概要 開発のチケット管理を効率的に行うために、GitHub Issuesを作成したらTrelloに自動でカードが作られるGitHub Actionsライブラリを作りました。 ポイントはIssue番号・タイトル・詳細に加えて、IssuesのAssignee⇆Trelloのメンバー、IssuesのLabels⇆Trelloのラベルを完全に連携できる点です。 設定の仕方までこの記事で説明しているので、ぜひ皆さんのリポジトリにも導入して使ってもらえたらと思います! https://github.com/jessicazu/trello-github-actions ↑この内容でSubmit new issueをすると、数秒後、↓このようにカードが作られます。 背景 開発チームにチケット駆動開発を導入したかったのですが、GitHub Issueだけだとどうも全体が可視化しづらい。 そこで使い慣れてい