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C++とfreeに関するni66lingのブックマーク (2)

  • 第四回-02 : new/delete によるメモリの動的管理

    ページでは「new/delete によるメモリの動的管理」について解説する。 malloc/free によるメモリの動的管理 (C 言語) new/delete によるメモリ管理に触れる前に、 「第二回-04 : メモリとポインタ」で取り扱った malloc/free による動的メモリ管理の復習をしておこう。 この手法は C 言語で主に用いられるもので、実は C++ で使われることはあまりない。 ここでは new/delete への導入として malloc/free について触れる。 まず、char 型のポインタ *p を定義し、そのポインタの指す先に要素数 SIZE=255 個の char 型の配列を確保することを考えよう。 「第二回-04 : メモリとポインタ」で取り扱ったように、これは なる命令で実現出来る。この際、ヒープ領域というメモリ領域から領域が確保されるのであった。 なお、

    第四回-02 : new/delete によるメモリの動的管理
  • MALLOC

    時事ネタ いや、「今、fj.comp.lang.cが熱い!」という話は ちょっと前から聞き及んではいたのですが、 流量が尋常じゃないらしいので、 忙しさもあって読むのを控えていたんですけど、 先日、大筋を拾い読みしてみました。 確かに熱いですねえ。 いったん収束するかなあ、と思ったら、なんかまた泥沼の気配が(^^; fjを読んでない人のために説明すると(って、 私も普段はあんまり読んでないんですが)、 「malloc()で確保した領域は、必ずfree()で解放しなきゃいけないか?」という 話題でして、「exit()する時には、OSが解放してくれるんだから 別にfree()しなくてもいいじゃん」という主張と、 「いや、malloc()には常に対になるfree()があるべきだ」という主張があって、 議論を呼んでいたのでした。 んで、私がどう思うかなんですが、 私は面倒臭がりなので、free()

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