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ブックマーク / response.jp (6)

  • ホンダe の開発者がミニ四駆をチューニングするとこうなる…媒体対抗戦を棄権 | レスポンス(Response.jp)

    フル電動小型乗用車『ホンダe』をリリースしたホンダは12月4日、タミヤの電動レーシングカー『ミニ四駆』の媒体対抗戦を開催した。ミニ四駆の車種は11月14日に発売されたばかりのホンダeで、東京青山の社に設置されたコースは鈴鹿サーキットを模したレイアウトだ。 参加した車両は12媒体に加えて、タミヤ(ワークス)、ホンダ広報部、ホンダe開発チーム1(技術研究所栃木研究所)、同2(技術研究所和光研究所)の16台。ミニ四駆は多彩なパーツでチューニングできるのだが、セミワークスとも言えるホンダ3チームの仕上がりが半端なかった。とくに開発チームの2台は、イベント司会のMCガッツをして「説明してもわかる人がいますかね」と言わしめるほど。 ボディはデザイン部の製作だ。ホンダエンジンを搭載するF1のレッドブルとアルファタウリをデザインしており、これらは公式にF1チームの承認を得ている。制作途中でチェッ

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    nezuku
    nezuku 2020/12/06
  • 【レクサス ES 新型】発表前、ここまでのまとめ…ミラーレスや燃費など | レスポンス(Response.jp)

    レクサス ES 新型に搭載、先端技術レクサスが「ミラーレス」に…量産車で世界初、10月発売のレクサス ES に レクサスは日向けの新型『ES』(Lexus ES)に、量産車として世界で初めてデジタルアウターミラーを採用することを発表した。 デジタルアウターミラーは、車両のドアミラー位置に取り付けられたデジタルカメラ内蔵の小型ユニットにて撮影した車両左右後方の映像を、フロントピラー部に設置された5インチのディスプレイに表示させるものだ。 [続きを読む] デジタルアウターミラー(レクサスES) レクサス ES 新型、「セーフティシステム+2.0」全車標準…9月に米国発売へ レクサスは7月27日、新型『ES』を9月に米国市場に投入すると発表し、同車に最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。 新型ESでは全グレードに、「レクサスセーフティシステム+2.0」を標準装備。レクサス

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  • 西武鉄道「新線」が完成…としまえんミニ鉄道 9月30日オープン | レスポンス(Response.jp)

    西武グループの豊島園は9月28日、同社が運営する遊園地「としまえん」(東京都練馬区)内に整備した新しい遊具鉄道「チャレンジトレイン」を報道陣に公開した。9月30日にオープンする。 「チャレンジトレイン」は、来園者自身がマスター・コントローラー(マスコン)やブレーキハンドルを操作して運転するミニ鉄道。軌間は520mmで、西武線(1067mm)の2分の1以下だ。一周約180mのコースには踏切や駅、鉄橋、信号が設けられている。 車両の寸法も長さ2200~2300mm・幅1140mm・高さ1890mmと小さくまとめられており、1両の定員は4人。西武鉄道の電車(40000系・30000系・20000系・2000系)をモチーフにデザインした4両が「配置」された。最高速度は5.5km/hで、一周の所要時間は2分30秒~3分程度になる。 運転装置は「40000系タイプ」と「30000系タイプ」が実物と同じ

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    nezuku
    nezuku 2017/12/26
    鉄道会社傘下の遊園地となりますと、車体の更新もラインナップも再現度ばっちりにと
  • お客さんは「ホームドア」? 東京メトロ、積込み作業を公開 | レスポンス(Response.jp)

    東京地下鉄(東京メトロ)は9月29日午前、東西線の行徳車両基地(千葉県市川市)でホームドアの車両への積込み作業を報道陣に公開した。ホームドアを積み込んだ編成は回送列車として九段下駅(東京都千代田区)まで運転され、同駅で設置工事が行われる。 作業は10時15分頃から開始。ホームドアが積み込まれるのは15000系電車の第64編成(10両)で、あらかじめ車両基地の留置線でドアを開けて待機していた。編成6両目(15614号)の脇に、クレーンを使ってホームドアを載せる架台を設置。続いて架台と15614号のドアの間に渡り板が設置された。車内は床を防護するための板が敷かれ、ホームドアを固定するためのロープも取り付けられた。 10時40分頃、ホームドアを満載したトラックが「バックします。ご注意ください」の聞き慣れた自動音声とともに入ってきて、架台の手前で停止。荷台のカバーが取り外されると、キャスター付きの

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  • 東急電鉄、駅構内の画像を配信へ…アイコンでプライバシー保護 | レスポンス(Response.jp)

    東京急行電鉄(東急)は10月上旬から、駅構内の様子を撮影した画像を配信するサービス「駅視-vision(エキシビジョン)」を正式に開始する。 東急と日立製作所が9月15日に発表したところによると、駅構内のカメラで撮影した画像をスマートフォン向けアプリ「東急線アプリ」や、イッツ・コミュニケーションズとケーブルテレビ品川が提供するテレビ自動お知らせサービス「テレビ・プッシュ」に配信する。今年3月から一部の駅で実証実験が実施された。 駅構内の画像配信は利用者のプライバシー保護の点で問題があることから、日立製作所が画像データ加工技術を開発した。撮影した画像から人物の移動速度と移動方向のデータを取り出し、これを基にサイズや向きを調整した人型アイコン画像を自動的に生成。これを事前に作成した駅構内画像と重ね合わせて表示する。 まず10月上旬、二子玉川駅や長津田駅など60駅の画像を「東急線アプリ」で配信開

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    nezuku
    nezuku 2016/12/21
    人がいない状態の画像に、人がいる部分に半透明でオーバーレイしちゃうのか
  • 中国製の四輪駆動車は安全性テストで星ゼロ | レスポンス(Response.jp)

    ヨーロッパで初めて発売される中国製の四輪駆動車が、安全性テストにおいて星ゼロという惨憺たる結果に終わったことが明らかになった。 テストを行ったのは、ドイツのADAC(Allgemeiner Deutscher Automobil-Club、ドイツ自動車連盟)という団体で、日では日自動車連盟に相当する団体だが、ADACのテスト結果はユーロNCAPの安全性評価でも利用される信頼性の高いもの。 そして、衝突時の乗員保護性能がゼロという評価が下されたのは中国の江陵汽車(Jiangling Motors Corp Ltd)の『陸風』(Landwind)という四輪駆動車。 陸風は、衝突時には乗員スペースが完全につぶれてしまい、エアバッグも役に立たないことが明らかになった。ADACの20年の歴史でも、星ゼロという評価は初めてのケースというが、この結果を受けて、江陵汽車は、欧州での発売前に、安全性能の

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