こんにちは、追いかけているRPGのシリーズの最新作の発売日が迫っていて、日々そわそわしながら過ごしているエンジニアの回路(@qazx7412)です。 私はいろんな言語でLambdaを使ってslack botを作るのが趣味なのですが、このbot達のリポジトリにGitHub Actionsで自動デプロイを仕込んだので今回はその話をします。 この記事は、以前Tech Do Book #2で解説をしたCodePipelineとCodeBuildを利用した自動デプロイの解説の続編になります。 読んでいなくとも問題ないようにしていますが是非こちらもよろしくお願いいたします。 GitHub Actionsの使い方 ということでまずはGitHub Actionsの使い方を説明します。 一見難しそうですがGitHub Actionsを使うのは簡単です。 リポジトリ内の .github/workflows/
