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イーサネットはテラビット/秒を目指す。Ethernet Allianceがロードマップ2016年版を公開、新技術「Flexible Ethernet」(FlexE)も紹介
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ロードマップには、開発中、あるいは将来登場すると予想されるイーサネットの帯域幅を中心に、今後のイ... ロードマップには、開発中、あるいは将来登場すると予想されるイーサネットの帯域幅を中心に、今後のイーサネット技術の見通しが描かれています。 2017年には現在開発中の400Gb/sが利用可能になる見通しで、2020年には最大でイーサネットの帯域幅が800Gb/sもしくはそれを束ねて1.6Tb/sかそれ以上に達するとのこと。
2016/03/28 リンク