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sshとconfigに関するni66lingのブックマーク (3)

  • 多段SSHやポートフォワーディングを '.ssh/config' に書く - Qiita

    SSHまわりで色々苦労したので、自分用メモを残します。 SSHの設定 (~/.ssh/のパーミッションの設定) ~/.ssh/ : SSHの設定ファイルを置く場所 パーミッションの設定がシビアなので注意 $ ls -al ~/.ssh/ drwx------@ . # ~/.ssh のパーミッションにも注意 drwxr-xr-x+ .. -rw-r--r-- config # SSH の設定ファイル -rw-r--r-- known_hosts -rw------- authorized_keys # 公開鍵置き場 -rw------- id_rsa # 秘密鍵 -rw-r--r-- id_rsa.pub # 公開鍵

    多段SSHやポートフォワーディングを '.ssh/config' に書く - Qiita
  • Cygwinで sshが ~/.ssh/config を見てくれない - MANA-DOT

    Cygwin が最近64bit版が正式にリリースされたらしいので、早速入れてみました。 その時、せっかくだから従来使っていた32bit版のCygwinを完全に消して、一から入れなおしたのですが、入れなおしたあとsshが~/.ssh/config を見つけられなくなりました。同様の症状を以前も数回同期の環境で遭遇したので、今回の解決法をメモしておきます。 症状 ホームディレクトリを C:\Users\ユーザ名 にしているのだが、 sshコマンドを叩くと、どうも~/.ssh/configを読みに行ってくれていないらしい。 ssh-keygenしてみると、どうも/home/ユーザ名 に作りに行っているようで、sshにとってのホームディレクトリが異なるらしい。 シェルにログインした時はちゃんとC:\Users\ユーザ名 から始まり、C:\Users\ユーザ名 に置いている.zshrcや.vimrc

    Cygwinで sshが ~/.ssh/config を見てくれない - MANA-DOT
  • sshのconfigファイルの書式(日本語マニュアル)

    OpenSSH SSH クライアント 設定ファイル 書式 ~/.ssh/config /etc/ssh/ssh_config 説明 ssh (1) は以下のものから (この順序で) 設定情報を取得します: コマンドラインオプション ユーザごとの設定ファイル 各設定項目にはそれぞれ最初に見つかったものが使われます。設定ファイルはいくつかのセクションに分かれており、これらは"Host"キーワードにより区切られています。あるセクションの設定が適用されるのは、コマンドラインから与えられたホスト名が、このキーワードで指定されているパターンのどれかにマッチするときだけです。 各設定項目で最初に見つかった値が使われるので、ホストに特化した宣言をファイルの先頭近くに置くようにし、一般的なものを後に置くのがよいでしょう。 設定ファイルは以下のような形式になっています: 空行、および # で始まる行は、コメン

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