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2006年4月19日のブックマーク (8件)

  • パイオニア、50型フルHDプラズマモニターを6月発売

    パイオニア、50型フルHDプラズマモニターを6月に発売 −105万円。1080p対応で“世界最高画質”を目指す パイオニア株式会社は、50型フルHDのPDPを使用したプラズマディスプレイ「PDP-5000EX」を6月上旬に発売する。価格は1,050,000円。 1,920×1,080ドットのフルHD解像度を実現した「新“フルHD P.U.R.E. Black Panel”」を採用した、プラズマディスプレイ。50V型のフルHD解像度のPDPは世界初。なお、テレビではなく、チューナを内蔵しないディスプレイとなっている。 ■ “ピュアビジョン”の技術を活かしたフルHDモニター 同社のプラズマテレビ「ピュアビジョン」シリーズの高画質技術を結集。「フルHDディスプレイのリファレンスモデルを目指した」というハイエンドモニター。「“世界最高画質ディスプレイの実現”をテーマに開発した(ホームエンターテイ

    nezuku
    nezuku 2006/04/19
    1インチ約2万円
  • 『メモリー性液晶』:シチズン時計株式会社

    2006年4月13日 シチズン時計株式会社 電源を切っても表示が持続する『メモリー性液晶』を開発 〜従来比1/50の超低消費電力化を実現〜 シチズン時計株式会社(社長:梅原 誠)は、電源を切っても表示が維持される「メモリー性液晶ディスプレイ」の開発に、このたび成功しました。 製品は、電源を切っても表示がそのまま維持される、メモリー性を持った液晶ディスプレイです。画像の書き込み時以外には電力を必要としないため、従来の液晶と比べて約1/50(※書換頻度1/10secの場合)という低消費電力を実現しました。 これまで通常の液晶ディスプレイは、表示をしている間は常時電力を消費し続けており、その低消費電力化には限度がありました。 製品では、従来の液晶で使用されているポリイミド配向膜の代わりに、素材として無機配向膜を採用、配向膜と液晶分子との極角度を20度近くに設定することにより、液晶ディ

  • "Wikipedia"の編集方針に抗議する"Wikitruth"が公開 | ネット | マイコミジャーナル

    Wikiを利用して作成が行われ、インターネット上に無料で公開されているオンライン百科事典「Wikipedia」に対抗して、その編集方針などに異議を唱えるサイト「Wikitruth」が立ち上げられた。Wikitruthには、過去にWikipediaから削除された記事が、広く読者に公開されている。 Wikitruthでは、実名が明かされていないものの、これまでWikipediaの管理に携わり、その編集方針の一部に同意できないものがあると感じた人々が集って、共同で運営が行われていくと説明されている。すでにWikitruthのサイト上には、Wikipediaで編集上の理由などから削除された記事がデータベース化されて、検索可能になっているようで、削除前の記事全文が表示されるほか、削除に至った経緯なども参照できるようになっているという。 新たにWikitruthが立ち上げられた動機として、同サイトは「

  • Going My Way: ドラッグするだけでアップロードするファイルのパスを入力してくれるFirefox用エクステンションDrag And Drop Upload field

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    nezuku
    nezuku 2006/04/19
    トイレでソーシャルエンジニアリング
  • 実験:USBカップウォーマーはどこまで実用的か

    実験:USBカップウォーマーはどこまで実用的か:週末アキバPick UP!レビュー(1/3 ページ) アキバのPCパーツショップでは季節・時期によって、クリスマスグッズやハロゲンヒーターといった一見PCにはさほど関係ない製品も店頭をにぎわす。サンコーのUSBカップウォーマー「USB CAFE PAD」もそのどさくさに登場していた製品のなかの1つといえよう。ただし、ここ最近の急激な冷え込みも手伝ってか同製品は好調に売れているようで、メーカー在庫も少ない状態だという。このため今回は、サンコーが“USB CAFE PADの後継モデル”と位置付けている「USB CAFE PAD with HUB」を導入してみた。

    実験:USBカップウォーマーはどこまで実用的か
  • 【コラム】自作パーツ実験室 (28) 帰ってきたペルチェ - 弱点解決で身近になったペルチェクーラーを試す(2) | パソコン | マイコミジャーナル

    1TBのストレージを作ってみた。250GB×4台のもので、外付けボックスにはセンチュリーの「ドライブドア テラボックス EX35S」を利用した。悩んでみたものの、PC内で組んでJBPDあるいはRAID0しても、ボックスで組んでも、家庭内利用程度では信頼性は大差はないだろうと思い、しかも価格・消費電力・発熱、そして組み立ての労力など考えてもボックスのメリットがあったからだ。ストレージボックスを作ってみての感想は、もっとスタイリッシュな製品がないのだろうか、というところ。もちろんドライブドアはPC周辺機器としてはスマートで、デザインにあまり不満は無い。ただストレージ(いわゆるUSB外付けドライブも含めて)が一般的になってきたら、PCと同様にリビングにマッチするデザイン、とかが必要になってくる気がする。ビデオデッキサイズならHDDも8台は入るな……などとまた不要な構想を練ってみた。連日の暑さに頭

  • 缶飲料の冷却もできる、USB温冷機登場

    サンコーレアモノショップで、缶飲料の保温/保冷が行えるUSB保温/保冷機「USBホットしてクール」が発売されている。価格は4980円(税込み)。 USBホットしてクールは、ペルチェ素子を利用して飲料の保温/保冷を行う卓上のUSB温冷機。スイッチで保温・保冷の切り替えが行え、保冷モード時は市販の350ml入り飲料を4時間冷たい状態が維持できるという。コーヒーメーカー使用時や小型缶飲料時に移しかえて活用できる専用カップも付属する。 体サイズは150(幅)×170(奥行き)×145(高さ)ミリ、重量500グラム。保冷/保温温度は約7度から50度。

    缶飲料の冷却もできる、USB温冷機登場