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国際に関するnezukuのブックマーク (3)

  • 宇宙から見たベルリン分断の名残 NHKニュース

    かつて東西を分断していたドイツのベルリンの壁が崩壊して9日で25年を迎えましたが、上空から撮影されたベルリンの街の写真からは、今も、東西の分断の名残がうかがえます。 カナダ人の宇宙飛行士クリス・ハドフィールドさんは、去年4月、およそ320キロ上空の国際宇宙ステーションから、ベルリンの夜の街の様子を撮影しました。 フェイスブック上に公開された写真からは、当時の西ベルリンに当たる地区の街灯が白く見えるのに対して、当時の東ベルリンに当たる地区は黄色く見えるのが分かります。 ドイツのメディアなどによりますと、色が違って見えるのは、西ベルリンに当たる地区では、今でもガス灯が多く使われている一方で、東ベルリンに当たる地区では、主にナトリウム灯が使用されているためだということです。 当時、周囲を壁に囲まれた西ベルリンでは、東側に依存していた電力の供給が止められた場合に備えて、ガス灯が多く設置されたのに対

    宇宙から見たベルリン分断の名残 NHKニュース
  • マンガ『乙嫁語り』の作者・森薫氏がデザインした、“中央アジア+日本”対話10周年記念のイメージキャラクターが発表 - ファミ通.com

    イメージキャラクターは、マンガ『乙嫁語り』(企画・制作 エンターブレイン/発行 KADOKAWA)で、“マンガ大賞2014”を受賞した森薫氏がデザインしたもの。『乙嫁語り』は、中央アジアおよびカスピ海周辺地域を舞台として、きびしい自然の中を生きる人々の生活と文化に焦点を当てた作品だ。 発表会には、日の岸田文雄外務大臣を始め、駐日キルギス大使、駐日タジキスタン大使、駐日ウズベキスタン大使、駐日カザフスタン大使館臨時代理大使が出席。(中日トルクメニスタン大使は所用により欠席) 岸田外務大臣は、「日と中央アジア諸国は、2004年に立ち上げられた、この“中央アジア+日”の対話を通じて、協力関係を深めてまいりました。今年、“中央アジア+日”対話は創設10周年を迎え、その折に行われる第5回目の外相会合を機に、中央アジアを舞台にしたマンガ『乙嫁語り』の作者である森薫さんに依頼させていただき、日

    マンガ『乙嫁語り』の作者・森薫氏がデザインした、“中央アジア+日本”対話10周年記念のイメージキャラクターが発表 - ファミ通.com
    nezuku
    nezuku 2014/07/07
    出版元というのもあり細かい記事内容で 描き込み具合がよく取り上げられますけれど4コマなどもしばし描きますからね / 外務省は森薫先生に中央アジア諸国への旅行をプレゼントすればいいと思うのですよ
  • 調査捕鯨船妨害、活動家に「天ぷら」のもてなし

    2008年1月15日、南極海の日の調査捕鯨船、第2勇新丸(Yushin Maru No 2)の甲板に侵入し拘束された、米国の環境保護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd)」のメンバーでオーストラリア人のベンジャミン・ポッツ(Benjamin Potts)さん(右から2人目)と英国人のジャイルズ・レーン(Giles Lane)さん(左から5人目)。(c)AFP/SEA SHEPHERD CONSERVATION SOCIETY 【1月17日 AFP】南極海で日の調査捕鯨船の活動を妨害したとして環境保護活動家2人が拘束されている問題で、日政府関係者は17日、2人は捕鯨船内で丁重な扱いを受けていると説明した。 米国の環境保護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd)」に所属する活動家2人の拘束をめぐって同団体は、調査捕鯨活動の妨害行為を阻止しようと日が2人を人質にとっ

    調査捕鯨船妨害、活動家に「天ぷら」のもてなし
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