フリーのブラシ素材を使って簡単に光の表現を作る方法を紹介します。素材を使えばワンクリックで色々な模様が作れるので、自由に組み合わせて、あとはグラデーションを重ねるだけ。背景などに使えそうです。 素材の準備 今回使うブラシ素材は、以下のサイトで配布している「Energy Brushes」です。 まずは素材をダウンロードしましょう。 Energy Brushes | Brusheezy(外部サイト) ダウンロードしたら、ブラシをGIMPに追加しましょう。追加の手順は以下の記事で紹介しています。 GIMPにブラシを追加する方法 実践 それでは画像の作成を始めましょう。「幅」は「640px」、「高さ」は「480px」で新しい画像を作成して下さい。(画像の作成については「画像の作成を始める」で紹介しています。) そして、ツールボックスから「塗りつぶし」ツールを選んだら「描画色」を「黒(HTML表記で
画像を切り抜く方法が分からなかったり、上手く切り抜けなくて困っていませんか? 切り抜き(トリミング)は、写真の合成などの画像加工でよく使う便利な手法です。 その一方で、方法がたくさんあるので、もっとキレイに切り抜ける方法がないか探している方も多いでしょう。 本記事では、 ざっくり切り抜く方法人物などを輪郭に沿って切り抜く方法 のように、それぞれの画像に合った切り抜き方法を7個ご紹介します。 GIMPを使い始めたばかりの方でも分かるようにご説明しますので早速始めましょう。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
Current Stable Version The current stable release of GIMP is 2.10.38 (2024-05-02). Show downloads for GNU/Linux | macOS | Microsoft Windows | All (we think your OS is … Well, we don't actually know. Either JavaScript is disabled, or I am not working quite right… So I am showing you all the options ) GIMP for Unix-like systems Install GIMP flatpak Warnings and information Flatpak build available in
画像の色調補正する時、何を使いますか? 私の場合、基本的な画像補正はトーンカーブ1つでほとんど済ませてしまいます。 トーンカーブは使い方が分かれば、簡易的に明度、色調、コントラストなどを補正できる強力なツールになります。 Photoshopベースで紹介しますが、FireworksやGIMPでもトーンカーブを扱えますので、参考になれば幸いです。 トーンカーブのデモで使用する画像は、フリーで配布されているPAKUTASOさんから写真をお借りして、説明します。 トーンカーブ基本 縦軸と横軸は、0から255まで階調を表しています。 画像モードがRGBの場合、縦軸は上から下に向かって暗くなり、横軸は左から右に明るくなります。 横軸が入力、縦軸が出力を表します。もっと噛み砕くと、横軸が元画像の階調、縦軸が補正後の階調です。 斜めに走っている線にはいくつも点が打て、曲線や直角にしたりできます。 階調の出
着実に機能を増やし続けているオープンソースの Photoshop 代替プログラム GIMP。他アプリケーションとの連携を考えると Adobe 製品で揃えた方が有利ですが、機能だけみると Photoshop のライバルと見なしても良いくらい充実しています。GIMPは Photoshop と同様、プラグインやアクションが共有されているので、ある程度の機能のカスタマイズが可能です。 高機能というのは嬉しいですが、それ故に使いたい機能がどこにあるか分からなかったり、どうやって使えば良いか調べるのも面倒だったりします。日本でも書籍は販売されていますし、日本語Wikiもありますが、手間がかかることから結局慣れたソフトウェアに戻ってしまうということもあると思います。 そんな課題を解決するかもしれない機能が AdaptableGIMP です。細かい説明は後にして、まずはビデオを見てください。 達成したいタ
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