[Ruby] ThreadとFiberの違い前、#shibuyarblunchっていう、渋谷に縁のあるRubyistが集まってお昼をご一緒しましょう、というので、ThreadとFiberの違いが話題になった。 確か刺身さんだったと思うんだけど、Fiberを使えるような時には、Threadも使えるんではないか、Fiberを使うシーンが想像できない、といったことを言っていたように思う。それで、僕はその時、「そうですね」と言って、Fiberが存在する意義を分かっていなかった。今、西尾泰和『コーディングを支える技術』を読んでいて、コーディングを支える技術 ~成り立ちから学ぶプログラミング作法 (WEB+DB PRESS plus)西尾泰和技術評論社発売日:2013-04-24ブクログでレビューを見る» 第10章「並行処理」にこんなことが書いてあって、そのことを思い出した。スレッドを使った時に競合状
so-fancy/diff-so-fancy: Good-lookin' diffs with diff-highlight and more diff-so-fancy diff-so-fancy builds on the good-lookin' output of git contrib's diff-highlight to upgrade your diffs' appearances. ・Output will not be in standard patch format, but will be readable. ・No pesky + or - at line-start, making for easier copy-paste. diff-so-fancy 通常 インストール npm
もう終わりそうですけど、4月ですしこれから組み込み業界へ向かうかたへ自分がこの本よかったなーって思ったのをいくつかピックアップしてみます。ただ、一言に『組み込み』と言っても幅広くて分野によって求められる知識は結構変わってくると思いますが、ベースは一緒だろうと思います。 ちなみに自分はCPUはRL78、Cortex-M0、Cortex-M3、Rx、SH、Cortex-A9、FPGAは最大でも7000LUT程度のレンジのハードウェア設計をやってきました。今はZynqや大規模FPGA開発に携わりたいと思っています。 以下に挙げていきますが、オススメがあれば是非教えていただきたいです。 ※順番に意味はありません。 CPUの創りかた CPUの創りかた 作者: 渡波郁出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2003/10/01メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 35人 クリック:
Swiftという艶美な響きに心奪われ、Swiftエンジニアとして成長するために日々、 新しいことや興味のあることを勉強している方が多いと思います。 今回はWebエンジニア(普段はRails4,Ruby2系の開発がメインです。)の私が実践していてオススメだと思う学習方法をinput編、output編に分けて紹介させていただきます。 input その1 ライブラリのコードを読む 以前はObjective-Cと比べるとSwiftはライブラリが少なかったのですがXCodeのバージョンアップに伴いSwiftもどんどん改善されていったこと、Swiftの魅力に取り憑かれてオープンソースが盛り上がってきたことでどんどんライブラリの数が増えてきました。 それに対して使うのはもちろんのこと、 「どのような書き方」で「どのような設計になっているか」という観点でコードを読むと これは試してみたい!とか後でじっくり
数年前に、こういう記事「ulimitが効かない不安を無くす設定」を書きました。しかし、ディストリビューションのバージョンが上がり、デーモン管理が systemd に変わったことで、インターネットのゴミとなりつつあります。 そのため今回は、その次世代バージョン的な内容ということで、systemd の場合はこうしておけば見えない敵と闘うこともなくなるはずです、というものになります。例によって、抑えきれていないパターンがあったら御免なさいです、押忍。 limits設定で目指す所 復習になりますが、limits の設定で困るのはだいたいこういうパターンでしょう。 作業中ユーザーのシェルのlimits設定が思い通りにならない コンソール/SSHログインしてデーモンを再起動したら、limits設定が戻っていた su/sudoを使ってデーモンを再起動したら同上 デーモンをシステムに自動再起動させたら同上
もうひとつのMacintosh物語 AppleⅡの日本上陸、そこからマッキントシュストーリーは始まった 1977年10月、AppleⅡが初めて日本の土を踏む。その瞬間こそ、まさに現在まで続くマッキントシュストーリのスタートであった。 AppleⅡを日本に初めて持ち込んだイーエスディラボラトリにスポットを当てる。 曽田敦彦氏。 1977年の水島氏とAppleⅡの出会い。水島がアメリカのWCCF(West Coast Computer Fair)に行ったとき面白いマイコンを見つけた。そのときWCCFでAppleⅡの説明をしていたのがSteve Jobs。 1977年8月、アメリカへアップルへ。 日本初のAppleⅡ販売店、ESDラボラトリの誕生。 曽田氏は東レリサーチセンターでの本業の傍ら、幻の本と言われるAppleⅡ最初のマニュアル、通称「赤本」をはじめとしたマニュアルの翻訳や、AppleⅡ
ロードマップには、開発中、あるいは将来登場すると予想されるイーサネットの帯域幅を中心に、今後のイーサネット技術の見通しが描かれています。 2017年には現在開発中の400Gb/sが利用可能になる見通しで、2020年には最大でイーサネットの帯域幅が800Gb/sもしくはそれを束ねて1.6Tb/sかそれ以上に達するとのこと。
Windows で C++ を使い、データベースの接続先を選ばないアプリケーションを書くのであれば ODBC 接続が一つの選択肢になります。しかし ODBC 接続のアプリケーションを書くのは非常に骨の折れる仕事です。 データの取得 - eternalwindows.jp http://eternalwindows.jp/windevelop/odbc/odbc05.html SQLAllocHandle によるハンドルの作成を事ある毎に行わなければなりません。そんな ODBC を使ったアプリケーションの開発を楽にしてくれそうなのが nanodbc です。 nanodbc A small C++ wrapper for the native C ODBC API. https://lexicalunit.github.io/nanodbc/ Windows で ODBC のシステムDSNに「
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