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ブックマーク / devblog.thebase.in (212)

  • 「入門 監視」社内輪読会から1年経過して 〜参加メンバーの意識の変化と今後〜 - BASEプロダクトチームブログ

    はじめまして。 BASE株式会社 SRE Groupに所属している富塚(@tomy103rider)です。 先日、弊社CTOが 「もうさばき切れない」アクセスが激増したECプラットフォームにおける負荷対策 https://devblog.thebase.in/entry/bsucon という記事を公開しました。 社内ではこのアクセス激増をきっかけに「サービスの監視をどうしていくか」「サービス/システムのアラートに対してのアクションはどうあるべきか」といったような監視に関する話題も改めて盛り上がっています。 そんな中でふと1年くらい前にBASE BANK 株式会社の東口 (@hgsgtk)が社内で主催した「入門 監視」輪読会に参加したことを思い出し、その輪読会がどういう会だったかなど、改めて輪読会を振り返ってみようと思います。 「入門 監視」輪読会の目的は何だった? この輪読会を開催するにあ

    「入門 監視」社内輪読会から1年経過して 〜参加メンバーの意識の変化と今後〜 - BASEプロダクトチームブログ
    ngsw
    ngsw 2020/10/07
    うおおお
  • AWS SAM CLIを使ったLambdaのローカル実行と簡単デプロイ - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは。BASE BANK株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている永野(@glassmonekey)です。 弊社ではAWS Lambdaを活用する機会が増えまして、 最近メジャーアップデートのあった「AWS SAM CLI」を使ってリリースフローの改善にチャレンジしてみました。 そこで、samコマンドで作成したサンプルプロジェクトをローカルで実行しデプロイする方法を紹介します。それに加えて、現状BASE BANKチームで行っている代表的な運用設定をご紹介します。 今回記事作成に際して、サンプルプログラムを用意しているのでもしよければ手元でご確認ください。 なお、今回LambdaにはGoを採用しました。検証に使用した環境は以下の通りです。 macOS: 10.15.x (Catalina) SAM CLI: version 1.2.0

    AWS SAM CLIを使ったLambdaのローカル実行と簡単デプロイ - BASEプロダクトチームブログ
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    ngsw 2020/10/02
    λλλ
  • XPまつり2020聴講レポート && LT発表資料公開 - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口(@hgsgtk)です。 XP祭り2020 XP祭り2020は、XPJUG(日 XP ユーザーグループ)主催のベントです。2002 年から毎年行われていて、今年 2020 年は、9 月 19 日にオンライン開催されました。 xpjug.com 今回自分は初参加でした。LT 参加で申し込んでいたので、聴講者 && LT 発表の両方の視点で、参加レポートを書き連ねていきます。 TL;DR XP 祭り 2020 に参加しました 聴講レポート:『近代史とアジャイル』が面白かった 「時を超えたプログラミングの道 "XP はソーシャルチェンジである"」という発表をしました 聴講レポート:『近代史とアジャイル』が面白かった 聴講させていただいた内容、全て面白かったのですが、個

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    ngsw 2020/09/23
    わいわい
  • BASEにおけるVue.jsのこれまでとこれから - BASEプロダクトチームブログ

    前書き こんにちは、BASEのフロントエンドチームでエンジニアリングマネージャーをやっている松原(@simezi9)です BASEではフロントエンドエンジニアの積極採用を行っています。 その過程で、面接を受けに来られた方によく「BASEはVueとTSを採用しているとのことですが、相性がいまいちじゃないですか?なんでVue+TSにしてるんですか?」 という感じの質問をいただくことがあります。 この記事は、そんなBASEのフロントエンドにおける、技術・・・というよりもVue.jsに対するスタンスについて嘘偽りなく答えてみよう、という記事になります なぜVueを採用したのか、その後 過去にも「次世代の管理画面を作るフロントエンドの取り組み」というエントリでVueを採用した経緯には軽くご紹介させていただきました。 それは端的に言えば「HTML/CSSを書いてきたデザイナー陣にも見た目がとっつきやす

    BASEにおけるVue.jsのこれまでとこれから - BASEプロダクトチームブログ
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    ngsw 2020/09/17
    わいわい
  • データベースをリファクタリングしたお話 - BASEプロダクトチームブログ

    基盤チーム所属の沖中( @okinaka )です。 「リファクタリング」という言葉、エンジニアのみなさんならご存知でしょう。 システムの振る舞いを変えずに内部を改善することを指す言葉です。 一般的に、コードの修正を指すことがほとんどですが、今回はデータベース設計のリファクタリングについてお話ししたいと思います。 絶版になってしまいましたが、データベース・リファクタリング という書籍に様々な手法が紹介されていて参考になります。英語で良ければ 原書 はまだ入手可能ですね。 データベース・リファクタリング 作者:スコット W アンブラー,ピラモド・サダラージ発売日: 2008/03/26メディア: 単行 Refactoring Databases: Evolutionary Database Design (Addison-Wesley Signature Series (Fowler)) (

    データベースをリファクタリングしたお話 - BASEプロダクトチームブログ
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    ngsw 2020/09/16
    "サービス稼働中に無停止で段階的にリリースする"これがほんとうにありがたい
  • サービスリリースから7年間使い続けた「BASE」のロゴをリファインしました - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは。BASEでコミュニケーションデザイナーをしているszです。 この度リファインしたBASEのサービスロゴの制作過程を少しお話しできればと思い筆をとらせて頂きました。 目指したのはリブランディングではなくリファイン 創業から丸7年ほど、ネットショップ作成サービス「BASE」とショッピングアプリ「BASE」の顔となっていたサービスロゴ。今までのロゴはカラフルで愛らしくユーザーはもちろん社内のメンバーからもとても愛されていました。ロゴマークの部分である三角はアメリカ先住民族のテント「ティピ」で表していて、“インターネット上に小さな経済拠点をつくる”というプロダクトの想いを込めています。 そんなロゴですが、全く課題がないわけではありませんでした。 ティピの天辺部分の枝の処理が甘く少し視認性が弱かったり、ティピ全体の余白や角度が揃っていなかったりと細かく見ていくと、少し荒があったり、ロゴタ

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    ngsw 2020/09/09
  • GitHub ActionsでGitHub Project運用でのIssue作成作業をカイゼンする - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口(@hgsgtk)です。 TL;DR GitHub Project でカンバン運用する際に、Issue 作成が少し面倒で、対応する GitHub Project を手動で指定しないといけない GitHub Actions の alex-page/github-project-automation-plus を用いて、Issue作成時に自動で GitHub Project に登録されるようにする ISSUE_TEMPLATE の作成・更新など、ささいなカイゼンを積極的にやる 背景 BASE BANK Dev Division での開発プロジェクトでは、GitHub Project でカンバン運用しています。 「少人数でのアジャイル開発への取り組み実例 (一歩目の踏み

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    ngsw 2020/09/09
  • TECH STAND #1 React Nativeで、最近のNative Modules開発についてという話で登壇しました。 - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは、Native Application Groupの大木です。2020/08/21に開催されたTECH STAND #1 React Nativeにて、「最近のNative Modules開発について」というテーマで発表しました。 最近のNative Modules開発について React Nativeでネイティブアプリを開発していて、全くネイティブコードに触れなくてもいいかと言えば、実はそうではありません。 また、自分たちのユースケースに合うiOS/Androidのプラットフォーム機能にアクセスできるReact Nativeのライブラリが存在しない場合、自分たちでNative Modulesを開発する必要があります。 そのNative Modulesをどのように開発し、React Nativeで使えるようにしていくかについてお話しさせていただきました。 Native Modul

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    ngsw 2020/08/27
  • 「もうさばき切れない」アクセスが激増したECプラットフォームにおける負荷対策 - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに CTOの川口 (id:dmnlk) です。 5月にオンラインmeetupをさせて頂きその中で「具体的な負荷対策に関しては開発ブログで!」と言っていた件ですが気づいたらもう9月になりかけていました。 コロナ禍においてネットショップ作成サービス「BASE」の利用者様が急増しました。 www.nikkei.com 5 月には 100 万ショップを超えるショップオーナー様にご利用していただいております。 今まで EC 事業を行っていなかった飲店様や様々な業種の方が利用をはじめていただき、ショップオーナー様も購入者様共に短期の見通しでは想定をしていないアクセスが発生しました。 その途中でシステムとして対応しきれない面もあり、アクセス負荷によるサービスの不安定を招き皆様にはご不便や販売時間を変更していただくお願いなどをしてしまい大変申し訳ありませんでした。 現在では安定しておりますが、その

    「もうさばき切れない」アクセスが激増したECプラットフォームにおける負荷対策 - BASEプロダクトチームブログ
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    ngsw 2020/08/27
    \わいわい/
  • UITableViewを用いた実装で意識したほうがいいポイント - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに こんにちは、ネイティブアプリチームの筧です。 自分はモバイルアプリの開発は今まで Android でしか経験がなかったのですが、最近は iOS アプリ開発にコンバートしました。 はじめは Storyboard の扱いに慣れなかったり、AutoLayout の設定に色々と苦戦していたのですが少しずつ慣れていきました。 今回 UITableView を用いた新機能の開発を経験し、iOS エンジニアの先輩にレビューで課題点をあぶり出してもらい勉強になったので、いくつかポイントをピックアップして紹介します。 開発のお題 まずは簡単に今回のお題となった機能を実現するにあたって、求められる挙動をいくつか紹介します。 主に 2 種類の UITableViewCell を実装します 1 つは文字を入力できる UITableViewCell。 UITableViewCell の中に UITextV

    UITableViewを用いた実装で意識したほうがいいポイント - BASEプロダクトチームブログ
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    ngsw 2020/08/19
    わいわい
  • アジャイル開発におけるユーザーストーリー分割実践 〜画面リニューアルの裏側〜 - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口(@hgsgtk)です。 TL;DR バーティカルスライスでのデリバリーを可能な限り保つユーザーストーリーの分割はどうすればいいか ユーザーストーリーが 1 回のイテレーションで収まらないような場合に分割する 3つの分割軸「データ境界に沿って分割する」・「パフォーマンス制約をストーリーにする」・「アクターのモチベーションで分割する」をもって、ユーザーストーリーを分割する ビジネス価値の内訳要素に基づいて優先順位を考える 当記事の背景 BASE BANK Dev Division での開発プロジェクトでは、アジャイル開発の考え方・取り組みを取り入れています。その導入については、「少人数でのアジャイル開発への取り組み実例 (一歩目の踏みだし方) | 詳説 | July

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    ngsw 2020/08/13
    \わいわい/
  • 新人デザイナーが入社4ヶ月で得たずっと大切にしたい気付き - BASEプロダクトチームブログ

    <アイキャッチ画像はメンバーの許可を得て掲載しています> 挨拶 はじめまして。デザイナーの河越です 2020年卒の新社会人として、4月からBASEのDesign Sectionで働いています。 なんだかんだでもう社会人5ヶ月目。この記事では、未経験からデザイナーとして入社するまでにしたことと、入社してから4ヶ月で取り組んだ業務や考えたことを振り返っていきます。 「当たり前のことしか言ってねぇ!」と思っても、優しく見守っていただけると嬉しいです🙇‍♀️ デザイナーとして入社するまでにしたことと まず簡単に私がBASEにデザイナーとして入社するまでのことを説明します。 私は2018年6月にBASE BANK株式会社のインターンとしてBASEグループに入社しました。 鶴岡さんのツイートがきっかけだったと思います! やるぞ!!! - 銀行をかんたんに。新会社BASE BANK立ち上げメンバー募集

    新人デザイナーが入社4ヶ月で得たずっと大切にしたい気付き - BASEプロダクトチームブログ
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    ngsw 2020/08/07
    わいわい
  • BASEのチーム開発における設計レビューの取り組み - BASEプロダクトチームブログ

    Service Dev所属、サーバサイドエンジニアの宮村です。 現在私は、Service Devのチームに所属し、ネットショップ作成サービス「BASE」及びショッピングアプリ「BASE」の機能開発を担当しています。 BASEでは最近、機能開発の際に設計レビューを行うようにしています。その取り組みについて紹介したいと思います。 開発チームについて BASEの開発チームは、メンバーが増えるに従って専門化する形でチームを分割してきました。 現在、サービスの機能開発を主に担当しているService Dev Sectionは、バックエンドが担当領域を分担して2Group、フロントエンド、ネイティブアプリを担当するそれぞれ1Groupの計4つのGroupから成り、Service Devのエンジニアはいずれかのチームに所属する形となっています。 (組織図について興味を持たれた方は、こちらの会社説明資料を

    BASEのチーム開発における設計レビューの取り組み - BASEプロダクトチームブログ
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    ngsw 2020/08/05
    わいわい
  • GitHubログインなどの2要素認証にYubiKeyを使ってみた - BASEプロダクトチームブログ

    BASE株式会社 Product Dev Division 基盤グループ Engineerの田中 (@tenkoma)です。 ある出来事がきっかけで2要素認証にYubiKeyを購入して使ってみたので紹介します。 フィッシングに引っかからない自信を無くした話 1ヶ月半前の土曜夕方に、外出先で以下のツイートを見ました。 GitHub Japanさんからフィッシングらしきメールが来てたのでみなさんもお気を付けください pic.twitter.com/CsmkObwUS9— Eiji Kitamura / えーじ (@agektmr) June 13, 2020 ちょうど数時間前に同じメール文面を見たような気がしたのと、同じく数時間前にPCGitHub.comにログインしていたので、 「これはマズいかもしれない、引っかかったか?」と焦りました。 その場ではパスワード変更だけしました。急いで帰宅し

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    ngsw 2020/08/05
    真似して買った勢です
  • eslint-plugin-vue で来たる Vue.js 3 のリリースに備えよう - BASEプロダクトチームブログ

    フロントエンドチームの右京です。 Vue.js 3 が八月上旬にリリース予定ということで、BASE でもバージョンアップに向けて少しづつアクションを始めています。 Vue.js 3 では多くの機能が追加され開発の幅が広がりますが、一方で削除や非推奨となる機能も多く頭を悩まされている方もいるのではないでしょうか、BASE もそうです。 この記事では ESLint とその Vue.js 向けプラグインの eslint-plugin-vue を利用した、deprecated となる機能へのアプローチを紹介します。 なぜ eslint-plugin-vue か ESLint には Vue.js の SFC のためのプラグインとして eslint-plugin-vue が開発されていて、BASE でもこれを利用しています。 このプラグインには vue/no-deprecated- で始まるルールがい

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    ngsw 2020/07/16
    \わいわい/
  • BASEのデザイナー勉強会『BDI NIGHT』のロゴを制作しました - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは!デザイナーの渡邊です。 今年の5月に入社し、UIデザイン業務などを担当しています。リモート下でチームメンバーとなかなか直接会えない状況ですが、毎日楽しくお仕事させていただいております! そんなリモート中でも、活発に新たな知見を得たり情報交換をしていこうと、BASEでは『BDI NIGHT』という勉強会を行っています。 今回は『BDI NIGHT』ロゴの制作過程についてお話します! そもそも『BDI NIGHT』とは? 2018年の秋頃から活動している、BASEのデザイナーがやりたいことを持ち寄って、デザインに関する幅広い知見をみんなで楽しく学ぶことを目的とした任意参加の社内勉強会です。 デザイナーだけでなく誰でも参加することができ、時々PMエンジニアが覗きにきてくれることも! 『BDI』は「BASE Design Inspiration」の略。Inspirationの名の通り

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    ngsw 2020/07/11
  • チーム開発の潜在的課題が見つかる振り返りワーク「Mad Glad Sad(喜、怒、哀)」 - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは。BASE BANK株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口(@hgsgtk)です。私のいる開発チームでは、アジャイル開発の考え方・取り組みを取り入れています。アジャイル開発の導入については、「小さなチームが始めたアジャイル開発」という資料を公開しています。 今回は、アジャイル開発において、重要な振り返りについて、Mad Glad Sad(喜、怒、哀) というレトロスペクティブ(振り返り)のワークを紹介したいと思います。 TL;DR Mad Glad Sad(喜、怒、哀)は、感情データを集めるためのワーク イテレーションで起きた、喜んだり、怒ったり、哀しかったりした時間やイベント、を書き出していくイベント 素直な感情ベースでイベントを振り返ることで、 "理性のフィルター"で見つからない潜在的課題をチームが見つける きっかけに

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    ngsw 2020/07/09
  • GitHubリポジトリ作成時の定形作業をTemplate Repositoryで省力化する - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは。BASE BANK株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口(@hgsgtk)です。Stay Homeで仕事していく中で、ちょっとした面倒事を解消するような小ネタが溜まってきたので、一つお届けします。 TL;DR リポジトリ作成時には、毎回CIの設定・.editorconfig・.gitignoreの配置、最低限のHello Worldコードの作成など、定形作業が存在する 自分たち用のボイラープロジェクトを作成するCLIを用意するのも一つの手だが、気軽にサクッと出来る方法として、GitHubTemplate Repositoryがある Goプロジェクト作成時に実際に活用しているTemplate Repositoryをご紹介する 背景 BASE BANKでは、「YELL BANK(エールバンク)」というサービスの開発・運営を

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    ngsw 2020/06/23
  • ガワネイティブアプリ(Creator)を、React Nativeで置き換えてみての一年間戦いの記録 - BASEプロダクトチームブログ

    Native Application Groupの大木です。BASEでは、購入者向けのショッピングアプリ「BASE」、「BASEライブ」、ショップオーナー向けのショップ運営管理アプリ「BASE Creator」の3つのスマホアプリをリリースしております。今回は、その中の一つBASE Creatorを、React Nativeで置き換え、リリースしてみての話を、お伝え出来ればと思います。 課題と動機 https://help.thebase.in/hc/ja/articles/206417201-BASE-Creator-とはなんですか- BASE Creatorは、基的にはWebViewで画面を表示するいわゆるガワネイティブアプリというものです。Webアプリとの違いは何処にあるかといいますと、商品が売れたり、購入者からメッセージが届くと、Push通知でお知らせ出来る機能があるところです。

    ガワネイティブアプリ(Creator)を、React Nativeで置き換えてみての一年間戦いの記録 - BASEプロダクトチームブログ
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    ngsw 2020/02/21
  • 【英語スピーチの振り返り】日本で初開催のCakeFest 2019での登壇、スポンサーしました - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは、はじめまして、お久しぶりです!BASE BANK株式会社にてソフトウェアエンジニアをしている東口(@hgsgtk)です。2019年11月7日(木)〜11月10日(日)にCakePHPの国際カンファレンス CakeFest 2019 が、日で開催されました。私は、スピーカーとして参加したのですが、初めて30分強、国際カンファレンスで話す機会となったので、発表のために準備したことや反省点も踏まえて、参加レポートをお届けします。 CakeFest 2019 CakeFest 2019とは、PHP製ウェブフレームワークの一つであるCakePHPの国際カンファレンスです。年に1回開催されており、今回は初めて日での開催となりました。 cakefest.org CakeFest 2019は、Workshop dayが2日、Conference dayが2日の合計4日間でした。Worksh

    【英語スピーチの振り返り】日本で初開催のCakeFest 2019での登壇、スポンサーしました - BASEプロダクトチームブログ
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    ngsw 2019/11/13