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ggplot2に関するni66lingのブックマーク (8)

  • Rで解析:ggplot2の体裁をインタラクティブに操作可能!「ggThemeAssist」パッケージ

    ggplot2の体裁をインタラクティブに操作可能なパッケージの紹介です。操作後に体裁を適応したggplot2のコードが出力されますので何かの参考になると思います。 ・パッケージ利用に必須なRStudio公式ホームページ https://www.rstudio.com/ パッケージバージョンは0.1.5。実行コマンドはRStudioのRStudio Desktop 2021.09.2+382、windows 11のR version 4.1.3で確認しています。 パッケージのインストール下記コマンドを実行してください。 #パッケージのインストール install.packages("ggThemeAssist")実行コマンド詳細はコマンド内を確認ください。 #パッケージの読み込み library("ggThemeAssist") #tidyverseパッケージがなければインストール if(!

    Rで解析:ggplot2の体裁をインタラクティブに操作可能!「ggThemeAssist」パッケージ
  • ggplotで散布図を作る geom_point()の使い方 | Memo on the Web

    Rでggplotを使って散布図を作りたい時に活用されるのが, geom_point()という関数です. ここでは, いくつかの例を元に, その使い方を解説していきます. geom_point()のaes()内で扱える引数 x y alpha colour fill shape size geom_point()の使い方の流れ ggplotを使うのが初めての方は, 良かったら「ggplotの使い方」を参考にしてください. このページでは, ggplotの関数の中でも, 特にgeom_point()関数の使い方の流れを説明していくつもりです. では, まず一番シンプルな散布図を作成してみます. 使用するデータセットはirisです. > library(ggplot2) > str(iris) 'data.frame': 150 obs. of 5 variables: $ Sepal.Leng

  • Rのggplot2のスニペット(主に自分用) - About connecting the dots.

    主に自分用のメモです.ggplot2って,コマンドがややこしいので,いったん覚えてもすぐ忘れちゃうんですよね.なのでスニペットでもつくって楽したいですね,というのが今回の趣旨です. 基的な使い方 まずggplot()の中で,使用するデータフレームや変数名を指定します.そして描画するグラフをgeom_XXX()で指定した上で,ggplot()の後に+でつないであげればOKです.具体的には,以下のような形です. ggplot(data=mtcars, aes(x=wt, y=mpg))+geom_point() あとは,ひたすら具体例をさらしていきます.今日の内容はそんだけ. 前準備 まずは,ggplot2パッケージをインストールしておきましょう.それに付随して,関連するパッケージもまとめて入れておくことにします.それが終わったらデータセットの用意ですが,今回はデフォルトで入ってるmtcar

    Rのggplot2のスニペット(主に自分用) - About connecting the dots.
  • Rによるオープン・データの可視化(2)

    今回は美しいグラフが手軽に作成できる、グラフィックパッケージを使ってみます。世界銀行のデータや、先日Wikileaksで流出して話題となっているアフガン戦争のデータを使い、可視化のほかデータの正統性の検証も行ってみます。 ggplot2という「デフォルト」グラフィックパッケージ 今回は前回の続きとして、オープン・データをプロットすることをテーマに取り上げます。前回はRの組込みのグラフ描画関数である、plotやts.plotのみを利用しましたが、今回は、外部グラフィックライブラリとして最近非常に注目されているggplot2パッケージを利用します。この連載でも今後、グラフ描画についてはggplot2を利用していく予定です。 また、今回はWebサービスを利用したデータ取得についても取り上げます。 ggplot2は、Rユーザーの間ではデファクトスタンダードのツールとなっているグラフィックパッケージ

    Rによるオープン・データの可視化(2)
  • Using CJK Fonts in R and ggplot2

    ツイッターでggplot2で日語使えるの?的な話があったので、昔書きかけた記事を中途半端に描き上げてみました。 結論から言うと使えるんですが、OSとかデバイスが何か、とかでいろいろ違うので、完全に理解するのは結構大変です。 あとRのグラフィックスはbaseベースとgridベースがあるんですが、入門書では絶対にbaseベースなので、gridベースになじめない、このあたりも誤解を招く原因になってるような気がする。描画の自由度はgridベースのほうが大きいです。お手軽なプロットならbaseだったんだけど、gridベースのグラフィックスパッケージが出てきてgridでもお手軽にできるようになりつつある、という現状なのかな。 おまじない 面倒な解説は不要、という人は以下の例で。 library(ggplot2) d <- data.frame(x=1:2, y=1:2, t=c("あ","い"))

    Using CJK Fonts in R and ggplot2
  • ggplot2で日本語のタイトルやラベルをきちんと表示させるたった1行のコード - マーケティング分析教室

    2014-03-22 ggplot2で日語のタイトルやラベルをきちんと表示させるたった1行のコード R ggplot2 ggplot2を使ってきれいな日語グラフを作るには 正直な話、マーケティング資料の説得力はグラフの出来映えにも左右されます。 Rにはggplot2というレイヤーを重ねてきれいなグラフを作るパッケージがあるので、 タイトルやラベルを日語化して使いましょう。 http://ggplot2.org/ base_familyに日フォントを設定するだけでO.K. ライブラリを読み込んだら、theme_setを実行してbase_familyを変更します。 library(ggplot2)#ライブラリのロード #グラフ領域がグレー(デフォルト) theme_set(theme_gray(base_size = 12,base_family="HiraKakuProN-W3")

    ggplot2で日本語のタイトルやラベルをきちんと表示させるたった1行のコード - マーケティング分析教室
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ggplo2で時系列(単系列・複数系列)を描画したい - My Life as a Mock Quant

    単系列編 とりあえずのサンプルデータ x <- data.frame(Date=Sys.Date()+1:10, Value=rnorm(10)) これをPLOTするには以下のようにするのが良さげかな。 scalesパッケージは日付のフォーマットいじり(date_format関数)をするのに必要だとの事。 library(scales) library(ggplot2) ggplot(x, aes(Date, Value)) + geom_line() + scale_x_date(labels = date_format("%m/%d")) + xlab("") + ylab("Value") 描画結果はこんな感じ。 複数系列編 ggplot2でmatplot関数のように複数時系列を一枚にPLOTする方法はややめんどかった。 使用するサンプルデータは次のようにxtsオブジェクトにcoda

    ggplo2で時系列(単系列・複数系列)を描画したい - My Life as a Mock Quant
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