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前の記事の続き。 近いうちにインストールし直すかもしれないので、先にメモしておく。 内蔵HDDのNTFSの取り扱いについては、GNOMEの自動マウントで読み書き問題なく出来ているのだが、のマウントポイントがよく分からない所(/mnt以下でない)にあるのと、NASなんかはどうせいつも使うので全部まとめてオートマウントする。 普通fstabに記述すれば良いのだが、どうやらubuntu10.04からそれだとうまくいかなくなったらしい。 Ubuntu 10.04 でネットワークドライブの起動時自動マウント フォーラム(英語) ↑を参考。 ネットワークが立ち上がる前にfstabの内容が実行されて、ネットワークドライブのマウントが失敗するとのこと。 「/etc/network/if-up.d」にスクリプトを書いて置くとうまくいくらしい(スクリプトファイルの名前は何でも良い) ネットワークが有効になった
sambaでwindowsの共有ディレクトリをマウント使用とすると、以下のようなエラーとなってしまいます。 # smbmount //コンピュータ名/共有ディレクトリ名 /mnt -o username=ユーザ名 CIFS VFS: cifs_mount failed w/retuen code =-12 mount error 12 = cannot allocate memory いろいろ調べた結果、どうもWindowsの問題のようで、regeditで、以下の値を作成したら解決した。 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Parameters IRPStackSize (DWORD) = 18 (10進) Windows XP では、IRPStackSize のデフォルト値は 15 で、範囲は
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