(HHKB US-ANSI Type S, Sumi-black) HHKB無刻印のキートップはザラザラしています。キーボードの上に指を置いた瞬間に、その感触が伝わってきます。適度な摩擦感があり、滑り止めにもなりそう。ザラっとしているのに、さらっともしている。そんな不思議な感覚があります。上の写真を見ると、なんとなくその印象が伝わるかもしれません。室内の光が全く反射していないのがわかります。 (Keychron K6) もう一つの愛用キーボード、Keychron K6のキートップは反対にツルッとしています。表面が非常に滑らかに仕上がっている感じです。といって指がすべりやすいというわけではありません。下の写真を見ると、その差が伝わりやすいかもしれません。どちらのキーボードも、キートップがすり鉢型に窪んでいて(シリンドリカル)指の収まりに考慮されています。 Keychron K6とHHKB無