プログラマーの方に質問です。 受刑者にプログラミング言語を覚えさせるとしたらどの言語が最適だと思いますか? 理由も含めてお答えいただけたらと存じます
プログラマーの方に質問です。 受刑者にプログラミング言語を覚えさせるとしたらどの言語が最適だと思いますか? 理由も含めてお答えいただけたらと存じます
昨日の出版記念パーティー参加者募集エントリーでは、数名の方から「トラックバックできなかったけど参加したい」というありがたいお言葉をいただきました。ついては、「前座サイン会」を行います。 パーティーと同じ11日の5時~6時半くらい、パーティーと同じ会場に私がうろうろとおりますので、その時間内に本を買って持ってきてくださればなんか書きます。サイン会というほどのもんではないですが。あれこれ雑用してる危険もあるので、その場合は探してください。 うーむ、しかしこの本、どこの本屋に置いてもらえるのでしょうか。不明です。明日編集者の方にお会いするので聞いてきますね。 追記:朝日新聞社さんがその場で本の販売もしてくれるそうですので、会場で買いたい方はコメントで申し込んでください。(準備する本の都合上数を把握したいので) また、希望があれば、9日土曜午後早めの時間「京都」でも時間が取れます。その辺のスタバ等
卒業して数十年もたつというのに、中学校、高校時代のことで、鮮烈に覚えていることは少なくない。きっと、もっとも感受性が豊かだった年代だからなのだろう。その時代をどう過ごしたかは、きっと、その後の人生に大きな影響を与えるに違いない。 ●らしからぬ未来 米国では新学期が始まったこの9月、Microsoftと米ペンシルバニア州フィラデルフィア市がパートナーシップを組んだプロジェクトによる、“School of the Future(未来の学校)”が開校した。プロジェクトのキックオフは2003年の9月だから、その準備に丸4年かけたことになる。だが、いわゆるICT(情報コミュニケーション技術)のアーキテクチャに関してのプランニングが始まったのは2005年の2月で、準備期間の多くはICT以外の要素について費やされてきたわけだ。 フィラデルフィア市西部に新設されたこの学校は、最終的には750名の生徒が就学
【類似サイトにご注意ください!】 当サイトに類似した名称で「会員登録を促すサイト」があるというご報告を受けております。2015年6月現在「サイエンス チャンネル」において会員登録が必要なサービスや、課金をするサービスは一切行っておりません。 【ご注意ください! コンテンツ無断転載の禁止について】 科学技術振興機構が違法な利用と認めた場合には、当該コンテンツの閲覧またはアカウント停止などの手続きを取りますのでご注意ください。詳細は利用規約をご覧ください。
昨日のブログでは最新号(2006年7月17日号)の特集について,菊池編集委員が大学で進行する「理工離れ」「電気離れ」について触れましたが,本日はその内容をもう少し掘り下げたいと思います。 問題は大学の理系学部を志願する学生が減っているのではなく,工学部への志願者が減っているということです。文部科学省の調査によれば,1992年に比べて2004年の工学部の志願者数は60%に減っています。これに対して,医学・歯学・薬学部は50%増えています。つまり,理系離れではなく,工学部離れが進行しているのです。 とりわけ電気系学部の志願者の減少は深刻です。それは各大学で如実に表れています。東京大学では専門課程への進学振り分け時の学科別の基準点でかつては上位だった電子・情報関連が下から二つを占める状況になっています。一方,いわゆる関東6大学で「電気系学科の偏差値が50を切り始めた」(河合塾)など,電気系学部離
新年度を迎え、各社とも新入社員を迎える時期となった。会社によっては研修期間があり、実際に現場の部署へ配属されるのはもう少し後かもしれないが、社会人にとっては「新しい新人は(当たり前か)使えるのか?」という期待と不安と面倒くささに胸膨らむシーズンなのである。 実は筆者も毎年この時期になると、NHK研修センターにてNHKスタッフの研修を行なう、臨時の先生となる。NHKスタッフとはNHKの職員ではないが、NHK各地方局で現地採用する、番組制作のスタッフである。 採用される職種は多岐に渡る。ライトマン、カメラマン、ディレクター、編集者、アナウンサー、リポーター等々。それぞれのコースに応じて、各職種のOBや現役が指導に当たる。筆者はこのうち、編集コースを任されている。 NHKスタッフとは、雇用形態としてはアルバイトと変わらない。3年で契約満了となり、同じ職場には再登録できないという、厳しい条件が付い
List of Examples 1. Esoteric languages 2. Various syntax for iteration 3. An example of tokens 4. Simple grammar 5. Simple arithmetic expression 6. Parse tree of A*(B+C) 7. An example of ambiguous grammar 8. Dangling else 9. Fortran has no reserved word 10. Namespace in C++ 11. Importing a module in Python 12. TinyBASIC 13. Variable declaration in Java 14. Anonymous function in JavaScript 15. Anon
息子が学校から持ち帰ってきた。びっくり。そういうことだったのか。区の主催で、ゲーム脳講演会。3月6日午前10時。場所は世田谷区民会館。健康づくり課が窓口になって、教育委員会も共催。脱力……。仕方ないので、さっそく教育委員会に手紙を書いた。 ○○小学校に息子を通わせている者です。川端裕人と申します。 最近、保護者会にて「ゲーム脳」について注意を喚起する資料が配られました。また、本日、「ゲーム脳の恐怖」の著者である、森昭雄氏の講演が教育委員会の共催で開催されるとのちらしを息子が学校から持ち帰りました。 わたしは、文筆を生業としており、科学系のノンフィクションおよび小説も多く書いて参りました。また大学では科学哲学を専攻し、科学と擬似科学の関係にも常々興味を持っております。したがって、「ゲーム脳の恐怖」が出版されて以来、議論されてきたことについて注目をしてまいりました。 今回、このように世田
筆者はプログラミングは好きだったが、テストについてはずっと苦手意識があった。プログラムがそれなりに完成してしまうとそれで満足してしまって、さっそく次のプログラムにとりかかりたくなる。結局、システムテストの段階でハデにバグが見つかってどれだけ周りに迷惑をかけたかわからない(今思い出しても冷や汗が出る)。「自分に代わってテストだけをやってくれる要員」がいてくれたらと本気で願っていた。 だから、1年前にある小さなソフト開発企業で、「新人をまずテスターとしてみっちり仕込むようにしている」と聴いたときは感心した。その発想は考えれば考えるほど合理的かつ発展的だ。筆者なりに肉付けした形で紹介したい。 ◆新人は現場のお荷物である 多くのソフト開発企業での新人教育が何から始まるかというと、大学の一般教養課程のような「コンピュータ概論」だったりする。その後に「ソフトウエア分析・設計」とか「プログラミング」の学
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く