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読み物に関するnhayatoのブックマーク (339)

  • 君に届け - 大西ブログ

    新しいサービスを出しますって言うと「ターゲットユーザーは」「どんな人に使ってもらいたいですか」ってなりますけど、ターゲットユーザーを絞ったブログをやりたいわけではありません。 全生命体に届けたい!は、まあ無理でも、全人類に!くらいを目標にしたいです。 「ブログ」「日記」言葉の定義はわかりませんけど、「今日は何べた」とかそんな他愛もない事でも、未来の自分が読むだけでも面白いものです。さらに、あなたが今日何をべたかは取るに足らない事かもしれませんが、あなたに興味のある人にとってはそんな他愛もない事も面白く読めたりします。そういう意味ではブログは誰にとっても意味のあるものですし、誰もに書く価値があります。その体験をなるべく多くの人に伝えたいと思います。 そんな気持ちで、トップに「書き残そう。あなたの人生の物語」「短いつぶやきでは伝えきれない気持ちを、ちゃんと書き残しませんか」と書きました。

    君に届け - 大西ブログ
  • 満員御礼!ビブリオバトル首都決戦2011!終了しました! « 谷口忠大HomePage (たにちゅーのHP) — tanichu.com –

    新着記事 2015-01-01 「たにちゅーの思惑」移転のお知らせ 2015-01-01 「たにちゅーの思惑」移転のお知らせ 2014-12-31 2014年は出版ラッシュでしたよ. 2014-12-31 www.tanichu.com 2013-04-19 ビブリオバトル を知り人を知る書評ゲーム が発売になりました! 2012-12-28 「SIFTよりコッチ!?」=> ORB: an efficient alternative to SIFT or SURF 2012-12-28 A Bayesian Nonparametric Approach to Image Super-resolution 2012-12-18 知能シンポ2013 OS 「コミュニケーション場のメカニズムデザイン」 へのお誘い 2012-09-19 ビブリオバトル首都決戦予選開催中!参加の呼びかけ! 201

  • 価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない - 発声練習

    卒業していく君へ。 卒業おめでとう。当は面と向かって言ったほうが良いのだけど先生という立場だと私の発言が思った以上に重くなってしまうので直接君にはいえない。でも、君への言葉を一度形にしておかないと私の頭に一生こびりつきそうなのでここに書かせてもらうよ。 今年、君は卒論に苦しんだね。君が卒論に苦しんだ理由は自分でも分かっていると思うけど、常に外部に正解を求めたことにあるんだ。私が「どうして、それが正しいと思うの?その理由を教えて。」と聞くと、いつも君は表情を凍らせて黙ってしまったね。何度も何度も「研究には正解とか不正解とかない。誰も答えを知らないから研究になっているんだ。だから、自分の主張をとりあえず述べて、相手の反論が正しいと思えてから自分は間違っていたと考えれば良いんだよ。」と伝えたのだけど、最期最後まで君は自分の主張の正しさを自分の言葉で言えず、常に私の保証を求めたね。はっきり言って

    価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない - 発声練習
  • ■ - 『言葉を吐く』

    「こういうのがほしい」「こういうのがやりたい」とおもって「じゃあやろう」「じゃあ (コードなどを) 書こう」と思い立つまでの精神的な障壁がだいぶ減ったかんじがする。 こっち (大阪) に来てから顕著で、会いたいとおもった人には会うし、行きたいとおもったイベントには行くし、それらに比べれば少ないけどコードを書こうとおもって実際に書く量も増えた。 特にこれといった要因は思い当たらないけど、強いて言うならば「こうしたい」という気持ちとそれを実行するだけの環境が整いつつあるんだとおもう。たとえばそれは、会いたい人が身近にある地理的条件だとか人脈だとか遠方へ出立できる経済的余裕だとかといったものたち。 コードをまったく書かないと、たった一行のコードも数千行のコードも正体不明のダークマターとして映るだろうし、まったく楽器を弾かなければ単純なスケールもアルペジオの発展も超絶技巧として聴こえるだろう。誰と

    ■ - 『言葉を吐く』
  • 風俗行ったら人生変わった:ハムスター速報

  • だいたい18歳ぐらいの全ての人たちのために。 | LIFE-SIZE

    id:kanedoさんとid:chokudaiさんのエントリが話題になっているらしい。私も読んだ。素直に凄い人たちだなと思った。なんだけど、何故か、二人のような大学生活を送りたいと思うことができなかった。そのあたりをちょっと考えて、言語化してみようと思います。  このエントリは基的に「自分語り」です。私の経験したことから、1つずつ論点を抜き出す形で書いていきます。おそらく苦手な方もいるでしょう。ですが、私はリアリティのある文章を書く手段をこれ以外に知らないのです。どうがご了承ください。  お二人が「これは数ある意見のうちの1つだ」と強調しているように、私がこれから書く文章も「数ある意見のうちの1つ」だと思っています。これを読んで気を悪くされる方も中にはいるでしょうが、「あぁ、こんな人間もいるんだな」と軽く流してもらえれば幸いです。かなりの長文ですが、太字の部分だけ拾い読みしていただければ

  • Opinion | A Sister’s Eulogy for Steve Jobs (Published 2011)

    I grew up as an only child, with a single mother. Because we were poor and because I knew my father had emigrated from Syria, I imagined he looked like Omar Sharif. I hoped he would be rich and kind and would come into our lives (and our not yet furnished apartment) and help us. Later, after I’d met my father, I tried to believe he’d changed his number and left no forwarding address because he was

    Opinion | A Sister’s Eulogy for Steve Jobs (Published 2011)
  • d.y.d. 文字コード&ベイズ推定

    12:21 06/05/28 うたひめ 先日の記事に書いたように KOKIA にハマりまして、 とりあえず片っ端から聴いてみることにしました。まずは 1st アルバムの 『songbird』 から … …4曲目の "白い雪" ヤバい。超ヤバい。なんだこれ。ツボすぎる。 ベスト盤を聴いたとき感じた揺らぎなく落ち着いた歌唱力的な曲を期待して聴きはじめたら、 予想外の声質の歌が飛び込んできてびっくりしました。もちろん抜群に巧いのに かわりはないんですが、ずっと儚げな、ガラス細工みたいなイメージの、ああ、その、 つまり白い雪みたいな雰囲気の綺麗な声で。その声と奇跡的にマッチしたメロディ。 すごいなあ。9曲目の "ありがとう…" もベスト盤でのリテイクと比べて同じ印象で、 Amazonのreview で TenderBerry さんという方が近いことを書いておられました。 しかし書いてて自分の語彙の

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 忘れられない出逢い

    セントラル美術館の個展も無事に終わりました。ご来場頂きました皆様にも厚く御礼申し上げます。 展示した中で、何人かのお客様に「あのモデルさんはどなた?」と聞かれた絵がありました。 という内容の英文でした。 個展まであと1ヶ月。 ゆっくり人とお話しする余裕はどこにもなかったのですが、飾らないメールの内容に、いったいどんな女の子なんだろう、私がバックパッカーで世界中を無謀に旅したのも24才くらいからだったな~と、“若さ“と“物怖じの無さ”を懐かしみ、そしてみんな優しかったよな~と思い、 「お待ちしています」 と、返信しました。 現れた彼女は華奢で、はにかんだ笑顔のとても魅力的な美しい女の子でした。 彼女はダンサーで、日の何カ所かを回って教えていると言っていました。 ホームページはあるの?と聞いたら、無いわと言ったので、深く聞かずに、ジャズダンスとか教えてるのかなと思い、絵の質問に答えたりして過

  • 第8回 理系の会話がワカラナイ…[前編] | web R25

    「隣の理系がワカラナイ」というタイトルで 文系人間の私が連載しているこの企画ですが、 果たして、理系の人の何が「ワカラナイ」んでしょうか? もう7回もやってきたくせに、何がワカラナイのか、 自分でもきちんと理解していなかったことに気づきました。 で、しばらく「うーん」と考えてみたところ、 「理系の人の“会話”が分かりにくいのかなぁ」と ぼんやり思いつきました。 じゃあ、どうして会話が分かりにくいのか。 会話の中に理系的な専門用語が出てくるせいかもしれませんが、 どうも、専門用語の問題だけではないような…。 こう、もっと、「会話そのもの」がワカラナイという感じなんですよね。 それは理系の人も、我々文系に対して感じているようで。 読者からの投稿 娘が高専に入学するので、女子の理系を検索していて見つけました。私自身が高専卒家電メーカIT企業(技術系SE)なので、文系との接

  • text.ssig33.com - 知人が退会出来ないことで有名な GREE を退職出来ない話。

    知人が退会出来ないことで有名な GREE退職出来ない話。 匿名ダイアリーにでも書こうと思ったが、文章および内容の責任を明らかにする為に名前を明らかにして書く。 知人がグリーを退職しようとしている。その人がグリーに入社した経緯を書くとその人を簡単に特定出来てしまう。しかし簡単に書くと、 100% 意で入社したとは言えない(と僕は傍目に見て思う )。 その知人は極めて優秀なインフラエンジニアだ。コードも書ける。得難い人材と言えると思う。 しかし一身上の都合でグリーを退職することとなり、その旨会社に伝えたところ「辞めるなど許さない」「君は四人分の働きをしていたのだから四人分の金を払え」などと極めて理不尽な、脅し としか受け取れないリプライを受けていた。 さらに退職にあたって「IT エンジニアとして今後一定期間働かないこと(要約)」極めて受け入れ難い契約を追加で要求された。 また退職の書面が

  • はてなアルバイト振り返り - Schreibe mit Blut

    はてなアルバイトになって1年が経った*1。仕事はどうですかとよく聞かれるのでたまには書いてもいいんじゃないかと思う*2。 僕が所属しているのはid:onishi,id:antipopが率いる運用チームで、これはダイアリー、グループ、ハイク、フォトライフといった各既存サービス(ブックマークなど一部除く)の保守改善や新機能提案をするチームだ。はてなアイデアに寄せられる不具合も基的に運用チームが担当する。新規開発だとダイアリーのコメント/トラックバック管理やはてな市民などに噛んだ。 僕たちエンジニアアルバイトははてなに入るとすぐに運用チームで数出社日の課題研修を受け、そのレビューを通して実戦投入される。はてなに入る前の感覚で普通に考えると恐ろしいが、一年間なんとかなったという気持ちもある。 趣味でプログラミングをやったことはあったが、バージョン管理、テスト駆動、チケット駆動、コードレビュー、ペ

    はてなアルバイト振り返り - Schreibe mit Blut
  • ベストセラー作家だけどハックルベリー(id:aureliano)さんの質問にこたえるよ! - orangestarの雑記

    http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20111019/1318990671 まあ、岩崎夏海さんに比べるとあんまり売れてないのでベストセラー作家を名乗るのはおこがましいのだけれど。 ちなみに、ミリオンセラー>ベストセラー(文芸だと10万部くらいから)らしいので、ギリギリ名乗らせてもらいます。岩崎さんの質問に出来るだけ真摯に応えようと思います。真摯、大事、ってドラッガーも言ってたしね。 何でぼくのことを承認欲求の強い人間だと思うの? これは、そもそもの承認欲求の是非の部分から回答しないと当の回答にはならないと思います。また、ぼく自身の問題にも深く関わっている為、自分の経験も含めて回答します。 神様に愛され過ぎて手に触れるものが全て黄金に変わってしまうような星の元に生まれついた人間でない限り、文章を書いたり、モノを作ったりする人間にとって、承認欲求というものはガソリ

    ベストセラー作家だけどハックルベリー(id:aureliano)さんの質問にこたえるよ! - orangestarの雑記
  • 「一度部屋を片づけたら、もう二度と元に戻らない」戦慄の片づけ法 | ダ・ヴィンチ電子ナビ

    この企画は、清貧&妄想&アナーキーな安全ちゃんが書物の内容を実践し、時には大いに紆余曲折しながらリッパな人物へと成長していくさまを綴る、妄想と感動のドキュメンタリーである… このは、「一度片づけたら、絶対に元に戻らない方法」を書いたです。……人は誰でも、完璧な片づけを一度でも体験すると、人生がときめくような感覚を覚えます。そして、「片づけたあと」に人生がドラマチックに変化していくのを実感します。そうすると、もはや二度と元の散らかった状態に戻れなくなるのです。 画像:見られたくない乙女の秘密を片付けまくった後撮影したにも関わらず、このありさま…… 2011年9月。私の部屋は人生史上最大の散らかりぶりを発揮していました。 「仕事が終わったら片づけよう」と先延ばしし、しかしやるべき仕事はいくらでもあるため、永遠に片づけを実行する日はこない……。そしてモノ探しに時間を浪費し、仕事の効率は下がり

    「一度部屋を片づけたら、もう二度と元に戻らない」戦慄の片づけ法 | ダ・ヴィンチ電子ナビ
  • やる気スイッチを探すな - 猟虎駆流

    生活, 雑想, モチベーション ここ数日は、昔ほどではないけれども凹みモードで、前回のブログでは苦しまぎれの内容しかひねり出せず、その後も々としつつ仕事をするふりをしていたのだけれども、夜に入ってから急に凹みスイッチがオフになる。  最初は何やってるか分かんない動画だったけど、見ているうちに「おお、メロディに合わせてコントローラを動かしてるんだな」と分かって、うにうにしているのと曲が相まって面白い。  元に戻して、まさにスイッチがオフになるという表現が相応しいほどの戻りっぷりで、凹みスイッチがオンになっている間は、幼少時の肥田春充氏のように「立つもイヤ、座るもイヤ、寝るのもイヤ、イヤもイヤ」というほどの凹みモードだったのが、オフになってすぐに「あれ、なんであんなに凹んでいたんだろう」と不思議に思うほど。  凹んでいる間は、なんとかしてモチベーションを戻さないと、と焦って、通俗ビジネス書に

  • 「先進国生まれ」という既得権益を守るためのデモ - Chikirinの日記

    あちこちの先進国で、格差反対デモが起きています。ちきりんが滞在中のローマでも先週土曜に大規模なデモが起き、逮捕者だけでなく死者まで出たとのこと。かなり大規模な騒動だったようです。(今は平穏に戻っています。) “アメリカンドリーム”とやらを誇っていた国で格差反対デモが始まったり、グローバリゼーションが大嫌いな、日の“デモ好きな人達”が、グローバル・デモに同調しているのも興味深いことに思えます。 その一方で、イタリアを旅行中のちきりんが今回やたらと目にするようになって驚いたのが、「インド人の団体旅行客」です。 今までも“海外旅行をするインド人”には、よく出会いました。でも、その多くは、超リッチなファミリーや一流ビジネスマンで、彼らは個人旅行や家族旅行をしていたのです。 こういう人たちが免税品店でブランドものを買う様子をみていると、ちきりんよりよほどお金持ちに見えたし、下手をすると「家に象を飼

    「先進国生まれ」という既得権益を守るためのデモ - Chikirinの日記
  • 仙石浩明の日記: ベンチャーが学校教育に求めること

    東北大学大学院の教壇に立ちました。 産学連係講義 「先端技術の基礎と実践」 という講義で、 毎週一人づつ企業から講師を招いて、 ソフトウェアや IT 技術の様々な側面について理論的、 あるいは実際的な観点から講義してもらう、 という趣旨でした。 講義題目の一覧を見ると、 私以外は、 (講義の趣旨から言って当然ですが) 技術的な内容ばかりで、 私の講義 「学生のうちに身につけて欲しい、たった一つの能力」 だけ浮きまくっていました (^^;。 当にこんな内容で話していいのか (ある意味、大学院での教育方針にケンカを売るような内容ですので) と内心不安だったのですが、 少なくとも一部の学生さんには積極的に質問してもらえて、 1コマの授業時間だけでなく、 講義後のフリートークも時間いっぱいいっぱい使って、 学生さん達とお話しすることができました。 型破りな講義内容を快諾して頂いた先生方に深く感謝

  • shibataismの日記

    今月は、東京から会いに来てくれる人が多くて大変です。今週は2回もキャンパスツアーしました。東京とシリコンバレーを往復する生活なので、ある程度はちゃんと対応しようと思っています。これでもかなりいろいろ断っているのですが、出来るだけ、特に僕よりも若い人には何とかして何か学んでほしいと思って頑張っています。 というのは、やっぱり僕がシリコンバレーに来たのも、僕が20歳そこそこだった時にJTPAやSVJENの皆さんがほぼ無償の愛という名目だけでいろいろ助けてくれたからなんだと痛感することが多々あります。今思い出しても、単に生意気だけが取り柄だった僕(たち)を、無償で受け入れてくれて、いろいろな世界を見せてくれて、助けてくれて、その後もサポートし続けてくれる人たちがいて、今でも感謝は忘れませんし、僕も自分よりも若い人たちに同じようなことが出来ればという思いもあります。 が、しかし、僕たちの20歳の頃

    shibataismの日記
  • リチャード・ストールマン@GNUは、笛を吹く!/Tech総研

    伝説的なハッカーフリーソフトウェア活動「GNUプロジェクト」の中心人物、そして少々変わり者(?)とのうわさも高いリチャード・ストールマン(RMS)氏。講演で来日した彼がTech総研の取材を受けてくれました。ひと言で言うと、すごくピュアなエンジニアだった。