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検証環境 Xcode 9.2, iOS 11.2 Simulator iOS 11.1 iPhone X の背面カメラで撮影したものを AirDrop で Mac に送ってシミュレータ経由で iCloud Photo Library に取り込んだ写真を用いてデータを確認 Exifの取得 まず取得方法をざっくり Exif等のデータをプロパティとして Core Image か Image I/O で取得可能 CoreImage CIImage *image = [CIImage imageWithContentsOfURL:URL]; NSDictionary<NSString *,id> *properties = image.properties; NSLog(@"%@", properties); Image I/O + CGImageSourceCopyPropertiesAtInde
この記事は MacではXcodeをインストールするとiPhoneやApple WatchのSimulatorを使うことができます。 この記事はその設定方法を書きました。 手順 ① Xcodeのインストール App Store、またはDevelopperサイトからXcodeをインストールします。 ・App Store ・Developerサイト ② Simulatorのインストール (※結構時間かかります & 1つあたり2.0 ~ 3.5GBぐらいあります) 1. Xcodeを起動する 2. メニューバー > Xcode > Preferenceをクリックする 3. Componentsタブを開く 4. 必要なiOSバージョンをクリックしてインストールする ③ Simulatorの起動 Xcodeを起動する メニューバー > Xcode > Open Developer Tool > Sim
最近 Qoncept では TensorFlow を使った案件が続いており、その中で TensorFlow を iOS 上で使いたいことがありました。 ぱっと浮かんだ選択肢は次の二つでした。 TensorFlow を iOS 用にビルドして C++ の API を Swift から叩く 学習は TensorFlow / Python で行って、テンソルの計算だけを iOS / Swift でシミュレーションする しかし、前者ついては、まだ TensorFlow を iOS 用にビルドできなさそうでしたしできるようになりました(コメント参照)、たとえできたとしても C++ の API を Swift から叩くのは辛そうです。 TensorFlow がありがたいのは学習時の自動微分等の機能であって、学習済みのモデルを利用するときはただテンソルの計算をしてるだけです。別に学習を iOS 上でやり
研究者ならば、参考文献を管理するのは日々の大きな仕事の一つです。新しい論文をさがし、知見を新たにして、引用する論文を整理してと、これがなかなか手間がかかります。 最近はほとんどすべての論文がPDFで手に入るようになり、正確なメタデータが手に入るとはいえ、論文自体の数が増えていますので少しも楽になった気がしません。 そんな参考文献の検索を横断的に一発でおこない、メタデータのダウンロードから文献目録の作成までおこなってくれるのが、以前紹介した Papers 3 ですが、ここで管理している論文をすべて持ち出すことができる iOS アプリ、Papers for iPhone / iPad がPapers 3ブログで告知されているように無料になっています。 WiFi Syncで便利になったiOS版Papers iOS版Papersには、デスクトップ版に読み込んでいる論文の一部、あるいはすべてを読み込
次世代のユーザー行動分析サービス「Repro」 こんにちは!最近は MBaaS を勉強している荒川です。 今回は iOS でユーザーの行動記録が行えるReproの紹介を致します。 Repro のドキュメントを参考に実際に実装してみます。 Reproを知る Reproとは ReproはiOSアプリに画面録画機能とユーザー行動の記録機能を提供し、アプリの導入とユーザーの定着を支援するためのサービスです。 Reproの仕組み Repro iOS SDKをアプリに組み込むと、アプリの起動と同時にReproのセッションがスタートします。 アプリがバックグラウンドに移行したタイミングで、SDKが録画した動画と収集したイベント情報を自動的にReproのサーバに送信します。その後、ReproのWebサイトでユーザーの行動を確認することができるようになります。 ユーザー行動の分析 ページが表示された、購入ボ
アニマネの内部ではアプリとサーバー間でどのようにデータを受け渡ししているかという話をしてみます。 一般的にアプリとサーバー間のデータの受け渡しだとJSONやXML、YAMLなどが多いと思います。 ここにSQLiteという選択肢を入れると色々幸せになれるという話です。 もはや何で今までJSONという固定観念が捨てられなかったのかというぐらい、個人的にはコロンブスの卵でした。 あまり事例はなさそうなので、ここで紹介してみます。 アニマネでの問題点 アニメアプリのアニマネでは主にアニメの番組表やニュースをサーバーから受け取って表示しています。 都道府県にもよりますが、一つの都道府県の1週間分の番組表(アニメだけ)をJSONにすると大体750KBぐらいになるんですね。 これを開発初期ではMessagePackに置き換えてました。 話の本筋とは関係ないですが、JSONよりはMessagePackの方
カシオ計算機は30日、思いついた2小節のメロディーをもとに、一曲まるごと自動作曲してくれるiPhone用アプリ「Chordana Composer」(コーダナ コンポーザー)を、アップルのApp Storeにて発売した。 対応機種は、iOS 8.0以降のiPhone、iPad、iPod touch。 iPhone 5、iPhone 6、iPhone 6 Plusに最適化されている。価格は500円(2015年2月5日までは特別価格の300円)。 Chordana Composerは、作曲や楽器の知識がなくても、自分だけのオリジナル曲を簡単に創作できるアプリ。口笛や歌声を録音した2小節のメロディーをもとに、Chordana Composerが一曲まるごと自動作曲。できあがった曲は再生だけでなく、メールで送ることも可能だ。自動作曲のジャンルは5種類、曲調は3種類を用意。曲内でのモチーフの使い方は
はじめに 今回はSelenium WebDriverをご紹介します。ブラウザ操作を自動化する際には最適な仕組みです。Webシステムのend-to-endテストを自動化する際には、ブラウザ操作が必要になることがあります。そんな時にSelenium WebDriverはとても便利です。 Selenium Seleniumとは、ブラウザをプログラムで動かすフレームワークです。この仕組みを使うことで、ユーザーテストなど、様々な処理を自動化できます。現在のところ、Seleniumは以下のWebブラウザを制御できます(公式サイト)。 Internet Explorer Firefox Chrome Opera Android標準Webブラウザ Safari (iPhone標準Webブラウザ) 実際に使用する際には、以下の2つの仕組みのどちらかを使用します。
さきほどWWDCにて新言語 Swiftが発表されました。 The Swift Programming Language (iBooks Store) で言語ガイドが公開されていたのでザッと目を通してみました。 Objecitve-Cと比較してSwiftがイケてそうなところをパッと気になったところだけ書いていってみます。 変数/定数の型推論がある Objective-Cのように明示的に型を書かなくても型を推論してくれます。 推論で問題ないケースも多いと思うのでタイプ数がかなり減らせそうですね。 ( 変数を宣言する際はvar、定数を宣言する際はletで宣言します。 ) // 型推論 var name = "Shinji Ikari" // 変数の型は推論によりString型になる var age = 14 // 変数の型は推論によりInteger型になる let height = 141.5
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