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2021年1月3日のブックマーク (3件)

  • boto3を使ってAmazon SNSへpublishしてみた | DevelopersIO

    サーモン大好き横山です。 今回はboto3を使って、Amazon SNSへpublishしてみました。 準備(AWS側) まず、AWS側でSNSを設定していきます。 ManageConsoleの左上の「サービス」→「すべてのAWSサービス」→「SNS」を選びSNSのダッシュボードを開きます。 次に「Create Topic」をクリックします。 「Create new topic」画面が開きましたら、「Topic name」「Display name」を入力し、「Create topic」をクリックします。 「Topic Details」画面が開きましたら、次に通知先の登録を行っていきます。 「Create Subscription」をクリックします 「Create Subscription」画面が開きましたら「Protocol」「Endpoint」を設定していきます。 今回はSNSにpub

    boto3を使ってAmazon SNSへpublishしてみた | DevelopersIO
  • Amazon SageMakerの起動しているノートブックインスタンスとエンドポイントをSlackに通知するBotを作ってみた | DevelopersIO

    Amazon SageMakerの起動しているノートブックインスタンスとエンドポイントをSlackに通知するBotを作ってみた こんにちは、大阪DI部の大澤です。 SageMakerのノートブックインスタンスとエンドポイントを起動しっぱなしにしないように、現在起動しているノートブックインスタンスとエンドポイントを毎朝Slackに通知するBot(Lambda関数)を作成しました。今回はその内容を紹介します。 Incoming Webhooks Slackへのメッセージの投稿はIncoming Webhooksを使うことで実現できます。 SlackのワークスペースにIncoming Webhooksを追加し、メッセージを送信するために使用するエンドポイントURLを取得します。取得したエンドポイントURLに対してメッセージや送り先のチャンネルなどのデータをPOSTすることで、対象のSlackのチ

    Amazon SageMakerの起動しているノートブックインスタンスとエンドポイントをSlackに通知するBotを作ってみた | DevelopersIO
  • AWS Lambdaを使ってEC2停止忘れを通知してみた | DevelopersIO

    こんにちは。 ネクストモード株式会社 の田口です。 AWSの習熟でリソースを作成したものの、停止や削除を忘れてしまう経験をした人は多いのではないでしょうか。コストが発生することを知らなかったり、オートスケールの設定が残っていて消したつもりが別のリソースが起動したことに気づかなかったりと、理由は様々あると思います。 今回は、常時起動が必要なEC2インスタンスが存在するAWSアカウントにおいて、 習熟用に作成したEC2インスタンスの停止忘れをお知らせしてくれる仕組みを考えてみました。(もちろん強制停止させることも可能ですが、あくまでリソースの作成者が自ら停止する習慣をつけてほしいので、お知らせするだけにしました) 機能要件 EC2の使用量を削減する解決策として、AWS公式ページではLambdaを使用して特定の時間自動停止および起動する仕組みが紹介されています。この仕組みは対象リソースが決まって

    AWS Lambdaを使ってEC2停止忘れを通知してみた | DevelopersIO