ある男性が、eBayでビデオカードを見つけ、メールで注文したんだそうです。そして届いたのがこのひどい箱。箱だけボロボロで中身が無事ならよかったのですが、もちろん中身もえらいことになっていました。 詳細は以下の通り。 FunScout.org - Games, Werbespots, Funny Movies, Texte, Pics! - Grafikkarte bei Ebay ersteigert... [19 Pics] ちゃんとウレタンがしいてある。よくある、「ひどい梱包のせいでボロボロになった!」ということではないみたい。 無残な姿になったビデオカード。 とれちゃダメだと思う。 パキッと折れてます。 インストールCDもこのありさま。 よっぽどひどい輸送だったんでしょうね…。
Googleに先日追加された道順案内。地下鉄や、徒歩などを組み合わせてトータルでナビしてくれる機能です(今は限られた地域だけですね)。 とっても便利な機能ですが、あまりに突飛なルートにはまだまだバグが潜んでいる模様。 ある人がニューヨークからダブリン(アイルランド)までの道順を検索したところ大変なことに・・・。 ↑ 検索結果。これだけ見ると「まぁ、そうね」と思うのですが・・・。 ↑ 「Swim across the Atlantic Ocean」って・・・。それ無理だから! この道順案内に徒歩以外でも「泳ぐ」という選択肢が登録されているとは・・・。恐るべしGoogle。というか、早く直してくださいね。 » Google Suggests You Swim Across The Atlantic Ocean – Consumerist
不二家の信頼回復対策会議(議長・郷原信郎桐蔭横浜大学法科大学院教授)は30日、TBSが情報番組で放送した内容について「全く事実無根でねつ造の疑いすらある」とする調査結果をまとめ、TBSの対応次第では「損害賠償請求などの法的措置を検討すべきだ」と不二家に提言した。 TBSは1月22日放送の情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」で、不二家平塚工場(神奈川県平塚市)の元女性従業員の証言として、小売店から回収した賞味期限切れのチョコレートを溶かして、牛乳を加えて製造し直し再出荷していたと放送した。その際に、不二家のコメントとして「確認が取れていない」と放送した。 これに対し、同会議はチョコレートの回収はコストに見合わず事実無根だと強調。さらに「確認がとれていない」とコメントしたとされる社員は不二家の中に見つからず、「やり取りが本当にあったとは認めがたい」としている。郷原議長は同日の会見で「訂正放送とみ
とりあえずこの記事を読んでください。 http://ameblo.jp/oharan/entry-10027413015.html 事の経緯を簡単に説明すると、今から約1年前に、世間を賑わせたある事件に関して記事を書きました。 で、その時に書いた記事というのは、自分用のメモといった感じの、調べた情報を羅列していただけといった内容でした。 別に特定個人がどことどう繋がってるとか、誰がどこからいくら金をもらったとか、そういう断定口調の文章は一切書かず、さらにその記事を読んだ人間の多くが 「そう思ってしまう」 ような書き方もしておりません。 それと当時 『その事件に関与してると言われていた人物』 が代表を務めるある会社の登記がネット上に落ちていたので、それも併せて掲載しました。(が、これに関してもだからどうという事は一切書かず) 逆に 「当の本人はブログで繋がりを否定している」 という情報を載せ
第1回全日本剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日本剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日本剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日本剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 本大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日本一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの
パソコン見放す20代「下流」携帯族 第二のデジタル・デバイド出現。パソコンは30~50代限りで、高機能携帯でもう十分。 2007年3月号 DEEP 衝撃だった。パソコン(PC)が使えない団塊世代以上の高年齢層の断層を「デジタル・デバイド」と呼ぶが、第二のデバイドが出現したのだ。20代の若年層である。まさか、と思うなかれ。高額のパソコンを持たない彼らは、インターネット利用を安価な携帯電話で済ませてしまう。PC族と携帯族の「デバイド」――それはネットにも「下流社会」が出現したことを意味する。 第二のデバイドが裏付けられたのは、ネット利用動向の調査サービス会社ネットレイティングスが昨年11月に公表した「データクロニクル2006・ファクトシート」。 2000年4月から06年3月までの6年間でのPCサイト利用者の年齢構成比のグラフがショッキングだった。これまでネット利用を牽引してきた20代の比率が劇
●即席麺は安藤さんに「人類の進歩の殿堂」の不朽の地位を与えたと絶賛するNYT社説 昨日(現地日付9日)付けのNYT(ニューヨークタイムズ)で日清食品の創業者で5日に死去した安藤百福(あんどうももふく)さんを称える署名入り社説が掲載されました。 Mr. Noodle Published: January 9, 2007 http://www.nytimes.com/2007/01/09/opinion/09tue3.html?n=Top%2fOpinion%2fEditorials%20and%20Op%2dEd%2fEditorials 興味深い社説ですね。 It was easy to assume that instant noodle soup was a team invention, one of those depersonalized corporate miracles,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く