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tipsとvimdiffに関するni66lingのブックマーク (2)

  • git-diff と git-difftool を混同していた話

    2016/12/27 この記事は書かれてから1年以上が経過しており、最新の情報とは異なる可能性があります techGit git diff のカスタマイズがしたくて .gitconfig に以下のような記述をしたことがある人もいるかと思います。 [diff] tool = vimdiff でもこれ、違ったんです。 git diff 用の設定じゃなくて、 git difftool 用の設定だったのです。 なんだってー!? (色々略) git の diff 周りの設定の整理diff 周りの設定を .gitconfig に何も書いてない状態の時は、 % git diff .zsh/basic.zsh diff --git a/.zsh/basic.zsh b/.zsh/basic.zsh index beff72b..19ac86c 100644 --- a/.zsh/basic.zsh +++

    git-diff と git-difftool を混同していた話
  • svnでコンフリクトしたときに、vimdiffを使って解消する - 作業ノート

    マージでコンフリクトしたときの対応としての備忘録。 前提 例えば、svnでマージしたときにfooというファイルがコンフリクトしたとする。 コンフリクトすると、管理しているファイル以外に3つのファイルができる。 $ ls ... foo.working foo.merge-left.r1 foo.merge-right.r5 ... foo.working: ワーキングディレクトリにある元のファイル foo.merge-left.r1: マージ元の変更前のファイル foo.merge-right.r5: マージ元の変更後のファイル これらを使って、コンフリクトを手動で解消する。 方法 1. vimdiffを使って差分をマージする vimdiffを使ってファイルを開く。 $ vimdiff foo.working foo.merge-left.r1 foo.merge-right.r5 こうす

    svnでコンフリクトしたときに、vimdiffを使って解消する - 作業ノート
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