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ブックマーク / bugrammer.hateblo.jp (5)

  • PythonからRubyに移行した人間の印象 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    今日の料理 安物のねぎとろは、納豆と良くあう。 前提 はじめてのにき(2016-06-16) より。 このエントリの立ち位置について 元々はPythonを勉強していたのだけれども、仕事の関係上、Rubyを主軸にすることにした人間のエントリです。ちなみに、PythonRubyの立ち位置には詳しくなく、主観を元に構成されているので、客観的な部分に関しては弱いことをお断りしておく。また、現時点での知識が2.7になっているので、3.5では多少違う点があるかもしれない。 なぜならPythonのほうが「わかりやすかった」から まず最初に、Pythonのほうが機械科学系の人に支持されやすい傾向としてあるのは、Pythonのライブラリ、例えばNumpyであったり、Scipy、または各種機械学習系のライブラリなどの影響が大きいのは間違いない。最近の機械学習ブームのせいなのか、Pythonも「エモい人(エモ

    PythonからRubyに移行した人間の印象 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
    nhayato
    nhayato 2016/06/17
  • 東亜飯店で飯を食べた - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    誕生日ということもあり、かねてから行きたかった東亜飯店で飯をうことにした。 イベントを立てて、行きたい人を募り、実際に飯をいに行った。 結論からすると、上の写真を撮らせてくれたし、中華屋としても美味しく、また値段も手頃であり、飲みいしているときに、ちゃんとお皿を定期的に片付けてくれたりなど、変なチェーン居酒屋を利用するよりも、かなり良い店だった。そこらへんのレポートを書こうと思う。 東亜飯店は実在するの? 実在します。べログにも、店情報がある。ここに書いてない情報としては、ランチは11:00~15:00の間、夜は18:00~22:30の間で開店していることが多いようだ。 で、この画像なんなの? 東亜飯店とは? と思う人もいるだろうから、東亜飯店がこれほどまでに有名になった経緯は、このエントリに詳しい。こちらにも念のため、画像を張り付けておく。 別にIT系(特にWeb系)でこの画像が

    東亜飯店で飯を食べた - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
    nhayato
    nhayato 2014/11/28
  • 俺が偏差値35だったころにやっていたもの - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    はじめのはじめのはじめに 学生一般的には、いまは夏休みということなので、こういう「ゆるふわライフハック」的な記事もいいかなと思ったので、書いておく。 はじめのはじめに「勉強法」に振り回されないこと いまから書くことは、全てではない。 勉強法というか、そういうメソッドは腐るほどある。 間違ってはいけないのは、勉強というのは、まず「勉強法を選ぶ」というところから始まる、と俺は思う。 もちろん、ここから「勉強法マニア」になってはいけない。かくいう俺もそうだったが、そういう知識ばかり増えると、「こういう勉強方法があるよ」ということを教えてまわるけど、実際の勉強は全く出来ないという、単になんか偉そうで嫌なやつになるだけだ。 なにより、自分が「これなら出来る」という勉強方法を考え、身につけ、それによって成果を上げることは、何よりも貴方の自信になる。この記事も同じことが言えるが、自分の成功体験を持ってし

    俺が偏差値35だったころにやっていたもの - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
    nhayato
    nhayato 2014/08/13
  • 「組織的負債」というものを考えてみる - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    はじめに 現在、自分はスタートアップをお手伝いしている。そして、現在はどんどんユーザーをスケールさせようということで、士気が上がっている。エンジニアも入れたい。そのような前向きな雰囲気になっていて、とても心地良いのだけれど、ただ、その上で、今クリティカルになっているのは、伝達経路であったり、あるいは振っているタスクが適切に配られずにいびつになっている状態があるよねということを、戦略の人と話したりする。 周りを見渡してみると、実はこの問題は自分たちだけの問題ではなく、ベンチャーによくある問題であることに気がついた。例えば急成長しているベンチャーにおいて、評価制度が適切ではなかったり、あるいは他に適性がある人間がちゃんと配分されていなかったりすることがある。そのことによって、優秀なエンジニアが流出したり、あるいはプロジェクトの失敗率が上がったりする。 これらの問題を、個人の問題として片付けるこ

    「組織的負債」というものを考えてみる - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
    nhayato
    nhayato 2014/02/27
  • Wired Conference 2013 の裏側でBinbo Conferenceをやっていたお話 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    いきさつ つい最近、Wired Conference 2013というものがありました。テーマは『オープン・ガバメント』というもので、要するに市民に開かれた政府とはなにか、ということだったらしいです。当然、市民に開かれた政府というテーマ自体はそれほど新しくなく、実際に中学生か高校の、公民の教科書には『知る権利』、すなわち市民は情報を得る権利があるということくらいは書かれているのではないでしょうか。ポイントは、むしろ開かれた政府というテーマ自体が、テクノロジーと結びついているということです。 で、知り合いの人たちが、『オープン・データ』の活動に関わっていたりしている関係で、今回のWired Conferenceのテーマも注目していたのですが、とにかく高い。一万円。諸経費を考えると仕方がないのでしょうが、とはいえ普通の市民は一万円をWired Conferenceに使うなら焼き肉をべに行ったり

    Wired Conference 2013 の裏側でBinbo Conferenceをやっていたお話 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
    nhayato
    nhayato 2013/12/06
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