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linuxに関するnhayatoのブックマーク (108)

  • The Best Screen Capture Tool for Linux

    Surprisingly, there aren't a huge number of screenshot tools for Linux. Luckily, they don't need to be, because the feature-rich Shutter is about as awesome a program as you can ask for. If you're not familiar with screenshots, read our beginner's guide. ShutterPlatform: Linux Price: Free Download Page FeaturesTake screenshots of your entire screen, the active window, a region, and even a web site

    The Best Screen Capture Tool for Linux
  • 引数を処理する | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス

    引数を処理する 引数とは? 引数 (ひきすう) とはコマンド (シェルスクリプト) 実行時に、コマンドラインから渡される値のことである。 引数は実行時にプログラム内で参照され、シェルスクリプトの実行結果 (動作) に影響を与える。引数はパラメータと呼ばれることもある。 → コマンド名に続けて引数としてコマンドに渡したい値のリストを指定する。 引数はコマンド名に続けてスペース区切りで指定する。引数として指定可能な値の数は各コマンドにより異なる。 【参考】 引数とオプション コマンド実行時に指定する値には引数とオプションがある。引数は実行に使用されるファイル名や出力されるメッセージなどを指定するのに使用される。 一方、オプションは -f などのように - (ハイフン) とアルファベット1文字で表記され、主にコマンドの振る舞い方を指定する目的で使用されるものである。 また、オプションは -a -

    引数を処理する | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
  • Zeal - Linux, Windowsで使えるオフラインドキュメントブラウザ - Shohei Yoshida's Diary

    Zealは Linux, Windowsで使えるオフラインドキュメントブラウザです. MacOSXでいうところの dashです. PerlPythonなんかはコマンドラインからドキュメントを参照できますが, ものにはよっては HTMLしか存在せず公式サイトをブラウザで見てということに なり、ドキュメントを参照するだけのことが大変面倒臭い作業となります. Zealはそれを改善するツールですべてドキュメントをオフライン環境で見れるように するというツールです. MacOSXを使っている開発者の方の大半は dashを使っているのでそのありがたみを とても理解していることでしょう. 公式サイト http://zealdocs.org/ リポジトリ https://github.com/jkozera/zeal インストール Windowsではバイナリが提供されています. Arch Linux

    Zeal - Linux, Windowsで使えるオフラインドキュメントブラウザ - Shohei Yoshida's Diary
  • Looking For A Markdown Editor For Linux? Try These 3 Solid Options

    Windows and Mac users have many Markdown editors to choose from, Linux users, less so. Here are some choices. If you're looking for a dependable Markdown editor for Linux, we have three great options for you to consider. Markdown is a excellent format in which to write all things Web. With easy-to-use syntax, it bridges the gap between plain text and HTML smoothly. While Windows and Mac users, and

    Looking For A Markdown Editor For Linux? Try These 3 Solid Options
  • Haroopad - The Next Document processor based on Markdown

    Subscribe Do you like this? Want to get more information about Haroopad? Subscribe to haroopad news and updates to stay tuned on easy and nice documentation. Go to: pad.haroopress.com, Twitter: @haroopad

  • [ReText]Linux環境でMarkdownやRestructuredTextをかくためのエディタはこれで決まり

    LinuxMarkdownを書くためのよいエディタを探していたところ、ReTextというツールを見つけたので紹介。 ReTextとは、MarkdownやRestructuredTextをかくためのエディタ。特徴は以下。 MarkdownやRestructuredTextでかかれたファイルをリアルタイムプレビューできる。 HTML シンタックスハイライト PDF, ODT, HTML, Google Docs へのエクスポート HTML生成 今まではWindows環境で MarkdownPadを利用してブログ記事を作成していた。 畜生、ブログエディタ変更だ!Windows上のMarkDownPadで編集してWordPressに投稿する | Futurismo Linux環境でも同等の機能を持つものを探してたので、このReTextが利用できそうだ。 Mint Linuxでのインストール方法は

    [ReText]Linux環境でMarkdownやRestructuredTextをかくためのエディタはこれで決まり
  • Zeal - Offline Documentation Browser

    Zeal is an offline documentation browser for software developers. Download for Windows Download for Linux Get Dash for macOS Version 0.7.1 Zeal comes with 189 awesome docsets! ActionScript Akka Angular AngularJS Ansible Apache HTTP Server Appcelerator Titanium AppleScript Arduino AWS JavaScript BackboneJS Bash Boost Bootstrap 2 Bootstrap 3 Bootstrap 4 Bootstrap 5 Bourbon C C++ CakePHP Cappuccino C

  • linux - add-apt-repository not found - Stack Overflow

    I've just installed Ubuntu minimum, and found that add-apt-repository isn't available. after some searching ive been told its part of python-software-properties When I run sudo apt-get install python-software-properties It says the current version is already installed. I've tried uninstalling and reinstalling but even after this, add-apt-repository isn't available! Pulling my hair out here, would

  • [Ubuntu] 1行コマンドで高速リポジトリに変更する | pc.casey.jp

    様々なテストのために、毎度真新しいUbuntu 環境を用意している。 VMware Player では簡易インストールに対応しており、直ぐに環境ができあがる。だが、その後のupdate やinstall で待たされることがある。速度は90-170kbps 程度であり、もっと高速化できるはず。 Ubuntu (Linux)における,リポジトリとは,インターネット上にある,ソフトウェアの倉庫だと考え下さい。ユーザーは,ここから自由にソフトウェア,アプリケーションパッケージをダウンロードできます。(「リポジトリとは」より引用) GUI 環境なら容易な操作でダウンロード元を日に切り替えることができるが、Ubuntu Server を利用しているため、GUI 環境を用意すること自体に時間がかかる。当然CUI でも可能だが、まさかVi で丁寧に書き換えるとか、どこかにテキストを保存しておき、SSH

    [Ubuntu] 1行コマンドで高速リポジトリに変更する | pc.casey.jp
  • autoreconfを使って簡単にビルド環境を作る - にたまごほうれん草アーカイブ

    前回も軽く触れたけれども、automake/autoconfでビルド環境を作るのは少し面倒な印象があった。 ところが、autoreconfを使うと途中の面倒な作業を大幅に軽減できることがわかったので、メモがてら一連の流れについて書くことにする。 手順 ソースコードを用意する Makefile.amを用意する configure.acを用意する autoreconfを実行 あとは./configure && make && make install 1. ソースコードを用意する 今回は、以下のような簡単なソースコード(hello.c)からhelloという実行バイナリを作成するプロジェクトを作成する。 #include <stdio.h> int main(int argc, char* argv[]) { printf("Hello, world!\n"); return 0; } 2. M

    autoreconfを使って簡単にビルド環境を作る - にたまごほうれん草アーカイブ
  • unattended-upgradesはインストールしただけでは動かない - orangain flavor

    2018-06-17追記: パッケージの自動削除について追記しました。検証環境はUbuntu 16.04 LTS x86_64です。 ということを知らなかったので、Debian/Ubuntuでの自動アップデートについて改めて調べてみました。 動作を確認した環境は、Ubuntu Server 12.04 LTS x86_64です。 自動アップデートを有効にする 結論から言うと、以下のようにインストールすれば有効になります。既にインストールされている環境では3行目だけを実行すればよいです。 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install unattended-upgrades $ sudo dpkg-reconfigure -plow unattended-upgrades  # Choose "Yes" 3行目のコマンドは、以下のファイルを生成してく

    unattended-upgradesはインストールしただけでは動かない - orangain flavor
  • yumでインストール出来るpigzコマンドでマルチコア性能を生かした高速並列圧縮をする - Y-Ken Studio

    ファイル・ディレクトリのgzip圧縮を行いたいが、1コアしか使われないので時間が掛かる。 待ちきれない。8コア以上のCPUを活かしてパラレルでgzip圧縮をしたい。そんな方に朗報です。 yum(rpm)でさくっとインストール出来る「pigz」を紹介します。 使い方 普段使っているtarコマンドに--use-compress-progオプションを併用し、pigzを指定します。 $ tar cf foo_document.tar.gz --use-compress-prog=pigz foo_document MySQLのデータディレクトリ(/var/lib/mysql)を圧縮するなら以下のような書き方となります。 $ cd /var/lib $ sudo tar cf /backup/mysql-YYYYMMDD.tar.gz --use-compress-prog=pigz mysql t

    yumでインストール出来るpigzコマンドでマルチコア性能を生かした高速並列圧縮をする - Y-Ken Studio
  • DayOne.appを使いこなすために作ったもの、やっていること - すぎゃーんメモ

    ゆーすけべー日記の記事あたりから周りでDayOneを使うヒトが増えて、自分も気になって使ってみた。 Day One | A simple and elegant journal for iPhone, iPad, and Mac. 基的には「独りTwitter」なので、適当に短文を放りこんで蓄積していくもの。自分が感じた特徴としては、 イケてる点 自分用なのでヒトに見られたくないものまで気軽に何でも書ける Dropboxでデータ同期できる イケてない点 「書き込もう」という気になることはそうそうない 記録として蓄積していても見返すことは殆どない ということで「もっと簡単に記録を残せる環境、定期的にある程度読み返す仕組み」を作ればもっと活用することが出来るのでは、と思い色々と整えてみた。 作ったもの DayOne.app、自分のTweetやcommit logなんかも記録して、定期的に過去

  • 第3章 暗号化ファイルシステム

    Red Hat Enterprise Linux 6 では eCryptfs に対応するようになります。 この「擬似ファイルシステム」ではファイルごとにデータやファイル名の暗号化を提供します。 eCryptfs にはオンディスク形式がないため「擬似ファイルシステム」と呼ばれ、 実際のファイルシステムの上に載せた形のファイルシステム層になります。 eCryptfs 層により暗号化の機能が提供されます。 eCryptfs は結合マウントのように動作し、 基礎となる (暗合化された) ファイルシステムに書き込みを行うファイル動作を遮断します。 eCryptfs 層では基礎となるファイルシステム内のファイルのメタデータにヘッダーを追加します。 このメタデータでファイルの暗号化を表し、 ファイルデータが暗号化されたファイルシステムに渡される前にそのデータを eCryptfs によって暗号化します。

  • eCryptfs

    eCryptfs is a POSIX-compliant enterprise-class stacked cryptographic filesystem for Linux. Layering on top of the filesystem layer eCryptfs protects files no matter the underlying filesystem, partition type, etc. During installation there is an option to encrypt the /home partition. This will automatically configure everything needed to encrypt and mount the partition. As an example, this section

  • Linux LVM (Logical Volume Manager) まとめ

    Linux LVM (Logical Volume Manager) は、複数のディスクやパーティションを論理的に1つの領域として扱う機能。LVM 上で作成した論理ボリュームは、サイズを動的に変更したりスナップショットを作成してバックアップ処理を効率化したりすることができる。主な用途としては、必要量が不明な領域に対してあらかじめLVMを設定しておくことで容量が不足した際に使われていない領域を融通したり、追加ストレージを結合することでハードウェアをリプレースすることなく増量したりするような目的で使用される。 複数のパーティションを1つの領域(Volume Group)としてまとめて利用できる。ストレージを後で追加可能。 実際に利用する際は、Volume Group 内に LV (Logical Volume) を作成し、LV をフォーマットしてマウントする。LV は動的にサイズ変更可能。 作

  • Industrious One

    Software development & consulting

  • rm -rfしちゃったけどどうする

    rm -rf remains rm -rfの後に残りしもの 遊びのために、筆者は新しいLinuxサーバーを立ち上げて、rootでrm -rf /を実行して、何が残るかをみてみた。どうやら、今のrmというのは筆者のようなアホを相手にしなければならない未来に生きているようなので、実際に実行するには、--no-preserve-rootをつける必要があった。 # rm -rf --no-preserve-root / かかるおろかなる行為の後では、 /bin/ls /bin/cat /bin/chmod /usr/bin/file のような、偉大なるツールのたぐいはみな消え失せてしまった。まだ、ssh接続とbashセッションは生きているはずだ。つまり、bashの組み込みコマンドであるechoとかは残っているということだ。 Bashマクガイバーたれ root@rmrf:/# ls -bash: /

    rm -rfしちゃったけどどうする
  • デーモンの起動・終了にはserviceコマンドを利用しよう

    斎藤です。こんにちは。 今日は、デーモンの起動・終了に際してはserviceコマンドを使った方がいいよ、というお話です。 ※CentOS 6.4 (x86_64) でテストしています。尚、特記がある所を除きます。 デーモンの起動・終了には大きく2手 Linux、特にRedHat, CentOS, Fedora, Ubuntu[1]などでは、デーモンの起動・終了の制御の際に、大きく分けて次の2つの方法を用いる事ができます。 "/etc/init.d/"配下のスクリプト(以下、スクリプト)を直接実行する "service"コマンドを実行する 一見、同じ事をやっているように思えるのですが、実は違う部分があります。それは、起動スクリプトが扱う環境変数が違うのです。次の節で、検証してみます。 扱う環境変数が違う スクリプトを直接実行する場合は、実行時の際の環境変数をそのまま利用します。一方、serv

  • /usr/local とは何なのか - 破棄されたブログ

    ご用心: この記事を鵜呑みにせず、末尾に記載された一次ソースを確認してください。 ソースからソフトウェアをビルドしてインストールするときに使う /usr/local ディレクトリだけど、/opt ディレクトリとの住み分けとか、 そもそも標準はどうなっているのかとか、まともに知らんかったので Filesystem Hierarchy Standard を確認してみた。 /usr/local は何をすべきところなのか? 他のホストと共有されない 既存のシステムの破壊防止 FHS 準拠のソフトウェアをインストールする /usr/local ディレクトリ下自体が FHS 準拠になる /usr/local ディレクトリは、システム管理者がソフトウェアをローカルにインストールするために用いる。 /usr/local ディレクトリとして隔離されるため、同名のファイル名で既存のファイルを上書きするなどして

    /usr/local とは何なのか - 破棄されたブログ