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uefiに関するnezukuのブックマーク (7)

  • uefi

    uefi update 2016-12-29 UEFI (Unified Extensible Firmware Interface) 従来のBIOSに代わるPCの基的なソフトウェア。 2.2TBを超えるHDDを使用したbootが可能になる。 boot速度改善。(シャットダウン時に保存された休止状態ファイ ルからシステムを読み込むことで、高速に起動する) secure boot機能。(認証されたOSしか起動できなくなる) ※UEFIおよびsecure bootが可能なためには下記の条件を満たしていることが必要である。 64bit OSであること。 UEFI 2.3.1 以降であること。 UEFIモードでインストールしてあること。 マザーボードがsecure boot対応していること。 UEFI ブート UEFI対応OSの起動プロセスは・・・ UEFI対応OSでは、従来のMBR(マスターブ

    uefi
  • bootcampを使わずにUEFIでWindowsをインストールするとintel-vtが使える - Qiita

    bootcampを使ってWindowsを使っていたが、bootcampを使うと以下の弊害がある。 bootcampのレガシーOSサポート機能により、今どきのUEFIではなく、MBRを使った起動をする そのせいで、intel-VTが有効にならず、boot2dockerAndroidエミュレータが動作しない 最近のPCはBIOSではなく、UEFIという仕組みで起動するらしい。 いろいろ試した結果、OSXだけでパーティション作ってもダメ、Windowsだけでパーティションを作ってもダメだったが、それぞれのツールでパーティションを作成することで、最終的にOSXWindowsのデュアルブート環境の構築に成功した。 やりかた 当方の環境は以下の通り。 MacBookPro 13-inch Late2011 Core i5 メモリ 8G x2 SSD256G(光ディスクドライブを換装) HDD1T(

    bootcampを使わずにUEFIでWindowsをインストールするとintel-vtが使える - Qiita
  • UEFIマザーが高速に起動する仕組みを調べてみる

    UEFIマザーが「高速スタートアップ」と「Fast Boot」を無効にしてもレガシーBIOSのマザーより高速に起動するのは何故なのかを調べ、そこから自分の欲しい情報のみをまとめたページです。

    UEFIマザーが高速に起動する仕組みを調べてみる
  • Mac上のVMware FusionやVirtualBoxでUEFI 2.0を試す - syuu1228's blog

    Macばっかり使ってるとUEFI 2.0で遊ぶ機会が無く、いつまでも使い方が分からないままな訳ですが、最近のVMwareやVirtualBoxならUEFI 2.0をサポートしているので仮想マシン上で取り敢えず試してみる事が可能です。 VMware Fusionの場合 なんか適当にUbuntu Server 12.10/amd64のISOでも落としてきましょう。 こやつはEFI対応機を自動検出して全自動でEFI&GPTブート環境を構築してくれます、ArchやGentooで頑張る気合のないゆるふわ諸君には最適です。 ISOをインストールディスクに指定して新しいVMを生成します。 エディタでこのVMの.vmxを開いて以下の項目を追加します: firmware = "efi"Mac以外の環境では、VMware Playerへ同様の設定を行う事でUEFIを試すことが出来るようです(参考)。 後はCD

  • BIOSとUEFIの歴史 - syuu1228's blog

    BIOSの歴史 BIOSはIBM PC(1981年)と共に登場し、「IBM PC互換機」が普及した事によりパソコンの標準ファームウェアとなりました。 以降、ハードウェアもBIOS自身も当時とは全く異なる姿になるまで大きく拡張・変更され続けていますが、アプリケーション互換性を保たなければならなかった過去の経緯から、未だBIOSは大変古い仕組みを使い続けており、機能の実装に大きな制約があります。 具体的に一番大きい制約は、リアルモード(CPUがオリジナルのIBM PCに搭載されていた8086をエミュレートするモード)で動作しているということです。 これにより、一度にアクセスできるデータサイズは64KBに制限され、メモリ空間全体でも通常1MBまでしかアクセス出来ません。 プロテクトモードやロングモード(64bitモード)でOSを走らせるためには、CPUのモード切替の作業が必要になり、ブートローダ

    BIOSとUEFIの歴史 - syuu1228's blog
  • DDR4時代のメモリテストの仕方のお話 - てきとうなぶろぐ

    2016 - 06 - 13 DDR4時代のメモリテストの仕方のお話 こんにちわ。 ニコニコのブロマガに書いていた記事を転載します。 X99からDDR4メモリになりましたが、メインストリームではDDR3のままでした 15年の8月頃にSkylake アーキテクチャ を使用したi7-6000シリーズがでて やっとメインストリームでDDR4メモリが使えるようになり、Z170 マザーボード では 64GBのメインメモリが積めるようになりました。 もちろんみなさん、買ったメモリは一度はメモリテストすると思います。 え?しない? (´・ω・`) わたしは買ったメモリが 初期不良 でエラーが出てそれが原因でPCが不安定になるのが嫌なので 必ずメモリのテストをして、メモリ自体に異常がないことを最低限確認してから利用しています。 で、定番といえば Memtest86+ Memtest86+ - Advanc

    DDR4時代のメモリテストの仕方のお話 - てきとうなぶろぐ
    nezuku
    nezuku 2016/06/15
    Skylake世代だとMemtest86+が使えないと。フォーク元のMemtest86がUEFI対応したバージョンを使うと
  • 【イニシャルB】Windows 8を覚醒させるUEFIチューニング~電源オンから5秒以内に起動するPCを実現する 

    nezuku
    nezuku 2012/10/02
    Building Windows 8ブログの記事にもあった、「あまりにもブートが速すぎるから、既存のF8連打によるブートメニューの呼び出しが困難なので方法を変更した」的な言及が納得できるというか。
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