連の大会にオンラインで参加しました。 この中で枝野氏は、新型コロナウイルスへの政府の対応について「感染の封じ込めができず、事業者や生活困窮者などに対する支援が不十分で、政権担当能力の欠如を強く感じる」と批判しました。 そして「いますぐに政権を担うというのは、率直にかなりの背伸びだという自覚もあるが、新型コロナからの危機を救うためには自己責任を強いる今の政治のあり方を、互いに支え合う社会に転換しなければならない」と述べ、衆議院選挙で政権交代を目指す考えを重ねて示しました。
<コロナ、失業、五輪強行と不満だらけのはずなのに、若い世代は相変わらず投票に行かず、政治家にも舐められっぱなしだ> 7月4日に行われた東京都議会議員選挙は、勝者らしい勝者がいないという結果に終わった。この選挙では、大きく分けて3つの政治ブロックが争った。都民ファースト、自民+公明、立憲民主+共産+生活者ネットである。 獲得議席は、都民ファーストが31、自民+公明ブロックが56、立憲+共産+ネット+共闘無所属ブロックが36。いずれの勢力も過半数を制することができず、今後の議会運営は激しい駆け引きが行われることになるだろう。 今回の選挙で目立ったのは、42.391%という低投票率だ。これは過去最低の1997年の40.80%に次ぐ低さだった。世代別にみれば、20代が28%と最も低くなっている。低投票率によって得をするのはどこか。組織票に頼った勢力だ。 勝利者なき選挙 自民党は当初の予想では公明党
午前中2時間、午後改めて2時間、他の社員のいる前で延々と叱責を受けた。 最初は普通に話し始めてたが、次第に大声になり「嘘ついてんじゃねえよ」「言い訳してんじゃねえよ」「なに言ってんだか全然わかんない」「お前がやったことは全て信頼できないんだよ」「これじゃ話しにならないんだよ」と怒鳴ってこそいないが大声で言われた。 最初はこっちも「別に嘘とかついてません」と反論したり、言われたことについて状況を説明しようとしたが何を言っても「言い訳すんじゃないよ」と言われるので無言になった。 途中で一度質問しかけたが、「ほらまたそうやって言い訳する」というので「言い訳じゃなくて質問しただけです」と言うと、「そんな言い方でわかるわけないだろう」と言われた。 最後に急に猫なで声で「何か言いたいことがあるなら言っていいよ。ためこむのはよくないから」と言われたが、何かを言ったらそれをまた反論して叩き潰そうと思ってい
東京都議会選挙 特設サイト 6月25日告示、7月4日の東京都議会議員選挙。開票速報を実施します。候補者の情報や政策、過去の結果や歴史なども掲載しています。
「最年少防衛」「最年少九段」。速報で次々と流れてくる文字は、間違いなく、将棋界の歴史に残る偉業だった。しかし、不思議と感情は湧き起こらず、それはただの文字の羅列にしか見えなかった。 「渡辺明の敗北」。代わりに浮かんだその文字は、頭から身体を巡り、あっという間に全身を蝕んでいった。 藤井聡太に初タイトルである「棋聖」を献上してから1年。渡辺は、本戦を勝ち上がり、再びタイトル戦の舞台に戻ってきた。あの夏から1年。両者は立場を変えて再び相まみえた。「現役最強決定戦」との呼び声も高く、戦前のボルテージは最高潮に達した。 しかし、結果は渡辺にとって非情なものに終わる。0勝3敗。自身39回目のタイトル戦にして、初のストレート負けである。昨年圧倒的な研究で藤井に一矢を報いた第3局で、今度はその矢が届かなかった。復位を期し、1年ぶりに臨んだ大舞台での再戦は、梅雨の黒雲に呑まれるように進行し、夏を迎えないま
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