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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (72)

  • クラウド「AI」API入門:AWS/Cognitive Services/Google Cloud/IBM Watsonの比較

    クラウド「AIAPI入門:AWS/Cognitive Services/Google Cloud/IBM Watsonの比較:AI機械学習のクラウドサービス 「AWS AIサービス」「Azure Cognitive Services」「Google Cloud AIビルディングブロック」「IBM Watson API」という主要AIサービスの一覧表を示し、各サービスを1行程度で説明する。自分でAI機械学習モデルを作る前に、既存のAIサービスがないか(カスタマイズできないか)を、これで確認しよう。

    クラウド「AI」API入門:AWS/Cognitive Services/Google Cloud/IBM Watsonの比較
  • ITエンジニア U&Iターンの理想と現実

    都会から地方にU/IターンしたIT関係者が地方での生活の実情や所感などをセキララに伝えていく連載。まずは高知にUターンしたはちきん娘(土佐弁で男勝りでハツラツとした女性)が高知編をお届けする。高知をはじめたとした地方への移住を検討するエンジニアの参考になれば幸いだ。

    ITエンジニア U&Iターンの理想と現実
  • プロエンジニアインタビュー

    『ワイルド・スピード アイスブレイク』を観た少年の心をくぎ付けにした1人の女性ハッカー。自宅のWi-Fiをハックし、中学校のPCをハックし、より強いハッカーへとまい進する少年を突き動かすのは「やりたいことをやりきる」の精神だった。

    プロエンジニアインタビュー
    ni66ling
    ni66ling 2018/07/06
  • DialogflowでGoogleアシスタント対応アプリを作成しよう

    DialogflowでGoogleアシスタント対応アプリを作成しよう:Google Homeプログラミングを始めよう(1/4 ページ) 「特集:Google Homeプログラミングを始めよう」 Google Homeを代表として、最近ではスマートスピーカーが数多く登場している。ユーザーが音声を使って対話的に情報を引き出すのは、手がふさがっているときや、簡単なことをすぐに実行したいときなどに使い勝手がよい。筆者も街中でスマートフォンに向かってしゃべりかけるのは恥ずかしいと思うことがあるが、職場にGoogle Home Miniを導入してからは自然とスマートスピーカーに話し掛けるようになっている。 特集では、Actions on Googleを利用して、Googleアシスタントを搭載したスマートスピーカーを音声で(あるいは、Googleアシスタント搭載スマートデバイスを音声やテキストで)操作

    DialogflowでGoogleアシスタント対応アプリを作成しよう
  • O/Rマッピングの役割とメリット

    O/Rマッピングは、従来の煩雑なデータベースに関する処理の記述をスマートにし、、柔軟なアプリケーションの構築を可能にします。連載ではオープンソースのO/Rマッピングフレームワーク「Hibernate」を用いてO/Rマッピングの基礎を解説します。そしてさらに、J2EEアプリケーションへの実践的な適用方法とそのメリットも紹介していきます。(編集局)

    O/Rマッピングの役割とメリット
  • リクルート全社検索基盤のアーキテクチャ、採用技術、開発体制はどうなっているのか

    リクルート全社検索基盤のアーキテクチャ、採用技術、開発体制はどうなっているのか:Elasticsearch+Hadoopベースの大規模検索基盤大解剖(1)(1/2 ページ) リクルートの事例を基に、大規模BtoCサービスに求められる検索基盤はどう構築されるものなのか、どんな技術が採用されているのか、運用はどうなっているのかなどについて解説する連載。初回は全体的なアーキテクチャ、採用技術、開発体制について。 連載目次 大規模BtoCサービスで求められる検索基盤は、どうあるべきなのか カスタマー(消費者)が求めるものが日々変わっていく現在において、BtoCの検索基盤はどうあるべきなのでしょうか。 例えば、リクルートで使われている検索基盤の「Qass(Query analyze search system)」は単に全文検索機能を提供するのではなく、以下を軸としています。 サービスごとに最適化され

    リクルート全社検索基盤のアーキテクチャ、採用技術、開発体制はどうなっているのか
  • 1000万行のコードと向き合う3つのステップ――富士ゼロックスはリファクタリングにどう取り組んでいるのか

    1000万行のコードと向き合う3つのステップ――富士ゼロックスはリファクタリングにどう取り組んでいるのか(1/2 ページ) 大企業では実施が難しいと思われるソフトウエアのリファクタリング。富士ゼロックスでは、どのように取り組んでいるのか。リファクタリングの実施を決断した理由、課題とその対応方針、成果、今後の展望などについて聞いた。 バグの有無ではなく保守性を品質管理の指標にすべき 1962年設立の富士ゼロックスは、主に複合機やオフィスプリンターなどに内蔵されるコントローラーソフトウエアの開発を行っている。コントローラーソフトウエアは、スキャナーで撮り込んだ画像の加工や印刷、ネットワーク経由の通信、セキュリティなどの各種機能を、操作パネルのユーザーインターフェースを介して制御しており、昨今の多機能なオフィス機器の要といえる。 一方で、多機能になったことでコードは大規模かつ複雑化の一途をたどっ

    1000万行のコードと向き合う3つのステップ――富士ゼロックスはリファクタリングにどう取り組んでいるのか
  • ヘッダファイルなどをVimのキー操作一発で探す

    前回に続き、Vimが備えるプログラマ向けの便利な機能を紹介します。今回の内容をマスターすれば、プログラミングに関する操作のほとんどをVimから出せるようになります。(編集部) プログラミングにかかわる操作はすべてVimから ある程度Vimが使えるようになっても、マニュアルは別のターミナルで開いてしまうとか、ビルドや実行は別のターミナルから実行するといった癖を持っている方は少なくないだろう。操作法には好みがあるので、どれが良い、どれが悪いということはないが、Vimを使っているのであれば、なるべくVimですべての作業を完結させるようにしてしまいたい。その方が確実に作業効率は上がる。 先月からシステムコールの連載が始まっているということもあるので、しばらくはVimでC言語プログラミングをするという状況を想定した使い方を紹介していこうと思う。 C言語でプログラムを作るとき、プログラマはいくつかの決

    ヘッダファイルなどをVimのキー操作一発で探す
  • 各Windows OSで利用できるIEのバージョンを知る

    対象ソフトウェア:Windows 2000/Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows 8/Windows 8.1/Windows 10/Windows Server 2003/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2/Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2/Windows Server 2016、IE5/IE5.5/IE6/IE7/IE8/IE9/IE10/IE11/Microsoft Edge Windows OSに標準装備のWebブラウザ「Internet Explorer(IE)」は、Windows OSと同様、機能や性能の向上のためにバージョンアップが繰り返されてきた。Windows 2000からWindows 10の間にリリースされたIEは、主要な

    各Windows OSで利用できるIEのバージョンを知る
  • 連載:jQuery逆引きリファレンス 第5回 コア編 − @IT

    jQueryのキモともいえる$()関数を始め、jQueryオブジェクトの中核となるメソッドについてまとめた、すぐに役立つ12を一挙公開。 連載目次 このシリーズでは、jQueryの基機能を逆引きリファレンスの形式でまとめています。リファレンスという性質上、稿では入門レベルからの解説は行っていません。jQueryの基、また、Visual StudioでjQueryを利用する方法などについては、拙稿「ASP.NETプログラマのためのjQuery入門」も併せて参照してください。 さて、第5回となる今回は「コア編」です。稿では、jQueryのキモともいえる$()関数を始め、jQueryオブジェクトの中核となるメソッドについて扱います。 セレクタ式で特定の要素セットを取得するには? - $(exp [,context]) - HTML文字列からjQueryオブジェクトを生成するには? -

    連載:jQuery逆引きリファレンス 第5回 コア編 − @IT
  • Rによるオープン・データの可視化(2)

    今回は美しいグラフが手軽に作成できる、グラフィックパッケージを使ってみます。世界銀行のデータや、先日Wikileaksで流出して話題となっているアフガン戦争のデータを使い、可視化のほかデータの正統性の検証も行ってみます。 ggplot2という「デフォルト」グラフィックパッケージ 今回は前回の続きとして、オープン・データをプロットすることをテーマに取り上げます。前回はRの組込みのグラフ描画関数である、plotやts.plotのみを利用しましたが、今回は、外部グラフィックライブラリとして最近非常に注目されているggplot2パッケージを利用します。この連載でも今後、グラフ描画についてはggplot2を利用していく予定です。 また、今回はWebサービスを利用したデータ取得についても取り上げます。 ggplot2は、Rユーザーの間ではデファクトスタンダードのツールとなっているグラフィックパッケージ

    Rによるオープン・データの可視化(2)
  • EclipseやSpringで使われている基盤技術OSGiとは (1/3) - @IT

    読者の皆さんは、「OSGi」という技術を耳にしたことはありますか? ソフトウェア統合開発環境の1つ「Eclipse」のコア技術というとピンと来る方も多いと思います。稿では、ここ数年さまざまなアプリケーションの(SpringやJBoss、GlassFishでも)基盤技術として採用されているOSGiについて解説します。 日企業も多数参加している「OSGi Alliance」 OSGiを一言でいうと、「Javaモジュールの動的追加や実行を管理するための基盤システム」です。この基盤システムの仕様をOSGi Service Platform仕様として、非営利団体であるOSGi Allianceが規定しています。 このOSGiの仕様を規定するOSGi Allianceは、1999年に「Open Service Gateway Initiative」という名称で設立されました。「Gateway」とい

  • 目をだます方法――触覚と認知の広がりを考える

    ユーザー参加型の学会として発足し、毎回数万人規模の視聴者を集める。2013年12月21日ニコファーレで行われた「ニコニコ学会β」第5回シンポジウム。稿では全体のハイライトとなった人間の感覚に注目したセッションを紹介する。 ユーザー参加型の学会として発足し、毎回数万人規模の視聴者を集める「ニコニコ学会β」。2013年12月21日ニコファーレで行われた第5回シンポジウムでは、5つのセッションが行われた。慶應義塾大学の稲見先生が座長を務め全体のハイライトとなった、人間の感覚に注目して発表する「研究100連発」を紹介する。 ニコファーレ壁面のベクション画像で早くも感覚の不思議を体感 研究100連発は、大学や研究所などの研究機関に勤めるいわば「プロ」の研究者が、1研究45秒、15分で計20の研究を発表する。来なら1冊のになるような研究を「どうすれば伝えられるか」を考えながら45秒に圧縮すること

    目をだます方法――触覚と認知の広がりを考える
  • グリー技術者が聞いた、fluentdの新機能とTreasure Data古橋氏の野心

    fluentdのほかにもバイナリシリアライゼーションフォーマット「MessagePack」の開発などで知られる古橋氏だが、学生時代からその技術力の高さには定評があり、注目され続けてきたスーパーエンジニアでもある。 今回、fluentdのユーザーでもあり、古橋氏とは旧知の仲でもあるグリー 開発部 リーダーの森田想平氏がインタビュアーとなり、fluentdにまつわるトピックや、トレジャーデータでの開発、オープンソースへの想いなどを訊いている。稿では、その模様をお伝えしながら、“エンジニア・古橋貞之”の魅力に迫ってみたい。 fluentd v11の注目ポイント 森田 まずは、グリーでも大変お世話になっているfluentdについて、いろいろ聞かせてください。開発中の新バージョン(v11)では、かなり大きな変更や機能追加があると伺っていますが、注目ポイントをいくつか教えてもらえますか。 フィルタ

    グリー技術者が聞いた、fluentdの新機能とTreasure Data古橋氏の野心
  • 増えるログ、多様化するログをどう効率的に運用するか

    増えるログ、多様化するログをどう効率的に運用するか:今さら聞けないfluentd~クラウド時代のログ管理入門(1)(1/2 ページ) 仮想化やクラウド化、モバイル化の進展に伴い、管理すべきログが多様化・肥大化しています。そんな中でも効率よく、意味のあるログ管理を実現するツールとして注目されている「fluentd」を、これから始めたい方のために一から解説します。 システムを安定して効率良く運用していくために、ログ管理は欠かせない要素の1つです。仮想化やクラウド化、モバイル化の進展につれてシステムはますます大規模化し、それに伴い管理すべきログが多様化・肥大化する傾向にあります。 fluentdはこういった中でも、効率よく、意味のあるログ管理を実現するために非常に有用なツールです。連載では、fluentdの基と具体的な活用方法を紹介します。 ログ管理の現状と課題 環境の仮想化・クラウド化、さ

    増えるログ、多様化するログをどう効率的に運用するか
  • 特集:セルフサービスBIをめぐるAtoZ - @IT

    「セルフサービスBI(セルフBI)」とも呼ばれる動き、そしてこれに関連する製品・サービスが急速に広がりつつある。一言でいえば、ビジネスを直接生み出す、あるいは直接支える人々が、データを自ら活用し、より迅速で的確な判断をすることを目指す活動だ。特集では、セルフサービスBIで具体的に何ができるのか、どうやればいいのか、社内の役割分担はどうすればいいのか、セルフサービスBIツールをどう補うのが効果的なのか、といった、従来のBIとは異なるセルフサービスBIならではの課題と解決策をお伝えする。

  • grepで該当する行の前後も一緒に表示するには

    grepは、デフォルトでは該当する行だけが表示される。これを、該当する行の前後の行も一緒に表示させるには「-」の後ろに表示したい行数を指定してgrepを実行する。例えば、該当行の前後3行を併せて表示する場合は、「-3」というオプションを指定する。 $ grep -n kitaura smb.conf 4:      workgroup = kitaura ←-nオプションを付けたので、4行目に該当する文字列があることが分かる $ grep -3 -n kitaura smb.conf 1-[global] 2-      coding system = euc 3-      client code page = 932 4:      workgroup = kitaura ←-3オプションによって、前後各3行も表示される 5-      server string = Samba %v

  • ジェネリックなメソッドやデリゲートがもたらす新スタイル

    ■List<T>クラスのSortメソッド ジェネリック・デリゲートをパラメータとして持つ別のメソッドの例として、List<T>クラスのSortメソッドを見てみましょう。 Sortメソッドは、コレクション内の要素の並べ替えを行います。List<T>オブジェクトに対して、単にSort()メソッドを呼び出すと、コレクションはいわゆる「アイウエオ順」に並べ替えられます。 このSortメソッドにはいくつかのオーバーライドされたバージョンがあり、ここでは次のバージョンを取り上げます。このSortメソッドのバージョンでは、並べ替えの方法をプログラマーが独自に記述できます。

    ジェネリックなメソッドやデリゲートがもたらす新スタイル
  • Visual Studioのプロファイラを使って性能評価を行う(1/2) - @IT

    アプリケーションのギアを上げよう ― Visual Studio 2010でアプリケーションのパフォーマンス・チューニング ― 第2回 Visual Studioのプロファイラを使って性能評価を行う 亀川 和史 2011/05/31 Visual Studio 2010 Premiumエディションおよび、Ultimateエディションには、アプリケーションの性能上の問題を計測、評価、特定するための「プロファイラ」と呼ばれる機能がついている。使いこなせばアプリケーションの性能上の問題を早期に検出できるため、大変有用な機能である。 【参考】MSDN:プロファイリング ツールを使用したアプリケーション パフォーマンスの分析 ■Visual Studio 2010プロファイラによる性能測定 Visual Studioには以前のバージョンからプロファイリング・ツールが付属していたが、Visual St

  • 検索技術を使うなら知ってないと損する6つのこと~クックパッド、グリー、ぐるなび、CROOZは検索技術をどう使っているのか(2/2) - @IT

    グリーでログ分析システムの開発を行っている一井崇氏からは、「全文検索のちょっとちがった使い方(仮)」と題する発表があった。 グリーにおける数値指標管理では、基となるデータの総数が「1億キー×最大7年」という膨大な量に上り、さらに時間ごとに増え続けるアプリIDとの組み合わせなども考慮すると、すでに人間の手では管理しきれない状態にある。 同社ではMySQLベースのKVS(Key Value Store)によって、これらのデータを管理しているが、問題はkeyの数が膨大過ぎて必要なkeyを見つけるのが困難になっていることだという。 その解決のためにHadoopやMongoDBを導入するといった選択肢もあるが、同社が取った方法は「key stringを全文検索することで目的のkeyを探す」というものだった。一井氏によれば、グリーの数値指標管理システムの目的を整理すると、以下のようになるという。 や