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ブックマーク / www.ipsj.or.jp (17)

  • 2018年11月05日版:坊農 真弓(会誌/出版担当理事)-情報処理学会

    この記事で私がみなさんにお伝えしたいメッセージは,「女性が『女性』という下駄をはかされているうちは,真の女性の活躍は見込めない」ということだ.手荒な言い方かもしれないが,女性自身が問題に気がついて主体的に動かなければ,今の日は変わらないと,私は思っている. みなさんご存知のように,情報処理学会は女性会員が極端に少ない.2017年度の統計資料によると女性会員は全体の8%だそうである.学生会員だけに絞ると17%, ジュニア会員だけに絞ると23%と,若いほど女性のパーセンテージは上がっていく.正会員だけに絞ってしまうと6%と非常に残念な数字である. 情報処理学会の正会員の大半は,今ほど女性の活躍が叫ばれなかった時代に日社会を支えてきたシニア層である.男性はソトで働き,女性はウチで守るという生き方が非常に合理的だった時代である.平成が終わりゆく2018年の今であっても,この生き方を選択する人々

    2018年11月05日版:坊農 真弓(会誌/出版担当理事)-情報処理学会
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    nhayato 2018/11/06
    アイスランドの話、すごいと思ってしまった/「「女性」という下駄」
  • デジタルプラクティス - 鹿島久嗣氏インタビュー クラウドソーシング/ヒューマンコンピュテーション

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    nhayato 2018/10/19
  • Studies on Highly Integrated Multi-Tenant Architecture for Web Servers-情報処理学会

    論文は,クラウドサービスやWebホスティングサービスのような,サービスに配置されるWebコンテンツをサービス事業者が管理できないWebサービスにおいて,セキュリティを担保しながらも,性能とハードウェアリソース使用量を最大化するための高集積マルチテナントアーキテクチャに関するものである.全7章から構成されており,それぞれの章の内容は以下のとおりである. 第1章は緒論である.研究の背景や目的,高集積マルチテナントアーキテクチャにおけるセキュリティ,運用コスト,性能,および,リソース管理の課題について説明している. 第2章は高集積マルチテナントアーキテクチャにおいて,Webコンテンツをサービス事業者が管理できない場合の,動的コンテンツの実行に関する運用面やセキュリティ上の課題について体系的に整理し,従来研究の課題について述べている. 第3章では,Webホスティングサービスの運用技術とセキュリ

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    nhayato 2018/08/16
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    nhayato 2018/07/14
  • デジタルプラクティス

    インタビュー Rhizomatiks Research 真鍋大度氏,石橋 素氏 インタビュー パフォーマンス作品における技術と演出,その先に 今回の特集号において招待論文「Things on Stage ─パフォーマンス作品における開発と実践─」を執筆いただいたRhizomatiks Research(ライゾマティクスリサーチ)の真鍋大度氏と石橋素氏に,特集号ゲストエディタの細谷と担当編集委員の福島がインタビューした.論文では,ダンスパフォーマンス作品に対する取り組みについて,ICTを活用した新しい「オブジェクト」という切り口で整理されたが,インタビューでは,両氏がどんな思いで何を追求してきたか,Rhizomatiks(ライゾマティクス)の強みは何か,その中で技術や論文というものがどのような意味を持ってくるのか等について話をうかがうことができた. 真鍋大度氏 2006年Rhizomatik

    デジタルプラクティス
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    nhayato 2017/10/16
    “Rhizomatiks Research 真鍋大度氏,石橋 素氏 インタビュー パフォーマンス作品における技術と演出,その先に ”
  • Things on Stage─パフォーマンス作品における開発と実践─

    筆者らは2005年ごろよりアートパフォーマンス作品の制作に携わるようになり,2010年ごろからはエンタテインメントの領域でも活動を続けている.主にテクノロジーを用いた舞台・ステージ表現を開発,実践してきたが,それらは映像表現だけによらず,物理的なオブジェクトや装置を伴うところが大きな特徴の1つである.稿では,過去に筆者らが実践した具体的な事例を,作品に用いた物理的なオブジェクト・装置に着目して「空中移動体」「飛翔体」「地上移動体」「発光体」という4つのカテゴリで総括し,その表現の狙いや,実装手法・制作手法とその工夫点などについて述べる.これらは技術を見せるためのものではなく,新しい演出や表現を支えるものである.そのためには高い安定性・確実性が必要であり,開発したハードウェアの検証,ソフトウェア・シミュレータの機能の充実,人と物・技術の融合した演出の制作環境の整備も積み重ねてきた. 1.は

    Things on Stage─パフォーマンス作品における開発と実践─
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    nhayato 2017/10/16
  • デジタルプラクティス-情報処理学会

    デジタルプラクティス論文マニフェスト プラクティス論文(digital practice paper) とは ① 自らの経験に基づく(based on own experience ) ② 新規性よりも有用性を重視した(focus on usefulness rather than novelty ) ③ 再利用可能な(reusable ) ④ 論理性を持つ(logical ) 知見(knowledge )を表現した論文である。

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    nhayato 2017/04/24
  • 一流論文誌・国際会議に採択 されるための研究「心・技・体」

  • 情報処理2015年12月号特集記事「20年目のRubyの真実」インタビュー-情報処理学会

    笹田:今日はよろしくお願いします。「Rubyの真実」を久しぶりに読んでいただいたわけですが、一番ささるセンテンスってありました? 「確かに、これはそうだな」、というような。 松:結局プログラミング言語において、普通の人が注目するのは、客観的な評価ををしやすいところ、といっていること。 笹田:普通の人っていうのは? 松:プログラミング言語を選ぶ人とか。 笹田:ユーザですか? 開発者? 松:それは誰でも同じだと思うんだけど、次の仕事にどのプログラミング言語を使おうかとか、あるいは、より良いプログラミング言語の設計について研究しようとしているかもしれないし、自分でデザインして実装しようとしているかもしれないし。で、そういう人たちそれぞれ、言語を評価するわけだよね。使うか使わないかとか、この機能を採用するかしないかとか。そういうときに、最初に評価しがちなのは、機能がどうこうとか、性能がどうこ

    情報処理2015年12月号特集記事「20年目のRubyの真実」インタビュー-情報処理学会
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    nhayato 2015/11/25
  • 情報処理学会 2015年度短期集中セミナー「Exiciting Coding! 2015~ITスペシャリストが語る イノベーションの面白さ~」

    2015年12月13日 事前の参加申込受付は終了いたしました。 ※当日受付も行いますので直接会場へお越しください。 2015年12月10日 情報処理学会学生会員とジュニア会員は無料で参加できます。 ビアバッシュではスポンサー提供のオリジナルグッズプレゼントもあります! 2015年11月26日 フライヤーができあがりました 2015年10月23日 参加申込受付開始 OSS(オープンソースソフトウェア)やオープンコミュニティの活動が活発になったこともあり、日々、いろいろな分野で開発が進んでいます。異種企業や産官学民がパートナーを組んでいろいろなシステム開発することも珍しくなく、まだ先の技術や使い方と思うものも実現可能な時代になってきました。でも、その開発の現場で、実際には何が行なわれているのでしょうか?そしてこれからどういうものが世に出てくるのでしょうか?それらを知る機会はあまりないと思います

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    nhayato 2015/11/17
  • 論文必勝法 2013-情報処理学会

    論文誌ジャーナル編集委員会では、2013年3月に行われた第75回情報処理学会全国大会にて「論文必勝法 〜基礎から一流誌・会議採録まで〜」という企画セッションを開催しました。 このセッションでは一流論文誌、国際会議への論文採択経験が豊富な一線の研究者をお招きし、産学の若手研究者・学生を主な対象として、研究と論文執筆のための心構え、ケーススタディを含めた実践的アドバイスを話していただきました。また、論文誌ジャーナル/JIP編集編集編集長、各グループ主査によるパネル討論会を設け、若手研究者への論文執筆および論文査読に対するアドバイス、実践的ノウハウについて紹介するとともに、論文査読方針およびその内側について討論しました。 講演者の方々のご厚意により、講演で用いたスライドを公開できることになりました。皆さまの研究、論文の質向上にお役立てください。

    論文必勝法 2013-情報処理学会
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    nhayato 2014/10/07
  • 企業で活用される自然言語処理技術_情報処理学会 第76回全国大会

    【セッション概要】電子機器の普及に伴って、多くのテキストが生成されている。社内の業務管理のために社員が書いた文を蓄積する企業もあれば、ネットのユーザーが書いた文をビジネスの対象とする企業もある。いずれの場合にも、機械的な処理に対する強い要求があり、それを実現する自然言語処理技術への期待は大きい。一方で、企業で活用できる程度に信頼性が高い言語処理技術は限られている。 企画では、各業種を代表する企業に、すでに活用している自然言語処理技術や今後の活用を期待している自然言語処理技術について各社での活用や研究開発の事例を紹介して頂き、それに基づいて自然言語処理技術の研究がどうあるべきかをパネル討論にて議論する。

    企業で活用される自然言語処理技術_情報処理学会 第76回全国大会
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    nhayato 2014/02/26
  • 論文誌ジャーナルおよびJIPの査読のシングルブラインド制への移行について-情報処理学会

    2014年1月17日 論文誌ジャーナル編集委員会 委員長 岡部寿男 Editorial Committee of the Journal of Information Processing Editor in Cheif 横田治夫 論文誌ジャーナルおよびJIP(Journal of Information Processing)では、これまで論文の査読をダブルブラインド制、すなわち著者には査読者名および担当編集委員名を知らせないとともに査読委員にも当該論文の著者名を知らせない状態で査読を行う方式を採ってきました。このたびシングルブラインド制、すなわち著者名を査読委員に開示する方式へと移行することになりました。 これは、会の論文誌トランザクションを含む多くの学術論文誌でシングルブラインド制が採用されていること、厳密なダブルブラインド制を採るためには論文中の著者自身に対する言及を書き換えるこ

    論文誌ジャーナルおよびJIPの査読のシングルブラインド制への移行について-情報処理学会
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    nhayato 2014/01/21
  • 研究報告文献の引用の仕方-情報処理学会

    ■表紙中央:情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Reports 2004-CE-73 2004年2月6日 ■表紙右肩:学術刊行物 情処研報 Vol.2004,No.13 ■論文左肩:社団法人 情報処理学会 研究報告 IPSJ SIG Technical Report ■論文右肩:2004-CE-73(1) 2004/2/6 以下を標準の引用形式とする。 「著者名:論文タイトル, 情報処理学会研究報告, 2004-CE-73, Vol.2004, No.13, pp.1-8 (2004)」 読者対象がほぼ情報系の専門家に限られる場合には、Vol. No. を省略して以下でもよい。 「著者名:論文タイトル, 情報処理学会研究報告, 2004-CE-73, pp.1-8 (2004)」 更に、省略形としては以下とする。 「著者名:論文タイトル, 情処研報, CE-73,

    研究報告文献の引用の仕方-情報処理学会
  • 大学入試センター試験における「情報」出題の提言-情報処理学会

    私ども情報処理学会は、情報処理分野における日最大の学会として、わが国の将来にわたる持続的な発展のため、すべての国民を対象とした情報教育の拡充が必要であることを、継続して訴えてきています[1]。その柱の一つが、高等学校における教科「情報」の学習の充実です。「情報」は新しい教科として2003年に開始され、必履修としてすべての高校生が学んでいます。 さて、高校で開講されている教科の学習を充実させるには、その教科の内容の充実は勿論ですが、個々の生徒の学習達成の適切な評価も欠かすことはできません。その際、大学入試センター試験(以下、センター試験)は、数学英語をはじめとする多くの教科・科目において、学習達成の標準的な基準を考える上で指針というべき役割を果たしています。 しかし現時点において、教科「情報」はセンター試験の出題教科となっていません。このことは、わが国の将来のためには情報教育が重要である

    大学入試センター試験における「情報」出題の提言-情報処理学会
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    nhayato 2012/01/28
  • 情報専門学科におけるカリキュラム標準J07

    情報専門学科におけるカリキュラム標準J07 Computing Curriculum Standard J07 情報処理学会情報処理教育委員会 J07プロジェクト連絡委員会編 情報専門学科におけるカリキュラム標準J07*が完成いたしました。 世界標準である米国IEEE/ACMのCC2001-CC2005を土台として、日の情報専門教育の状況に対応した見直しを行い、コンピュータ科学(J07-CS) 情報システム(J07-IS) ソフトウェアエンジニアリング(J07-SE) コンピュータエンジニアリング(J07-CE) インフォメーションテクノロジ(J07-IT) の5つの領域と、広く情報について学ぶ内容を定めた一般情報処理教育GEについてまとめたカリキュラム標準です。幅広い情報教育分野のなかで、各知識領域について体系的に学んでいくべき 指針となるカリキュラム構成や最低限習得させるべき項目をコ

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    nhayato 2012/01/25
  • 実世界自然言語処理への挑戦_第74回全国大会イベント企画

    【セッション概要】昨今ウェブの発展に伴い、ブログやミニブログ、SNS等のサービスを通じて、日々膨大な量のテキストベースの一次情報が生産されている。また、この中には、しばしば、口語表現、異表記・表記ゆれ、誤字脱字等々が含まれており、従来の教科書的な自然言語処理の枠に収まらない「リアルな」テキストデータに対する処理が実用上ますます重要性を増している。企画では、上記のような、従来あまり議論されてこなかった実世界テキストを扱う上で自然言語処理技術者が直面する問題とは何か、またその問題に対してどのような解決策が講じられるかについて、講演およびパネル討論をおこないます。 【略歴】2004年奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士課程修了。日学術振興会特別研究員、東京工業大学統合研究院特任助教等を経て、2009年筑波大学システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻助教。2011年10月、組織

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    nhayato 2011/12/01
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