ブックマーク / www.newsweekjapan.jp (16)

  • 2020東京五輪の「テーマ」はどうして知られていないのか?

    それぞれのオリンピック大会には、それぞれの「テーマ」が設定されています。では、6年後に迫った2020年の東京五輪の「テーマ」は何なのでしょうか? もしかすると「環境に配慮したコンパクトな五輪」という理解をしている人も多いのではないでしょうか? 私もそう思っていました。 確かに、この「環境五輪」というのは2016年五輪の招致にあたって東京がアピールしたテーマです。ですが、この2016年の招致活動ではリオデジャネイロに負けてしまっており、そのことでこのテーマ設定も「否定された」格好になっているのです。 ちなみに、2016年の際には「60年間平和を維持してきた日」ということを前面に出しての「平和五輪」というコンセプトも強くアピールしましたが、こちらも落選により消滅しています。 では2020年のテーマは何かというと、日国内では「おもてなし」つまり来日する選手団や観客へのホスピタリティとか、日

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    newsall 2014/08/05
    知らなかった〜
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    newsall 2014/05/09
    エルニーニョ現象、今年の発生確率は65%超=米予報当局 | ワールド | 最新ニュース | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
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    newsall 2014/05/09
  • あなたを中毒にする外国語学習アプリ

    モバイル学習 面白いのに無料で広告もなし。その仕掛けは? Mattjeacock-Istock Vectors/Getty Images アップルが発表した「2013年最優秀iPhoneアプリ」は、外国語学習サービスの「Duolingo - デュオリンゴ」だった。以来、筆者の周りでは、ドイツ語やフランス語の勉強を始めた人が明らかに増えている。 そう言う私も、デュオリンゴでスペイン語を勉強し始めた。調子はどうかって? 「エクセレンテ、ミス・アミーゴス!(最高だよ、みんな!)」 今のところデュオリンゴには、英語が母語の人向けのスペイン語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、ポルトガル語のコースのほか、これらの言語とオランダ語、ロシア語、ハンガリー語、トルコ語を母語とする人向けの英語コースがある。今後さらに増える予定だ。 このアプリには、位置情報に基づくSNSのフォースクエアや画像共有アプリのイン

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    newsall 2014/04/25
  • 場違いな「歴史論争」で中国にイエローカード

    迷惑! 習主席の対日批判に利用されたくないメルケル首相 Fabrizio Bensch-Reuters ドイツの「過去」を利用して国際社会で対日批判を展開しようとする中国に、待ったがかかった。 中国の習近平(シー・チーピン)国家主席は先月末にオランダで開催された核安全保障サミットに出席した後、フランス、ドイツ、ベルギーを回った。 欧州訪問が正式に発表される前から、中国ドイツで「日の軍国主義時代の戦争犯罪」への批判を繰り広げるつもりだとみられていた。ナチスの罪を真摯に償うドイツに比べて、日政治家は中国韓国における残虐行為への謝罪が足りない、というわけだ。 ただし、ドイツは当初から、中国の策略に強い懸念を示していたようだ。ロイター通信の報道によると、ある国の外交筋は、「ドイツ中国と日の対立に巻き込まれたくなかった」と語っている。また、ドイツの外交官は、「このようなやり方にドイツ

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    newsall 2014/04/15
  • http://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2014/03/122613.php

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    newsall 2014/03/20
  • http://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2014/03/122209.php

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    newsall 2014/03/14
  • たばこ会社を門前払いしたバリ島の勇気

    国民の3分の1が喫煙者の「たばこ天国」インドネシアでは、町中至る所でたばこの広告を見かける。たばこ産業の存在が当たり前すぎて、米フィリップ・モリス社が子供向けコンサートや難民キャンプを支援していても、誰も気にしない。 インドネシア最大のたばこメーカー、ジャルム社がジャカルタ市内に設置した人気銘柄「L.A.ライツ」の看板には「Don't Quit(禁煙するな)」の文字が。しかも、「Do」と「it」は赤字で書かれており、「Do it(吸え)」の文字が浮かび上がる。 子供への広告を規制する仕組みもないため、13〜15歳の2割が喫煙者だ。たばこのせいで命を落とす国民は、毎年22万5000人にのぼる。 2010年には、インドネシア人の2歳の男の子がたばこを毎日40吸う様子がYou Tubeに公開されて、大きな話題になった。これを受けて国内からもたばこ規制を求める声が上がったが、政府に汚職が蔓延し、

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    newsall 2014/01/31
  • イタリア人の国外脱出が止まらない  ニューズウィーク日本版

    そして誰もいなくなる 厳しい経済状況の下、イタリアでは出生率の増加も止まった Max Rossi-Reuters 欧州で最も移民に厳しいイタリアが、問題に直面している。AFPによれば、国を捨てて海外に逃げ出すイタリア人が増えている上、新たにやって来る移民の数も減っているという。 イタリア国家統計局によれば、国外移住したイタリア人は11年に5万人だったが、12年には36%増えて6万8000人になった。主な行き先はドイツやスイス、イギリス、フランス。国外移住する24歳以上のイタリア人の4分の1以上が、大学の学位を持っている。 反対に、12年にイタリアへやって来た移民の数は、前年比約10%減の32万1000人だった。 確かにこれらは、イタリアという国の大きさを考えれば深刻な数字ではない。しかし最近のイタリア政治に照らして考えると、興味深いものがある。 移民に関する国内報道のほとんどは、アフリカ

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    newsall 2014/01/28
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  • 特集:アメリカも困惑する韓国の世界観

    宮崎駿が世界に残した遺産 映画監督 宮崎人とその作品に向き合ってきたアメリカ人記者が語る中国 ナウシカと中国SF共産党と インタビュー ジブリのアニメは現代の浮世絵だ ドキュメンタリー 『夢と狂気の王国』が語る宮崎駿の創作と思考 PERISCOPE InternationaList UKRAINE ウクライナ変節の裏であの男のしたり顔 IRAN 核協議に水を差す新疑惑は物か SPAIN スペインは江沢民を逮捕できる? CHILE チリ新大統領が南米独裁者の脅威に AFGHANISTAN 米アフガン安保協定のどんでん返し THE UNITED STATES 「不都合な文書」を隠す米政府 BRITAIN ロンドンにも「奴隷の家」が SOUTH AFRICA ズマの豪邸をめぐる報道バトル Asia MYANMAR ミャンマー未開拓市場に「死の商人」が CHINA 世界最速のスパコンを

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    newsall 2013/11/27
  • イケア1社より少ない中国のフィリピン支援額

    助けを! 巨大台風による死者数は4000人に迫ろうとしている Cheryl Ravelo-Reuters 超巨大台風ハイエン(台風30号)の被害を受けたフィリピンに対する中国の冷めた対応には、激しい非難が浴びせられている。発端は、最初に表明した支援金額がわずか10万ドルだったこと。これはスウェーデンの大手家具メーカー、イケア1社が出したよりも少ない額だ。 中国共産党の新聞が、支援を受けておいて文句を言うのは「恩知らず」と非難するにいたって、批判はますます強まった。その後中国は態度を少し改め、支援額を140万ドルに引き上げたが、その程度ではとても非難は収まらない。中国が世界に誇る病院船「和平方舟」も、上海の港に停泊したままだった。 中国自身もこの巨大台風の影響を受けていて、南部では住民が避難を余儀なくされる事態が起こっていたという事情もある。それでも、フィリピンのような小国が歴史的災害の影響

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    newsall 2013/11/22
  • http://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2013/11/113217.php

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    newsall 2013/11/05
  • 東京は五輪開催地になぜふさわしいか

    今週のコラムニスト:スティーブン・ウォルシュ [10月29日号掲載] 初秋になると、わが家は子供たちの学校や地元の運動会でスポーツ三昧になる。「体育の日」という祝日さえある。東京が20年のオリンピック開催地にふさわしい理由は経済や交通網、治安の良さだけではない。日では、日常の中でスポーツが重視されているからでもある。 日には伝統的なスポーツがたくさんあるが、「グローバル」なスポーツを独自に改良したものも少なくない。軟式テニスや駅伝、高校野球や高校サッカーなどは多くのファンを獲得し、競技人口も多い。メディアがスポーツ界の体罰などのニュースを大々的に取り上げること自体、日人がアマチュアスポーツを重視していることの表れだ。 昨年ロンドンでオリンピックが開催された時期に家族と共に現地にいたが、街は完全に姿を変えていた。活気ある国際性、歴史遺産や芸術を誇る街なのに、ロンドンはいつも、どこかよそ

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    newsall 2013/11/04
  • アメリカも恐れる? 中国海兵隊

    「パシフィック・ピボット(アジア大洋州重視戦略)」により、太平洋地域では米軍の配備強化が進んでいる。米海軍と海兵隊が想定するシナリオの1つが、中国人民解放軍の水陸両用部隊による台湾侵攻だ。 中国が海から陸上部隊を投入する際に先陣を切るのが人民解放軍海軍陸戦隊(海兵隊)。2個旅団で構成される1万2000人の精鋭部隊だ。規模は小さいが、海軍と空軍の戦力に支えられ、中国ロシアの最新技術を取り入れている。 陸戦隊はこれまで上陸作戦や空挺作戦の訓練を積んできた。初めは大掛かりな侵攻作戦を想定していたが、今は強襲作戦を担う緊急展開部隊へと進化している。 とはいえ、まだ成長段階にあり、台湾海峡を渡って台湾に侵攻できるような能力には達していない。それでも、急激に実力を蓄えているのは確かだ。 人民解放軍陸戦隊が誕生したのは53年4月。連隊規模だったのがやがて東海艦隊の指揮下で師団へと拡張した。一旦は武力に

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    newsall 2013/11/01
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  • 上海シニアが押し寄せる老後の理想郷

    中国の若者も、都会に出れば田舎には戻らない。農村部に残された高齢者は約5000万人。中国の新聞は長年、老いた親たちの暮らし向きへの懸念を示してきた。この7月には、親元へ頻繁に通うことを子供に義務付ける法律まで施行された。 だが、中国田舎も悪いニュースばかりではない。高齢者向けの保養地だった人里離れた内陸部の村に今、上海など沿海部の大都市からシニア層が押し寄せている。 慌ただしい都会の暮らしを逃れたい高齢者が求めるのは、より広い家、緊密なコミュニティー、そして親の面倒を見る子供(もちろん一人っ子だ)の負担を減らすこと。江西省温湯もそんな人々がやって来る場所だ。 温湯の中心部にある温泉は、毎朝6時のオープンとともにお年寄りでいっぱいになる。足湯をしながら上海語で陽気におしゃべりするのが彼らの日課だ。 都会にはないコミュニティー 今日の話題はこの夏の上海での異常な暑さ。「ゆうべ娘が上海から電話

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    newsall 2013/10/07
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    newsall 2013/09/24
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