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ブックマーク / d.nekoruri.jp (3)

  • VENOM(CVE-2015-3456) 影響範囲メモ - めもおきば

    Xen, KVM等の、仮想化ハードウェアとしてQEMUを利用している環境で発生 VMware,Bochsは対象外 Hyper-VもXenと仮想化コアは同じだが仮想化ハードウェアが違うので対象外 Xen利用のAWSは対象外。自前でFDCを外している?*1 おそらくVirtualBoxも対象? FDドライブを接続していなくても、QEMUの仮想化ハードウェア(ICH9)がFDコントローラを積んでいるので対象となる。 This issue affects all x86 and x86-64 based HVM Xen and QEMU/KVM guests, regardless of their machine type, because both PIIX and ICH9 based QEMU machine types create ISA bridge (ICH9 via LPC) a

    VENOM(CVE-2015-3456) 影響範囲メモ - めもおきば
  • Superfish/eDellRootが危険な理由 - めもおきば

    Lenovo製のPCの一部にSuperfishというマルウェアが標準でインストールされていることが確認され、大きな問題となっています。 [2015-11-24追記] DELL製のPCにも、「eDellRoot」とされるSuperfishと同様の問題を持つルート証明書が導入されているようです。 DellPCに不審なルート証明書、LenovoのSuperfishと同じ問題か - ITmedia エンタープライズ Dude, You Got Dell’d: Publishing Your Privates - Blog - Duo Security Joe Nord personal blog: New Dell computer comes with a eDellRoot trusted root certificate https://t.co/chURwV7eNE eDellRootで

    Superfish/eDellRootが危険な理由 - めもおきば
    ngyuki
    ngyuki 2015/02/20
    これはひどい
  • CVE-2014-0160 OpenSSL Heartbleed 脆弱性まとめ - めもおきば

    必要な情報は http://heartbleed.com/ にまとまっているのですが、英語だし長いしって人のために手短にまとめておきます。 どうすればいいのか OpenSSL 1.0.1〜1.0.1fを使っていなければセーフ あてはまる場合には、一刻も早くバージョンアップして、サーバごと再起動(わかるひとはサービス単位でもOK、ただしreloadではだめなことも) SSL証明書でサーバを公開しているなら、秘密鍵から作り直して証明書を再発行し、過去の証明書を失効させる(末尾に関連リンクあり)。 サーバを公開していない場合も、外部へのSSL通信があれば影響を受けるので、詳しく精査する。 PFS(perfect forward secrecy)を利用していない場合、過去の通信内容も復号される可能性があるため、詳しく精査する。 漏洩する情報の具体例は、OpenSSLの脆弱性で想定されるリスクとして

    CVE-2014-0160 OpenSSL Heartbleed 脆弱性まとめ - めもおきば
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