仕事ではタスク管理にGithub issueを使っていて、最近はブランチを作る際にfeature/1234といったように名前にissue番号を使うようにしています。最初はどのissueに関連したブランチなのか分かりやすくしたくて始めたんですが、CLIツール・alias設定を組み合わせて以下のフローも楽に行えるようになりました。 テンプレートを使ってissueリンク付きプルリクエストを作る プルリクエストを作成する際は必ず対応するissueへのリンクを貼るという運用を行っているんですが、ブランチ名にissue番号を入れておくことでこれがコマンド一発で完結できるようになりました。やり方は下記の記事を参考にさせてもらいました。 GitHub Issueはテンプレート化で、綺麗に書かせる! - Qiita [alias] pull-request = "!hub browse -- compare
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