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エンジニアに関するngmyのブックマーク (13)

  • エンジニアのキャリアパスにマネージャを置くのはよくない

    最近、二人の人から別の話を聞いた。ひとりは「エンジニアとして続けていきたいけどマネージャなんてやりたくない」。もうひとりは「エンジニアとしてやっていけているけど、マネージャに進みたい」。こういうときに思うのは、「プログラムを書けるとか手を動かせるなら、動かせる限り続けたほうがいい」ってこと。 マネージャは誰でもできるわけではない 最近、僕の周りではマネージャ論が盛んで、「マネージャとは?」とかが話題になることが多い。でも、いつも思うのは、「マネージャとは」で語りだす人はハズレだってこと。なぜなら、僕はマネージャには恵まれたと思っているけど、「すごいな」って人たちは「マネージャとは」なんて語ったりしなかったから。 話を戻す。 なぜ「プログラムを書けるとか手を動かせるなら、動かせる限り続けたほうがいい」と思ったのはというと、「そのほうが将来べていけるから」だ。 もちろん集団で働く限り、マネー

    エンジニアのキャリアパスにマネージャを置くのはよくない
  • 第11回 テックリード | gihyo.jp

    テックリード(Tech Lead)という役割をご存じだろうか。最近少しずつ浸透してきたソフトウェアエンジニアの役割の一つである。完全に新しい役割というよりは、以前からなんとなく存在していたものに名前が付いたといったほうが正しいかもしれない。 今回は、まだあまり知られていないテックリードの役割を紹介していきたい。筆者は過去にたくさんのチームでテックリードをやったことがあるので、基的な役割からテックリードが悩みがちなことまで、実際の体験を踏まえて説明していけたらと思う。これからソフトウェアエンジニアの大事なキャリアパスの一つになっていくことが予想されるので、参考になれば幸いである。 生産性の最大化 テックリードはソフトウェアエンジニアの班長と言うとわかりやすいかもしれない。チーム内のソフトウェアエンジニアのまとめ役である。仕事内容はエンジニアリング方面で多岐にわたる。ここからは、重要なものを

    第11回 テックリード | gihyo.jp
  • チームのトレードオフを知ること、THE TEAMと最適なチームの文化論

    「THE TEAM 5つの法則(麻野耕司)」はAmazonで2週連続1位と売れに売れています。なので、僕がことさら宣伝する必要もないのではないかなーと思ったのですが、書を読む上で重要なとっかかりを理屈っぽい僕から説明しておくのは1つの意義があるのかもしれないと書評を書いておきます。 書の最大の魅力は、巷に溢れる「最高のチーム」論を一蹴するところにあります。あるのは「最高ではなく最適なチーム」だけだとするところがキーメッセージ。 これはつまり、「環境不確実性への適応」から組織の構造が導かれていくというバーンズ&ストーカーらの「組織のコンティンジェンシー理論」に由来しています。 巷に溢れるチーム論や組織論は、たとえば「合議による意思決定」「上下関係はいらないフラットな組織」の示唆する従業員にとって都合のいい、耳障りのいいフレーズにあふれています。 一方、その真逆に社長はモチベーションなど気

    チームのトレードオフを知ること、THE TEAMと最適なチームの文化論
  • System of Record と System of Engagement

    補足を以下に記載しています: https://www.wantedly.com/companies/ikyu/post_articles/42802

    System of Record と System of Engagement
    ngmy
    ngmy 2016/12/01
    これはいい分類。
  • 35歳定年説より怖いフルスタックエンジニアしか生き残れない未来とは - paiza times

    Photo by Joi 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 今後も技術(開発)を中心にエンジニアとしてのキャリアを歩んでいきたいなと考えている方向けに最近騒がれているフルスタックエンジニアとは何か、という事と、何故今後フルスタックエンジニアしか生き残っていけないのか?という事について書いてみました。 ■最近よく見かける【フルスタックエンジニア】とは何か? まずStackって何だろう?、というところで海外の記事などを読むと"LAMP stack"という言葉が良く出てきます。LAMPの場合、OSはLinux、WebサーバはApache、データベースはMySQL、プログラミング言語はPHP(もしくはPerlPython)という形で組み合わせたものの事を言います。つまりOS、Webサーバ、DB、プログラミング言語の組み合わせ≒積み重ね、なのでStackという事のようです。こういった

    35歳定年説より怖いフルスタックエンジニアしか生き残れない未来とは - paiza times
  • 『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』ノート

    2012/10/09に開催された『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』のノートです。 SIをやっている人には是非読んでほしいです。私のノート作成スキルを割り引いてもさておいても …です。 ※(2012/10/10追記)上の文について、言葉の選び方が不適切だったので修正致しました。「私の資料作成能力の限界で、okachimachiorz1様の伝えたいことの半分も伝わっていないかもしれない。だけど、それでも読む価値がある内容です」ということが、上の文で私が言いたかったことです。申し訳ないです。 ◆今日の勉強会について ◇今日の構成 ・最初にokachimachiorz1様の話を40分くらい ・その後休憩を挟んで来ている人達で感想、深く聞きたいということを皆で話合う ・Q&A ◇この回をやろうと思った経緯 ・okachimachiorz1様のブログを一生懸命呼んでいるうち、そ

  • マイクロソフトのインターンシップ体験談

    Erik McClure: Microsoft Internship 俺にとって、この5年間のMicrosoftというのは、電車に乗って、次の駅で降りたら、5分後に電車が爆発したようなものだ。というのも、俺は2008年の夏、高校二年になる直前、高校生のインターンをやっていた。そこで俺が体験したことは、生涯忘れられないだろうし、ソフトウェア開発会社の反面教師として生涯記憶に残るだろう。俺はワシントンはレドモンドにあるMicrosoft社から10分しか離れていないところに住んでいて、プログラミングを学んでからというもの、ずっとあそこで働きたいと思っていた。実際に働くまでは。 Bloatware 俺は不当に過小評価されて、テストチームに配属された。仕事というのは、自動化されたテストを書き、またある製品のテストに関連した仕事を行うことであった。この製品とやらは、当時、最大最凶のデカブツであった。最

  • 尊重されたいすべてのソフトウェアエンジニアへ - たごもりすメモ

    自分はソフトウェアエンジニアとして毎日の糧を得ている。今のところはサラリーマンエンジニア以外の存在になる予定はない、が、とはいえ唯々諾々とつまんない仕事ばっかりやる毎日はできればごめんだと思っている。コードを書くのは楽しいからコードを書ける仕事をしたいし、特に面白い問題やまだ誰も手をつけてなさそうな問題を解決する仕事ができれば最高だ。 つまり、そう、尊重されたい。自分のやれること、やりたいことを尊重されるようになりたい。自分がやった仕事には価値があると思われるのは嬉しいし、そのように(勤務先以外の)他人から認められれば面白い話も聞けるようになるかもしれない。尊重されるソフトウェアエンジニアになれれば楽しそうだ。 尊重されるソフトウェアエンジニアであれば、もしかしたら自分の仕事についてある程度の自由が効くかもしれない。突然わけのわからない政治でがんじがらめの炎上プロジェクトPMをやってこい

    尊重されたいすべてのソフトウェアエンジニアへ - たごもりすメモ
    ngmy
    ngmy 2012/06/06
    「チェーホフがこう言っている」「物語の中にコードが出てきたら、それは公開されなくてはならない、と」
  • 日本中のエンジニアと1時間単位で受発注 クラウドワークスがクローズドβ公開【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:1分] 「21世紀のクリエイターってエンジニアだと思うんです。それで仕事の仕方って、弁護士のように1時間単位で依頼するのがいいんじゃないかと思うんです」。株式会社クラウドワークスの吉田浩一郎さんはそう語る。 以前にも簡単に記事を書いたけれど、クラウドワークスは1時間単位で気軽に受発注できるエンジニア、クリエイター向けのクラウドソーシングサービス。 登録、依頼、提案は無料で、実際に仕事が決まった場合、受注者が受注額からシステム利用料を支払う形。クローズドβ期間の利用料は、受注額の5%-10%に設定されている。 企業にとっては、エンジニアを雇用したりプロジェクト単位での発注契約を結ばなくても、気軽に発注できるというメリットがある。 「人の採用も変わってきていると思うんです。契約を結ぶために時間をかけて交渉するのではなく、まずは発注する、という形が効率いいと思います。HTML5のコー

    日本中のエンジニアと1時間単位で受発注 クラウドワークスがクローズドβ公開【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • デブサミで僕が話したことの簡単なまとめ - 宇宙行きたい

    デブサミが 10 周年でした。 残念ながらオファーなかったのですが、一昨日くらいに急に参加していいよって言われたので 「From Legacy to Agile 〜レガシー開発からアジャイル開発へ〜」に乱入してきました。 そこでチームビルディング的な話を話させてもらいました。 資料とか特に作っていなかったので僕がリーダーとしてチームメンバーにお願いしている決まり的なことを簡単にまとめておこうと思います。 テストを書け 問題を根性で解決するな 人を殺す以外なら何やってもいい 失敗を引きずるな 個別に補足書いて行きます。 一応状況の簡単な説明をしておくと、最初は 3 人しかいないチームに 「手伝ってくれないか?」と言われ合流しました。その後、僕がリーダーになり 今は 15 人前後のチームで動いています。 テストを書け これは僕がチームに入るときに最初に宣言しました。 「テストを書かないようなプ

    デブサミで僕が話したことの簡単なまとめ - 宇宙行きたい
  • コードを書けることで僕は本当に救われている - ihara2525's blog

    普段僕が仕事でコードを書くことはほとんどありません。 コードを書くことでチームや組織に貢献したい、という思いは常にあります。 同時に、僕はそうすることで自分の価値を一番出せるんだろうか、という思いもあって、やっぱりこっちが強いので、一年ほど前に僕は基的にマネジメントに徹することにしました。 それでもたまにコードを書きたくなったりしますが、自分が中途半端に参加すると、結局他の人の動きを止めてしまったりすることになるので、やらない方がよっぽど良いです。 「いや、採用とか組織作りとかやめて、気でやったら俺の方が絶対に書ける!」みたいなのもなくて、集中してやってもたいした結果にならないでしょう。逆に、そうなっちゃうようだったら自分よりも優秀な人を採用できてない、自分の仕事をできてないってことです。 なので、最新の技術への理解や、素晴らしいコードを書くことに関して、僕は確実に、簡単に、僕の周りの

    コードを書けることで僕は本当に救われている - ihara2525's blog
  • 開発手法とコミュ力は捨てろ――SIエンジニアに告げる、Web企業への転職戦略

    開発手法とコミュ力は捨てろ――SIエンジニアに告げる、Web企業への転職戦略:きのこる先生のエンジニア転職指南(6)(1/2 ページ) 元プログラマ、現Web系企業の人事担当者による、エンジニア転職指南。「応募書類の書き方」や「自己PRの仕方」について、エンジニアの視点を持ちながらアドバイス。エンジニアの幸せな転職のために、菌類が奮闘する。 皆さん、こんにちは。2011年も残すところあとわずか。忙しい日々をお過ごしでしょうか。 師走ということで、師に負けず菌類も走り回っています。新卒採用のエントリが始まり、やるべきことは増えるばかり。冬眠したい気持ちをぐっとこらえてフル稼働中です。 繰り返す、ここはSIerではない さて今回は、かつて私が所属していた「システム・インテグレータ(SIer)」、そしていま所属している「Web系企業」についてお話します。 SIerは、長引く不況とIT業界の構造変

    開発手法とコミュ力は捨てろ――SIエンジニアに告げる、Web企業への転職戦略
  • 職歴書も、エージェントも使わない転職も、あるんだよ

    職歴書も、エージェントも使わない転職も、あるんだよ:きのこる先生のエンジニア転職指南(5)(1/2 ページ) 元プログラマ、現Web系企業の人事担当者による、エンジニア転職指南。「応募書類の書き方」や「自己PRの仕方」について、エンジニアの視点を持ちながらアドバイス。エンジニアの幸せな転職のために、菌類が奮闘する。 皆さん、健康に過ごしていますか? 私は気温の低下を読み間違えて早速、風邪をひいてしまいました。なんとかは風邪をひかないとはよく言ったものです。風邪をひいたら体を温めないと! 体を温めるには熱燗(かん)だよね! というわけで、いつもより3割へべれけ増しな菌類にどうぞお付き合いください。 さて、これまでの連載で伝えてきたメッセージを覚えているでしょうか。 「職務経歴書はラブレターである」 気持ちを上手に伝えられるラブレターの書き方と、キューピッドである転職サービスの上手な使い方――

    職歴書も、エージェントも使わない転職も、あるんだよ
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