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2024年6月13日のブックマーク (5件)

  • Apple、Mac上でクロスコンパイルによるLinuxバイナリの生成を可能に。「Swift Static Linux SDK」発表

    AppleMac上でクロスコンパイルによるLinuxバイナリの生成を可能にするSwift言語の新しいSDK「Swift Static Linux SDK」を発表しました。 Mac上でLinuxバイナリの生成を可能にするSwift Static Linux SDK Swiftは以前からMaciPhoneなどのAppleプラットフォーム、WindowsLinuxに対応しており、Linux用のアプリケーション開発が可能です。 しかしこれまでSwiftで開発したLinuxアプリケーションは、ターゲットとなるマシンにSwiftのランタイムや依存関係を持つファイルなどをあらかじめコピーしておく必要がありました。また、特定のLinuxディストリビューションのバージョンをターゲットに開発した場合、メジャーバージョンが変わるとうまく実行できないことがありました。 今回発表された「Swift Stati

    Apple、Mac上でクロスコンパイルによるLinuxバイナリの生成を可能に。「Swift Static Linux SDK」発表
    nezuku
    nezuku 2024/06/13
    安定して動くlibcのような標準的な機能を集めたダイナミックリンクライブラリを整備するのがまだ難しいので、スタティックリンクでどうにかしよう的な感じなのかな。
  • 高校野球初の快挙 都内の特別支援学校が単独チームで大会出場 | NHK

    「入りたいですって何回も言って。けど、断られて…」 中学時代、野球部に入部できませんでした。 背景には「障害のある子どもに硬式野球は危険ではないか」と指摘する声が。 諦めなかった彼は今、特別支援学校の野球部でキャプテンを務め、この夏、初の大会に臨みます。 目次 去年は他校との連合チーム ことしは… 「硬球は危ないのではないか」

    高校野球初の快挙 都内の特別支援学校が単独チームで大会出場 | NHK
  • JR武蔵野線に嫌われてる? 交差しても「乗換駅なし」の要注意路線 都心経由で行かざるを得ないか | 乗りものニュース

    山手線の外側を環状に結ぶ武蔵野線は、都心部から放射状に延びる様々な路線と交わり、うまく乗換に活用すれば都心部を経由しない“ショートカット”が可能です。しかし、交差しているのに駅がない路線もいくつかあり、注意が必要です。 新幹線駅の大宮へショートカットが可能 山手線の外側を環状に結ぶ武蔵野線は、貨物輸送を目的に開業しましたが、府中町~西船橋間で旅客線としても使われています。東京都心部から放射状に延びる様々な路線と交わっており、都心部を経由せずに路線間を移動したり、新幹線駅である大宮へショートカットしたりする移動が可能です。 大宮駅で発車を待つ武蔵野線の「しもうさ号」。武蔵浦和から武蔵野線に入り海浜幕張まで直通(乗りものニュース編集部撮影)。 ただし、交差しているのに乗換駅がない路線もいくつか存在し、その恩恵を受けにくい地域もあります。そもそもどのような路線と交差しているのか、旅客線としての

    JR武蔵野線に嫌われてる? 交差しても「乗換駅なし」の要注意路線 都心経由で行かざるを得ないか | 乗りものニュース
    nezuku
    nezuku 2024/06/13
  • 囲碁というゲームがこの先も活き残るには|Go-Up

    ■TL;DR囲碁と 囲碁界、 そして、 囲碁のルールを持つゲーム。 この先も活き残るには、 この3つを分けて考えるべき。 ■はじめに「囲碁」。 残念ながら日でのプレイヤー数が大きく減少し、世間で話題になることが少なくなり、「衰退の一途を辿っている」状況となっている。 私は20年ほど前に囲碁に興味を持ち、普及の一助として「初心者向け囲碁対局サイト Go-Up!」や、それ以前もいくつか活動をしていました。 初心者向け囲碁対局サイト Go-Up! https://go-up-online.com/ Go-Up!の閉鎖をもって、私の囲碁との関係は終了します。 長きに渡る活動の中で、囲碁に纏わるいろんな事を端から追ってきました。 せっかくなので、囲碁を巡る現況について、見えていることや考えを書き残して去りたいと思います。 囲碁界に知人もおらず、直接の繋がりや恩義もない、しがらみの無い部外者にしか言

    囲碁というゲームがこの先も活き残るには|Go-Up
  • 友人はいなかった…「恒心教」が満たした承認欲求 元大学院生の後悔:朝日新聞デジタル

    大学への爆破予告や弁護士に対する懲戒請求書を偽造したとして、元東京農工大大学院生の佐藤直被告(23)に対し、東京地裁(福家康史裁判官)は13日、懲役3年の実刑判決を言い渡した。公判で語った動機は「恒心教を広めたかった」。なぜ「恒心教」にのめり込んでいったのか。公判での被告の言葉から探る。 「当に申し訳なく思っております」 5月にあった被告人質問。黒いスーツにネクタイを身につけた佐藤被告は、こう述べて約10秒間頭を下げた。 被告は23年1月、無職の大熊翔被告(27)=威力業務妨害罪などで公判中=と共謀し、東京音楽大学に爆破予告のファクスを送ったほか、弁護士への懲戒請求書を偽造して提出▽恒心教関係者の自宅マンションに侵入▽アニメ動画など112作品の動画ファイルをファイル共有ソフトに送信して公開、など計五つの事件で起訴された。 被告人質問での話によると、被告は子どものころからパソコンやインター

    友人はいなかった…「恒心教」が満たした承認欲求 元大学院生の後悔:朝日新聞デジタル