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http://vim.wikia.com/wiki/Using_marks viminfo mark情報が保存される仕組みは、viminfoにあります。 mark情報は、viminfoを使わないとvimの終了と同時に失われます。 viminfoには、以下の様な情報が記録されます。 viminfoファイルにはこんなものを記憶できる: - コマンドラインの履歴 - 検索文字列の履歴 - 入力(|input()|)の履歴 - レジスタの内容 - 複数のファイルのマーク - ファイルの中の位置を指し示すマーク - 最後の検索/置換パターン('n' と '&' のため) - バッファのリスト - グローバル変数 http://vim-jp.org/vimdoc-ja/usr_21.html#21.3 個人的な設定 個人的には、m,を押すと、uniteでマーク一覧を選択して移動できるようにしています。
PHP+MySQLを利用していて、DATETIME型のカラムに対して、直接、加算・減算をしたSQLの条件を指定したい場合の方法について覚書しておきます。 もちろん、PHPで日時計算をして、変数に代入してからSQLに組み込むなどしても日時の加算・減算の条件付けはできるのですが、SQLの発行時点で加算・減算した方が楽に操作できます。 MySQLの公式マニュアルにも記述があるのですが、MySQLのマニュアルは読みづらいと思うので要点をまとめてみました。 (参考)公式マニュアル http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/ja/date-and-time-functions.html 該当するのはDATE_ADD DATE_SUBの箇所です。 分かりづらいので、具体的なSQLを組んでみます。 "SELECT count(id) as cnt FROM table WHE
ファイルサイズがちょうど1000バイトのファイルを見つける find . -size 1000c ブロックサイズが20のファイルを見つける find . -size 20 ファイルサイズが100MB以上のファイルを見つける find . -size +100000000c ファイルサイズが1000バイト以下のファイルを見つける find . -size -1000c ブロックサイズが10以下のファイルを探す find . -size -10 古いと対応していない単位がある。対応しているバージョンならより分かりやすい検索が可能。 ブロックサイズが100MB以上のファイルを探す find . -size +100M ブロックサイズが1GB以上のファイルを探す find . -size +1G ブロックサイズが10kb以上のファイルを探す find . -size +100k
この記事はVim Advent Calendar 2013 : ATNDの 113 日目の記事になります。 また『EasyMotionか!』と思う方も中にはいるかもしれませんが、実は誕生日VACだったりするので許してください。 Happy Vimming to me. カーソル移動がエディット時間の80%を占める Vimでエディットしている時間の中で、カーソル移動の割合は恐らく80%以上を占めてます[当社比][要出典] 何をするにしても基本的にはカーソルを移動させ、それからVimの強力なoperatorやtextobjectを駆使してテキストをエディットしたり、Insertモードに入って文字を入力するでしょう。またtagジャンプや、*,#などでカーソル下の単語を検索して移動するために、そこまでカーソルを移動させるという『カーソル移動のためのカーソル移動』をするケースだってあります。 多くの
PowerShell から SQL Server に SQL を実行する場合、データベース エンジン PowerShell を使用することがあるかと思います。 ほかにも System.Data.SqlClient を使用した方法 (Windows PowerShell: Windows PowerShell からデータベースにアクセスする) や、SQLSMO を使用した方法 (Using PowerShell with SQL Server Management Objects (SMO)) もあります。 今回は、データベースエンジン PowerShell の Invoke-Sqlcmd を sqlcmd.exe に置き換えた際のメモを。 以下の情報を参考にさせていただいています。 SQL2005のSQLCMDオプションについて質問 Passing varibles with specia
タイトルはかなり挑戦的(?)ですがあまり気にしないでください。 ※注意 このエントリで紹介しているオプション、コマンドはCentOSでしか動作確認をしていません。 その他ディストリビューションや、インストール方法によっては挙動が異なる場合があります。 「less」 使ってますか? エンジニアなら普段Linuxに触る機会が多々あるかと思います。 エンジニアのみならずMacだったりUbuntuだったりで私用PCでもターミナルが使えるようになっている方は多いかもしれません。 私は普段の仕事ではサーバの運用管理をしています。 仕事柄触る頻度が高いのはLinuxサーバです。 そして、使うのは大体CLIです。 そもそもLinuxでGUIを触る機会がなかなかありません。 大体リモートからターミナルで接続してCLIでちょいちょいっと処理をする感じですね。 GUIである場合でもLinuxを使っていればターミ
プロトコルが複雑なデバドラ等のコードの場合、switch-case文が長かったりネストしていたりと一画面に収まらない場面がある。そんな時、同レベルのcase文を追いたい場合、通常なら「case」まで移動して「*」や「#」でジャンプしたりする。でもこれだと、検索レジスタ「"/」を汚してしまうし、ネストしたcase文には対応できない。そこで、同じ高さのインデントに移動する術を期待し、Vimの本家で「move same indent」というフレーズで検索したら見事ヒット!一行でしかもキーマップまで書けてしまうとは。。このWikiには「Alt-,/.」に割り当てているが、しかしMeta(Alt)キーがうまく動作しない。原因はここにあるようにgnome-terminalがAltの前にESCを付けてしまうのが問題らしい。よって、以下の設定にした。nn <C-k> k:
The RSpec Book を読んで、知らなかった部分のメモが主。 describe / context describe は example group をつくる。example group は 1 つのクラス (RSpec::ExampleGroup::…) として表される。ネストした describe は、外側の example group のサブクラスになる。 describe "root" do it "print ancestors" do p self.class.ancestors # => [RSpec::Core::ExampleGroup::Nested_1] end describe "nested" do it "print ancestors" do p self.class.ancestors # => [RSpec::Core::ExampleGroup:
Mislav Marohnićさんの "A few git tips you didn't know about" を翻訳しました。 元記事はこちら: http://mislav.uniqpath.com/2010/07/git-tips/ (翻訳の公開は本人より許諾済みです) 翻訳の間違い等があれば遠慮なくご指摘ください。 あなたの知らないGit Tips注意:いくつかのコマンドやオプションは Git の version 1.7.2 以降が必要です。 OS Xでは、 Homebrew で簡単にアップグレードできます: brew install git git log でブランチとタグも見る$ git log --oneline --decorate 7466000 (HEAD, mislav/master, mislav) fix test that fails if current d
tail -f した結果をsed,awkしてるとバッファリングされてしまい、ぬるぬる感がなくなっていやですよね。 これは各プロセスがバッファするためなので、バッファしないように指定してあげましょう。 各コマンドのノーバッファの設定は以下の通り。 awk {fflush()} grep --line-buffered sed --unbuffered なのでこんなかんじで快適。 tail -f app.log | grep --line-buffered Grapon | sed --unbuffered -e "s/hoge/hage/" | awk -f '{print $2}{fflush()}'
最新の類似投稿としてシェルスクリプトのコーディングルール2014も併せてどうぞ。 2014/10/09追記 ぼくがシェルスクリプトを書くときに気にしていること、過去の失敗で書き留めたことを忘れないために。 1. グローバル変数は大文字 PATH や HOME など、環境変数が大文字なので、エクスポートする変数を大文字で書くという習慣は一般的であるような気がしますが、エクスポートする変数を抱えるシェルスクリプトを作成する機会が稀なので。 グローバル変数は大文字 ローカル変数は小文字 エクスポートする変数も大文字 関数内からグローバル変数にアクセスする場合がありますが、やはり区別していると、可読性が増すような気がするのでお勧めです。 2. awk を知る Unix 上にて文書処理をするときに、数多くのフィルタコマンド(grep、cut、tr、head、sort、uniq、sed、awk、wc、
問題 「トピックブランチをばんばん作ってある程度のところで統合ブランチへマージする」 という開発スタイルを行っていたとしましょう。 トピックブランチでの作業中や統合ブランチへマージする前など、 状況確認のためにトピックブランチに対してどれだけ変更が行われているか調べることはよくあります。 コミットした数が大したことないのであれば単に git log を実行して 最初の数コミット分だけ眺めれば済む話なのですが、 余分なものが表示されると五月蠅いですし、 コミット数が増えてくるとさすがに面倒になってきます。 どうすれば必要な分だけ列挙することができるでしょうか。 解決方法 <since>..<until> 表記を使います。 例えばトピックブランチの名前が topic、 topic の元となった統合ブランチを master とすると、 以下のコマンドで topic に対する変更点のみを列挙するこ
Linuxでテキストデータを扱うときに、コマンドをパイプで繋げるだけでいろいろな処理ができて面白いのですが、綺麗に整理されていない気がするのでまとめてみます。ここでは、cat, paste, join, grep, head, tail, cut, awk, sed, tr, sort, uniq, wc を取り上げます。 ファイルを縦に結合 ファイルを縦に結合します。 コマンド 説明 cat file1 file2 ... file1, file2, ... を縦に結合 cat file | ... としてファイルの中身をパイプに流すのにもよく使います。 ファイルを横に結合 ファイルを横に結合します。あまり使わない?*1 コマンド 説明 paste file1 file2 .. file1, file2, ... を横に結合 join file1 file2 file1 と file2
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