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2014年6月11日のブックマーク (2件)

  • Redmineとバージョン管理システムの連携

    RedmineはSubversion等各種バージョン管理ツールとの連携機能を持っています。 リポジトリへのコミット時、コミットメッセージに特別な記述を追加することで以下の処理をRedmineに自動的に行わせることができます。 Redmineのチケットとリポジトリのリビジョンの関連づけ Redmineのチケットのステータス・進捗率の更新 Redmineの作業時間の記録 チケットとリビジョンの関連づけの例 リビジョンからチケットへのリンク ソースコードの修正がどのチケットに基づくものなのか把握できます。 チケットからリビジョンへのリンク あるチケットに記述された課題に対してどのようにソースコードが変更されたのかを把握できます。 事前準備 各プロジェクトでのリポジトリの設定 あらかじめ各プロジェクトの「設定」画面の「リポジトリ」タブで、バージョン管理システムの情報を設定しておく必要があります。

    Redmineとバージョン管理システムの連携
  • vimgrepにキーマップ割り当て - メモの日々(2007-10-11)

    ■ [unix][howto] シグナルの番号から種類を調べる シグナルの番号が分かっているときにそのシグナルの種類を調べるのに、ヘッダファイル(CentOS 4.5だと /usr/include/asm/signal.h や /usr/include/bits/signum.h にそれらしい定義がある)を見ていたが、もっと簡単に調べられないものかと思ってSKIくんに聞いたら「kill -l」で分かると教えてもらえた。 killってシェルの組み込みコマンドなんだな。bashの「kill -l」だけ立派。 $ bash -c 'kill -l' 1) SIGHUP 2) SIGINT 3) SIGQUIT 4) SIGILL 5) SIGTRAP 6) SIGABRT 7) SIGBUS 8) SIGFPE 9) SIGKILL 10) SIGUSR1 11) SIGSEGV 12) SIG

    vimgrepにキーマップ割り当て - メモの日々(2007-10-11)