タグ

ブックマーク / devblog.thebase.in (212)

  • PHPerKaigi2022にプラチナスポンサーおよびスポンサーブーススポンサーとして協賛しました - BASEプロダクトチームブログ

    スポンサーブースでの集合写真 この度、4/9(土)~4/11(日)に開催された PHPerKaigi 2022 にプラチナスポンサーおよびスポンサーブーススポンサーとして協賛しました。 今回は、スポンサーブースの様子やPHPerトークンの答え合わせなどをお届けします! PHPerKaigi 2022 とは 2022/04/09(土) ~ 2022/04/11(月) の 3 日間にわたって PHPerKaigi 2022 が開催されました。今年はオンラインとオフラインのハイブリット開催になります。 BASE はこれまでにも開催されている PHPerKaigi への登壇並びにスポンサードをコミュニティ貢献活動として行って参りました。今回はプラチナスポンサーおよびスポンサーブーススポンサーとして当カンファレンスに協賛しています。 プラチナスポンサーの一覧(2段目1番左にBASEアイコン)

    PHPerKaigi2022にプラチナスポンサーおよびスポンサーブーススポンサーとして協賛しました - BASEプロダクトチームブログ
    ngsw
    ngsw 2022/05/09
    わいわい :-)
  • Docker Desktop有料化対応をするときに知りたかったこと - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに こんにちは。Product Dev Division でエンジニアリングマネージャーをしている@tac_tandenです。 Docker Desktop 有料化の移行期間が終わって約 3 ヶ月が経ちましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか? 旬の時期は過ぎている気もしますが、BASE 社内で行った Docker Desktop の有料化移行をする中で得た知識や知見を改めてまとめたので、テックブログで公開させていただくことになりました。 有料アカウント購入の運用フローや社内の予算案の作成を担当した当時の自分が、最初から知っていればあんなに苦労しなかったのに!というのを主にまとめています。 なので、想定される読者の方としては以下の通りです。 Docker Desktop の有料プランを購入予定だが、どういう基準で選んでよいのかわからない 近い将来、有料プランの購入条件に該当しそうなの

    Docker Desktop有料化対応をするときに知りたかったこと - BASEプロダクトチームブログ
    ngsw
    ngsw 2022/04/28
    わいわい :-)
  • New Relic One のCircleCI Integrationでデプロイ頻度やジョブの状態を計測する - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは。BASE株式会社 BASE BANKチームの前川、清水(@budougumi0617)です。 3月上旬にNew RelicからCircleCI integrationが公開されました。 BASE BANKチームで使用してみたので、設定方法などをまとめてお送りいたします。 TL;DR 3月上旬にNew RelicのCircleCI Integrationが公開され、New Relic上でjobやワークフローの実行時間、ジョブヘルス、実行数などが取得できるようになった New Relic OneとCircleCIを連携し、ダッシュボードを作成する方法をご紹介する jobの状況だけでなく、workflowの状況もダッシュボードに表示する方法をご紹介する 背景 2022年3月にNew Relic Instant Observability(New Relic I/O)の新たな連携先パー

    New Relic One のCircleCI Integrationでデプロイ頻度やジョブの状態を計測する - BASEプロダクトチームブログ
    ngsw
    ngsw 2022/04/25
    わいわい :-)
  • Go Conference 2022 Spring Onlineにシルバースポンサーで協賛・2名登壇します - BASEプロダクトチームブログ

    2022/4/23(土)にオンラインで開催されるGo Conference 2022 Spring Onlineにシルバースポンサーとして協賛し、2名のメンバーが登壇します。 Go Conferenceとは https://gocon.jp/2022spring/ Go Conference 2022 Spring Online Go Conferenceは一般社団法人Gophers Japanが主催し半年に1回行われるプログラミング言語Goに関するカンファレンスです。 前回に引き続き、オンライン開催です。 今回、弊社は前回に引き続きシルバースポンサーとして協賛します。 ※ The Go gopher was designed by Renee French. Illustrations by tottie. BASEとGo プロダクトの大半のサーバーサイドがPHPで実装されているBASE

    Go Conference 2022 Spring Onlineにシルバースポンサーで協賛・2名登壇します - BASEプロダクトチームブログ
    ngsw
    ngsw 2022/04/19
    わいわい :-)
  • PHPerKaigi2022に4名のメンバーが登壇しました - BASEプロダクトチームブログ

    メンバーが登壇している様子 この度は、4/9(土)~4/11(日)に開催された PHPerKaigi 2022 に4名のメンバーが登壇しました。 今回は、登壇者 4 名からコメントと、他のセッションの感想などをお届けします! PHPerKaigi 2022 とは 2022/04/09(土) ~ 2022/04/11(月) の 3 日間にわたって PHPerKaigi 2022 が開催されました。今年はオンラインとオフラインのハイブリット開催になります。 BASE はこれまでにも開催されている PHPerKaigi への登壇並びにスポンサードをコミュニティ貢献活動として行って参りました。 登壇者のコメント 川島 (@nazonohito51) TechLeadの川島(@nazonohito51)です。 今回はBASEがサービスとしても組織としても成長していく中で生産性を維持するためのアーキテ

    PHPerKaigi2022に4名のメンバーが登壇しました - BASEプロダクトチームブログ
    ngsw
    ngsw 2022/04/18
    わいわい :-)
  • なぜ我々はsession.cookieを変更しなければならなかったのか - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに こんにちは。バックエンドエンジニアの小笠原です。 今回は、2022年2月18日から2022年3月4日にかけて発生していたこちらの障害に対し私達開発チームが実施した、session.cookieで定義しているCookieのkey名を変更するという影響範囲の大きい対応について、実施に至るまでの経緯や対応過程についてご紹介したいと思います。 ショップオーナー向けに掲載していたお知らせの内容 背景 全ては iOS14.5から端末識別子の取得に同意が必要になったことから始まった ことの発端は、iOS14.5以降からIDFA(端末ごとに持つ固有識別子)の取得に端末所有者の許可が必要になったことでした。 この変更は、端末所有者側から見ると情報の活用範囲を自身で管理できることでよりプライバシーに配慮されるようになった良い変更と言えるでしょう。 一方で、広告出稿側から見た場合は拒否をしたユーザーの

    なぜ我々はsession.cookieを変更しなければならなかったのか - BASEプロダクトチームブログ
    ngsw
    ngsw 2022/04/13
    ぼくの作業で壊してしまった部分を、筆者である小笠原さんが直してくれて、なにより調査まわりが素晴らしくて、その経緯が書かれたエントリです。ありがとうございます :-)<みんな読んで
  • OpenAPI Generator で API Client と型を自動生成した話 - BASEプロダクトチームブログ

    フロントエンドエンジニアの @rry です。 自分は BASE の Sales Promotion というチームで主に新規機能開発を行っています。このチームでは主にオーナーさんの使う管理画面に新しく機能追加をしています。 そこで、管理画面で使っている API Client と型を、OpenAPI Generator を使って自動生成するようにしてみたのでそのお話を書きたいと思います。 そもそも OpenAPI とは? https://www.openapis.org/ OpenAPI とは、RESTful Web サービスを記述、生成、使用、および視覚化するための仕様です。 ※ 以前は OpenAPI ではなく仕様自体も Swagger と呼ばれていましたが、現在は仕様自体については OpneAPI と呼ばれており、Swagger というのは OpenAPI を使ったツール群のことをさすよ

    OpenAPI Generator で API Client と型を自動生成した話 - BASEプロダクトチームブログ
    ngsw
    ngsw 2022/03/28
    :-) わいわい
  • 機械学習チームで論文読み会を実施してみました(A ConvNet for the 2020s解説) - BASEプロダクトチームブログ

    BASEの機械学習チームで論文読み会を実施してみました こんにちは。BASEのDataStrategy(DS)チームでエンジニアをしている竹内です。 DSチームではBASEにおける様々なデータ分析業務をはじめ、機械学習技術を利用した検索、推薦機能のサポート、商品のチェックや不正決済の防止などに取り組んでいます。 先日、チーム内で最新の機械学習技術についての知見を相互に深めるための試みとして、各々興味のある機械学習系の論文を持ち寄って紹介し合う、いわゆる論文読み会というものを実施してみました。 この記事では、その会で私が発表した内容の一部を紹介したいと思います。 ※ 中身は論文読み会用から記事用に一部修正を加えています。 A ConvNet for the 2020s 紹介する論文について タイトル: A ConvNet for the 2020s 著者: Zhuang Liu, Hanz

    機械学習チームで論文読み会を実施してみました(A ConvNet for the 2020s解説) - BASEプロダクトチームブログ
    ngsw
    ngsw 2022/03/28
    :-) わいわい
  • 商品在庫絞り込み機能のリリース振り返りと、New Relicを活用した観測について - BASEプロダクトチームブログ

    初めまして。フロントエンドエンジニアの近藤 @kon_engineerと申します。 記事では、2022年1月24日(月)にリリースされた、商品在庫絞り込み機能の振り返りと、サービス全体の状況を可視化できるNew Relicというプラットフォームを活用したAPIの観測について紹介します。 今回の事例では、New Relicで観測可能なAPIのレスポンス速度や各クエリパラメータのリクエスト状況などを分析して、効果測定や今後の施策に活かす取り組みを行いました。New Relicの詳しい説明や、BASEがNew Relicを導入した経緯はこちらの記事をご参照頂けたらと思います。 商品在庫絞り込み機能とは 商品管理画面で商品の在庫数を指定して検索できる機能です。BASEでは商品管理画面の一覧から、在庫切れの商品や在庫が少なくなっている商品を簡単に見つけることができないという課題がありました。特に商

    商品在庫絞り込み機能のリリース振り返りと、New Relicを活用した観測について - BASEプロダクトチームブログ
    ngsw
    ngsw 2022/02/17
    うおおおNew Relic活用記事だあ
  • 今BASEに入社してやることあるの?という疑問に答えるよ - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに CTOの川口 (id:dmnlk) です。 これはBASE Advent Calendar25日目の記事です。僕は立候補してないのに勝手に日程が組み込まれてました。 BASE株式会社では積極的にエンジニア採用を行っております。 その中でよく質問を頂くのは「BASEに今から入社した場合にやることはあるのか?」というものです。 確かにサービスは成長し上場もしている企業で自分がやることはあるんだろうか、というのは僕も同様に疑問を持つだろうなとは思います。 ですので今回は話せる範囲ではありますが、今BASEで必要とされていることを書いていこうと思います。 フレームワーク移行 来年以降、BASEシステムとして取り組むものとして非常に大きいウェイトを占めるのは間違いなくこれになるでしょう。 現在BASEの大部分が利用している言語及びフレームワークはCakePHPですが2系を利用しておりEOL

    今BASEに入社してやることあるの?という疑問に答えるよ - BASEプロダクトチームブログ
    ngsw
    ngsw 2021/12/26
    わいわい :-)
  • 企業がアドベントカレンダーをやることを改めて考える 〜編集後記〜 - BASEプロダクトチームブログ

    この記事はBASE Advent Calendar 24日目の記事です。 BASEテックブログ編集長の松原(@simezi9)です。 12月もいよいよ大詰め、クリスマス・イブということでそろそろ年内の仕事を納められた方もいるのではないでしょうか。 BASEのアドベントカレンダーも今年で 4回目となりました。 今年も全部で32(一日で複数記事の日も作ったため)の記事を12/1~12/25の期間で投稿してきました。 記事ではブログ編集長としてアドベントカレンダー運営に際して行ったことと、その振り返りをしたいと思います。 これは来年またBASEのアドベントカレンダーが無事に開催されること、 あるいは世の中のだれかがアドベントカレンダーを運営する際になにか1つでも参考になることがあればと思って書き残す備忘録でもあります。 タイムライン 編集部としてのアドベントカレンダーの準備のための流れは以下

    企業がアドベントカレンダーをやることを改めて考える 〜編集後記〜 - BASEプロダクトチームブログ
    ngsw
    ngsw 2021/12/24
    わいわい:-)
  • AWS App RunnerとGitHub Actionsでレビュー環境を構築する - BASEプロダクトチームブログ

    この記事はBASE Advent Calendar 2021の22日目の記事です。 はじめに はじめまして、Owners Success Frontend Shop Frontチームの坂口です。 普段はフロントエンドエンジニアとしてVue.jsを使った開発をメインに行なっているのですが、チームでプロジェクトマネージャーやデザイナーが手軽に動作を確認できるレビュー環境がほしいという話があり、AWS App RunnerとGitHub Actionsを連携して構築をしたのでその話をしたいと思います。 レビュー環境とは レビュー環境というのはGitHubのプルリクエストやブランチごとに動作確認ができる環境で以下のような動きをするものを今回は構築することにしました。 プルリクエストが作成されるとレビュー環境立ち上げ (作成) プルリクエストに紐付いたブランチが更新されるとレビュー環境更新 (更新)

    AWS App RunnerとGitHub Actionsでレビュー環境を構築する - BASEプロダクトチームブログ
    ngsw
    ngsw 2021/12/22
    あぷらんな〜:-)
  • カンファレンス登壇応援中です! - BASEプロダクトチームブログ

    この記事はBASE Advent Calendar 2021の22日目の記事です。 こんにちは!BASEでエンジニアをやっている大津(@cocoeyes02)です。今回はiikanji-conference-toudanチームの取り組みについてご紹介します! iikanji-conference-toudanチームとは? iikanji-conference-toudanチームとは、BASEから技術イベント・カンファレンスへ登壇する人たちを応援するチームです。登壇を有志による属人的なものにするのではなく、文化として当たり前になっている状態を目指して活動しております。 もともと登壇自体は前から推奨されていましたが、「BASE全体で外部への技術的なブランディングをしっかりやってきたい」という話があり、 iikanji-conference-toudanチームが生まれました! ちなみにiikan

    カンファレンス登壇応援中です! - BASEプロダクトチームブログ
    ngsw
    ngsw 2021/12/22
    わいわい:-)
  • 私たちのグループの読書会の紹介 - BASEプロダクトチームブログ

    この記事は BASE Advent Calendar 2021 の21日目の記事です。 devblog.thebase.in はじめに Payment Devグループの山(@msysyamamoto)です。 この記事は私たちのグループで行っている読書会の紹介になります。これから読書会を開催しようとしている方や、いまの読書会を改善したいと思っている方の参考になれば幸いです。 こんな感じで行っています 参加者 基的にはグループのメンバは全員参加になっています(もちろん、業務が忙しい場合などは欠席することは可能です)。現在は14名のメンバが参加しています。 グループの読書会となってはいますが、別のグループからの参加も可能だったりします。 体制 グループのメンバの中の一人が読書会のまとめ役となります。まとめ役は立候補制になっています。もし、立候補する方がいなかった場合は、グループのマネージャか

    私たちのグループの読書会の紹介 - BASEプロダクトチームブログ
    ngsw
    ngsw 2021/12/21
    読書会、選書の幅広さがいいなって傍目にみてて思った:-)
  • プロダクトのデリバリー、クオリティに責任を持つEngineering Program Managerという役割 - BASEプロダクトチームブログ

    この記事はBASEアドベントカレンダー 21日目の記事です。 まえがき BASE BANK株式会社でエンジニア兼Engineering Program Managerをやっている 松雪(@applepine1125) と 永野(@glassmonekey) です。 BASE BANKでは組織の拡大に伴って表出した課題を解決するために、プロダクトのデリバリー、クオリティに責任を持つEngineering Program Manager(以下EPM)という役割を導入しています。 今回はまだ馴染みのないであろうEPMについてと導入の背景、具体的な働きざまについてご紹介します。 Engineering Program Manager(EPM) とはなにか そもそもEPMという役割自体が日で馴染みのないものだと思います。 AppleAmazon、Meta(旧FaceBook)社などで正式なポジ

    プロダクトのデリバリー、クオリティに責任を持つEngineering Program Managerという役割 - BASEプロダクトチームブログ
    ngsw
    ngsw 2021/12/21
    いやっほ〜 :-)
  • 外部サービスの不確実性をハンドリングする設計戦略 - BASEプロダクトチームブログ

    この記事はBASE Advent Calendar 2021の20日目の記事です。 はじめに こんにちは。Owners Experience Backend Group の杉浦です。主にサーバーサイドのアプリケーションの実装をしています。 エンジニアにとって、外部企業から提供されるAPIやCDN(Content Delivery Network)といった『外部サービス』をどう扱うかは悩ましい問題です。 特にシステムの設計段階において「外部サービスをどうやって内部システムに組み込むのか?」という方針は、その後のアプリケーションの生産性に大きく影響します。 仮に、密結合に設計してしまうと「外部サービス」という不確実性に影響されやすくなるため、好ましい状況とはいえません。どのように疎結合を実現するのか?という設計が、外部サービスから不確実性をハンドリングする生命線になります。 そこで、この記事で

    外部サービスの不確実性をハンドリングする設計戦略 - BASEプロダクトチームブログ
    ngsw
    ngsw 2021/12/20
    :-) わいわい
  • デザイナーがUXPin Mergeで何ができるか試した - BASEプロダクトチームブログ

    この記事はBASEアドベントカレンダー2021 18日目の記事です。 UIデザイナーのYoshiokaです。コードベースのデザインツールとして個人的に気になっているUXPin Mergeを試してみました。 UXPin Mergeとは UXPinはベクターベースのデザインツールとは違い、HTML/CSSのコードで定義されていることをベースにしているデザインツールです。 UXPin MergeはReactStorybookのコンポーネントを取り込み、実装されているものと同じコンポーネントを元にデザインができる機能です。 試してみる 今回は簡単にローカルでつないでみました。 ReactComponentsやStorybookを読み込むことができます。 UXPin MergeのReactComponents、Storybookでできることが違います。(詳しくは後述します) また、storyboo

    デザイナーがUXPin Mergeで何ができるか試した - BASEプロダクトチームブログ
    ngsw
    ngsw 2021/12/18
    わいわい :-)
  • レスポンス改善プロジェクトでやったこと - BASEプロダクトチームブログ

    バックエンドエンジニアの@cureseven です。レスポンス改善プロジェクトという名前で、BASEのレスポンス速度を早くするために10月より動いてきました。 経緯に触れた後、レスポンス改善をどう進めてきたかとおこなった施策を紹介します。 レスポンス改善プロジェクトの経緯 始めにプロジェクトが立ちあがった経緯を少しお話します。 BASEはリリースして9年ほど立ちました。その間、さまざまな機能が追加されたり、ありがたいことに多くのユーザーさんに使っていただいています。その結果、DBに保存しているデータ量が増えました。データ量が多いことによりSelectの実行時間が重くなるなどが起こっていました。 ユーザの方から複数件画面の重さについてのお問い合わせをいただいており、今回プロジェクトとして改善することになりました。 重いリクエストの特定 それではここから、どう進めてきたかとおこなった施策を紹介

    レスポンス改善プロジェクトでやったこと - BASEプロダクトチームブログ
    ngsw
    ngsw 2021/12/18
    わいわい :-)
  • Amazon Personalizeでリアルタイムに変化をするレコメンドを試してみました! - BASEプロダクトチームブログ

    この記事はBASEアドベントカレンダー2021 17日目の記事です。 はじめに DataStrategyチームの杉です。 ショッピングアプリPay IDではさまざまなショップでの商品購入が可能です。 "探す"タブにはおすすめ機能がついており、利用者にあった商品やショップのレコメンドを行なっています。 おすすめ商品の掲載例 おすすめの商品ではさまざまなアルゴリズムを並行に運用しており、その中のひとつとしてAmazon Personalizeを利用しています。 このアルゴリズムの計算は今まで1日に1回のbatch処理で行なっていました。 しかし、閲覧や購入のログをリアルタイムに利用することでよりマッチしたおすすめ商品を掲載することができるのではという想いでevent trackerを用いたリアルタイムに変化をするレコメンドに挑戦をしました。 この記事では、event trackerをどう実装し

    Amazon Personalizeでリアルタイムに変化をするレコメンドを試してみました! - BASEプロダクトチームブログ
    ngsw
    ngsw 2021/12/17
    すごい :-)
  • BASE株式会社としてThe PHP Foundation に寄付をしました - BASEプロダクトチームブログ

    CTOの川口 (id:dmnlk) です。 BASE株式会社は日、The PHP Foundationへの寄付を行いました。 The PHP Foundationとはなんぞや、というのはインフィニットループ様の記事を読むのがとてもわかりやすいのでそちらをご覧ください。 www.infiniteloop.co.jp BASEで動いている多くのコードはPHPであり、そのPHPの継続的な開発を支援するのは当然であると考え今回寄付をしました。 opencollective.com とりあえず今年分はまとめて行いましたが、来年以降も継続的に行っていく予定です。 この記事を見た、PHPを利用している企業の皆様も一度ご検討ください。 余談ですが、OpenCollectiveを初めて使いましたが組織の妥当性検証ができないのが気になりましたが、騙って寄付するメリットもよくわからないですし気にしないこととし

    BASE株式会社としてThe PHP Foundation に寄付をしました - BASEプロダクトチームブログ
    ngsw
    ngsw 2021/12/17
    とてもうれしい :-)