琉球大学理学部物質地球科学科准教授前野昌弘のホームページ(wikiバージョン)に、5秒後に自動的に移動します。 移動しない場合は↑のリンクをクリックしてください。
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類似画像検索システムを作ろう(2009/10/3) 3日で作る高速特定物体認識システム(2009/10/18) に続くOpenCVプロジェクト第三弾です。今回は、上の二つをふまえてカラーヒストグラムではなく、局所特徴量(SIFTやSURF)を用いた類似画像検索を試してみます。局所特徴量はグレースケール画像から抽出するため、カラーヒストグラムと違って色は見ていません。画像の模様(テクスチャ)で類似性を判定します。 実験環境は、Windows 7、MinGW C++コンパイラ、OpenCV2.0、Python 2.5です。EclipseでMinGWを使う方法はEclipseでOpenCV(2009/10/16)を参照してください。Visual C++にはないディレクトリスキャン関数を一部使っているのでVisual C++を使う場合は、少しだけ修正が必要です。 Bag-of-Visual Wor
ファイルの変更を監視して何らかの処理を行うと言ったソフトウェアは静的サイトの流行もあって幾つか出てきています。軽量なもの、プラグインで拡張できるものなど色々ですが、今回はFacebookにより開発されているWatchmanを紹介します。 特徴としてはファイルの拡張子も問わず、指定したファイル(パターン指定可)が変更されたらそれをトリガーに何らかの処理を行うと言ったソフトウェアになるようです。さっそく見ていきましょう。 最も簡単な使い方として、CSSを変更したらミニファイする場合は次のようになります。 $ watchman -- trigger ~/src buildme '*.css' -- minify-css さらに複数のディレクトリ、ファイルを監視できます。 $ watchman watch ~/www この場合、~/wwwを監視対象に加えます。さらに別なディレクトリも監視対象に加え
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