タグ

ブックマーク / sue445.hatenablog.com (2)

  • bash_completionで「-bash: __git_ps1: command not found」となった時の対処法 - くりにっき

    brew upgradeでgitをversion 1.7.12にしたら -bash: __git_ps1: command not foundとなるエラーが出てちょっとハマったのでメモ。 ※ちなみに MacのターミナルでGitのブランチ名を表示する - アインシュタインの電話番号☎ を元にgitコマンドのタブ補完や色つけをしていました 調べてみたらgit-completion.bashで__git_ps1が見つからなくてエラーになってた模様。 解決策としては source /usr/local/etc/bash_completion.d/git-prompt.sh source /usr/local/etc/bash_completion.d/git-completion.bash GIT_PS1_SHOWDIRTYSTATE=true export PS1='\[\033[32m\]\u

    bash_completionで「-bash: __git_ps1: command not found」となった時の対処法 - くりにっき
  • RSpec Performance Turning - くりにっき

    社内で開催されたRSpec勉強会テストのパフォーマンスチューニングについて話したので資料を公開してみます。 RSpecの名は冠しているものの他の言語やテスティングフレームワークでも応用できるところがあるかもしれません。 RSpec Performance Turning from sue445 8/3追記:はてブコメント返信 テストのテストにはテスト対象を使えばいいんでしょうか。 場合によりますね。 基的にはテストコードとテスト対象のプロダクトコードはペアであるはずなので、テストにバグが混入したとしても対応するテスト対象が変更されていなければテストがなんらかの形でエラーになるので、そこで検知できると思います。 テストコードのリファクタリング(共通処理をメソッド抽出など)は、既存のテストが品質を担保してくれてます(グリーンのままであればリファクタリング成功) 0からテスト書く場合でテストの

    RSpec Performance Turning - くりにっき
  • 1