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エフェクトに関するni66lingのブックマーク (3)

  • 画像をオーディオエディタで開いてエフェクトを加えるとこんな風に

    Images via: The Washington Post データに何らかの効果を加えるという点では画像もオーディオも同じ作業な訳ですが、オーディオとしてアウトプットすることを前提にした処理を画像でやることによって、画像エフェクトとは次元の異なる想像も付かないような効果が期待できるというアートな試みといえます。 想像ではもっとグチャグチャになるのかと思いきや、特に反転などにおいてはデータをひっくり返しているだけなのか、画像エディタでネガポジ反転させているのとほぼ同じような結果になるのが逆に興味深いところです。 ちなみにこれらは圧縮されていないRAW画像でないとオーディオエディタでは開けないようで、同じような目的で過去に実験して見たユーザーが詳しいレポートを紹介しているので興味のある方は参考にしてみて下さい。 Databending using Audacity Effects

    画像をオーディオエディタで開いてエフェクトを加えるとこんな風に
  • 5分で作れるライティングエフェクト。グラデーションを重ねて綺麗に発光させる。 | GIMP2の使い方

    フリーのブラシ素材を使って簡単に光の表現を作る方法を紹介します。素材を使えばワンクリックで色々な模様が作れるので、自由に組み合わせて、あとはグラデーションを重ねるだけ。背景などに使えそうです。 素材の準備 今回使うブラシ素材は、以下のサイトで配布している「Energy Brushes」です。 まずは素材をダウンロードしましょう。 Energy Brushes | Brusheezy(外部サイト) ダウンロードしたら、ブラシをGIMPに追加しましょう。追加の手順は以下の記事で紹介しています。 GIMPにブラシを追加する方法 実践 それでは画像の作成を始めましょう。「幅」は「640px」、「高さ」は「480px」で新しい画像を作成して下さい。(画像の作成については「画像の作成を始める」で紹介しています。) そして、ツールボックスから「塗りつぶし」ツールを選んだら「描画色」を「黒(HTML表記で

    5分で作れるライティングエフェクト。グラデーションを重ねて綺麗に発光させる。 | GIMP2の使い方
  • アニメエフェクトの極致、これがハリウッドを震撼させた日本の技術

    「視聴者の目に引っかかるエフェクトとは何か?」を考えつつ、長年、トップランナーとして第一線でアニメエフェクトを作り続けてきた橋敬史さん。クセのある気持ちいいエフェクトを作るためであれば物理法則や時間曲線すらもねじ曲げながら、誰もマネのできないエフェクトを作り上げてきました。普段は物語やキャラクターの背後でふと見逃してしまいそうな炎や水、スパークなどのエフェクトは、どのようにして生き生きとした映像表現となり得るのでしょうか。 稿は日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて「アニメのエフェクト、ゲームのエフェクト」と題して行われた講演で、休憩を挟んで前後編に分かれていたものを1にまとめました。橋さんが携わってきた多くのアニメーション作品で培われた職人技から、デジタルアニメーションやゲームにおけるエフェクト作りまで深く掘り下げています。 ◆『アニメのエフェクト、ゲ

    アニメエフェクトの極致、これがハリウッドを震撼させた日本の技術
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