タグ

2020年5月15日のブックマーク (4件)

  • 面白さ=文脈変化×納得感 - CGMプランナーの思考

    面白さ とはなんだろうか。そんなことを昔から考えている。とりあえず分析してブログに書いたこともある。 web-ken.hatenablog.com しかしこれはまだ考え抜かれていない。他人の作ったものの分析はできても、自分が何かを作る際にはちょっと使いづらい。だから何かを作る際に意識し続けられるような、シンプルで具体的な形に落とし込まなければならない。僕はそういった作業を 取っ手を付ける作業 と呼んでいる。 web-ken.hatenablog.com で、 面白さ という馬鹿でかくて掴みづらい代物を、なんとか手で持って扱えるようにする取っ手を考えた。その結果が、 面白さ=文脈変化×納得感 という考えであり、せっかくだし簡単にまとめることにした。 僕はこの考えを試験に出したいくらいの強さで主張したいので、今回はとにかくそれだけでもいいから覚えてもらいたい。 面白さ、文脈変化と納得感 とすれ

    面白さ=文脈変化×納得感 - CGMプランナーの思考
  • seaborn日本語表示設定 - Qiita

    目的 Pythonで使うseabornのチャートを日語表示できるようにする。 実行環境 実行環境は以下の通り。 Python version 3.5.3 |Anaconda custom (64-bit)| (default, May 15 2017, 10:43:23) [MSC v.1900 64 bit (AMD64)] Pandas version 0.20.1 Matplotlib version 2.0.2 Seaborn version 0.7.1 現状の課題 matplotlibでは既定フォントがDejaVu Serifになっており、日語を表示しようとしても文字化けしてしまう。また、多くの日フォント(.ttc)に対応していない。 解決方法 1. 使用可能なフォント一覧を表示 以下のコードを実行し、現在使用可能なフォント一覧を表示する。

    seaborn日本語表示設定 - Qiita
  • 賃金構造基本統計調査 | ファイル | 統計データを探す | 政府統計の総合窓口

    時系列(~令和元年まで) 5 令和5年賃金構造基統計調査 247 令和4年賃金構造基統計調査 281 令和3年賃金構造基統計調査 280 令和2年賃金構造基統計調査 286 【参考掲載】令和2年調査と同じ推計方法を用いた過去分の集計(平成18年~令和元年) 906 令和元年賃金構造基統計調査 226 平成30年賃金構造基統計調査 215 平成29年賃金構造基統計調査 216 平成28年賃金構造基統計調査 216 平成27年賃金構造基統計調査 216 平成26年賃金構造基統計調査 218 平成25年賃金構造基統計調査 216 平成24年賃金構造基統計調査 215 平成23年賃金構造基統計調査 217 平成22年賃金構造基統計調査 215 平成21年賃金構造基統計調査 214 平成20年賃金構造基統計調査 143 平成19年賃金構造基統計調査 173 平成18

    賃金構造基本統計調査 | ファイル | 統計データを探す | 政府統計の総合窓口
  • Jupyter Notebookでコードの自動補完をする

    Jupyter Notebook はPythonの開発環境として良く利用されますが、デフォルトではコード補完が有効になっていません。 そのためパッケージのimport時には少し困ってしまいます。今回はJupyter Notebookでコード補完をする小ネタを紹介します。 コードを自動補完したい!IDEを使う上で、コーディングをサクサク進めるためにコード補完は重要な機能です。 IDEや人によって オートコンプリート と言ったり、 自動補完 と言ったり、 インテリセンス と言ったり表現は様々ですが機能としては一緒です。 Jupyter Notebook でコーディングするときに自動補完が有効になる方法を調査したので、備忘録として残しておきます。 方法その1: IPCompleter.greedy を使うまず一番簡単な方法を紹介します。 任意のNotebookファイルを開き、以下のマジックコマン