なぜおまいらプログラマーは毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回納期を守らないのですか?(怒)
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NHKの受信料支払い義務化は、序幕にすぎない。今度は予想どおり、地デジのチューナーを無料配布することが検討されている。このチューナーを1台5000円とし、2011年段階でアナログのまま残る受像機を(業界の予想どおり)5000万台としても、総額で2500億円になる。これは総務省の電波政策の失敗を税金で補填し、民放まで含めた全テレビ局に政府が現物出資して、放送事業を国営化するものだ。 しかし、こういう政策は諸刃の剣である。これは政府が、2011年までにデジタル化を完了することは不可能だと公式に認めることを意味するから、アナログ停波という脅しがincredible threatになる。チューナーが配布されることがわかっていれば、テレビを買い換えないで2011年を待つことが合理的になるから、デジタル化はさらに遅れるだろう。 もう一つの問題は、政府が千万台単位のチューナーを調達することによって、
この項詳しい数字の確認がとれるごとに書き換えさせていただきます。 現在日本にあるテレビ受像機の台数は、1億2000万台。約5000万世帯が約2.5台保有している計算になります。 2007年度1月の時点で、家庭に出回った地上デジタル放送受信機数は、約1,030万台。 今後20型以上のテレビはほぼ100%地上デジタル放送対応になるでしょうから、今後数年間約600-700万台程度が今後地上デジタル対応になってもおかしくありません。したがって、テレビ受像機という点からみれば、2011年の段階で、約5000万台がデジタルに対応していることでしょう。 つまり確かに。家庭にある大型の主テレビの大多数は、ハード的には地デジ対応になるといってもいいでしょう。これ以外に、地デジ受信機付きDVDが1000万台ほどでますからそれによる対応も一部可能となるでしょう。 1) 大量の「地デジ見ていたはずなのに」難民・・
2007年02月19日 「アイドルマスター」海外の人の反応Part2 同じネタを繰り返すのもなんですが、せっかく見つけたので訳します。これを見た人のリアクションなのでお楽しみください。 ・こんな奇妙な動きをする女の子、見たことないよ。 ・ポーズをころころ変えるのがイライラする。 ・アニメーションに関してはすごくファンタスティックだね。 ・グラフィックはたしかに良い。 ・アメリカで発売されてもやらないだろうね。ただ、セルシェーディングは素晴らしい。 ・これ、アメリカならTeen(13歳以上)やMature(17歳以上)、あるいはAdult Only(18歳以上)の指定になるだろうね。絵はなくても会話内容でさ。 ・声が高すぎ。4歳の声優にやらせてるのか。 ・日本人は変な人たちだなあ。あと、音楽がマリオパーティっぽい。 ・なんか罪悪感があるが、こういうアニメーション好きかも。 ・皮肉なことだが、
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
大阪弁護士会館で17日、情報処理技術と刑事事件に関するシンポジウムが開催された。シンポジウムは、Winny事件の判決を契機にIT技術と刑事事件を考えるという内容で、大阪弁護士会刑事弁護委員会、情報処理学会、情報ネットワーク法学会が共同で主催した。 シンポジウムでは、Winnyの開発者である金子勇氏によるWinnyの概説や、ファイル共有ソフトに関する刑事法的な問題点など、技術と法律の両面からWinnyやファイル共有ソフトの問題点についての講演が行なわれた。午後の講演では、産業技術総合研究所の高木浩光氏が「ファイル共有の抱える技術的な問題点」と題して、セキュリティの観点から見たWinnyの問題点を語った。 ● Winnyは「人が望まない」ことを止められない点が問題 高木氏はまず前提として、「Winnyがどのような目的や意図で開発されたのかという話とは無関係に、結果としてのWinnyを基に議論を
こないだの『パワースマッシュ3』に引き続き『デストロイ・オール・ヒューマンズ!』でも同じ事やってるって記事をブックマークしたんですよ、昨日。クライアントは恐らくセガなんでしょうが、それぞれ別のサービス会社に依頼しているあたりに小賢しさが覗けて面白い、とか、ま、それはとりあえずここではどうでもよくてですね。元のスレッドの方で、一生懸命セガやSCE以外のゲーム会社やゲームソフトの名前を出して話を逸らそうとしている人がいて面白い、てのもここでは置いといてですね。 その記事をブックマークした後、自分のはてなブックマークのトップページを眺めていた、ふと気が付いたわけです。 この前の『パワースマッシュ3』の記事のブックマーク。今回の『デストロイ・オール・ヒューマンズ!』の記事も前の『パワースマッシュ3』の記事も、EXAPON Becky!さんとこの記事を最初にブックマークしたの自分なんですね。で、実際
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
昔NHK辺りで放送していた「ボブの絵画教室」。どう見ても適当に描いてるようにしか見えないのに、いつの間にか写真と見間違えるほどの絵が完成しているという番組です。単体で見てもスゴイと思うのですが、ニコニコ動画ではツンデレなコメントが大量に付けられていてかなり笑えます。 描き始めの時は「ちょwww適当過ぎwww」とか「その色はねーよwww」などの罵倒コメントが付けられるのですが、そのうち「ボブそれはねーよ……あれ??」とか「これはCGだろ」「何写真に色塗ってんのwww」などの絶賛に変わる様が面白すぎます。分かってて書いてるんでしょうけどw こんな神のような人がもうこの世にいないとは…。 ボブ・ロス THE JOY OF PAINTING1DVD-BOX ボブ・ロスAmazon 関連 ボブ・ロス - Wikipedia Bob Ross Incorporated
[メタ]失言報道があると必ず出てくる「揚げ足取り。言葉狩り。政策論議を望む」というような言説には、どうも「俺ってリテラシー高いぜ。教養人だぜ」というような嫌らしさを感じてしまいます。ごめんなさい。 柳沢伯夫厚労相は、余計な例え話を混ぜないと発言できない人なんだろうか。 <柳沢厚生労働相は19日の衆院予算委員会で、工場労働を「労働時間だけが売り物」とした15日の参院厚生労働委員会での答弁を撤回し、議事録の削除を求める考えを示した。=http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070219i114.htm?from=main1> この手の失言報道があると、必ず「揚げ足取り!」というアレが出てくるのですけど、どうもこれまた流行というか、言外に「マスコミ報道に踊らない俺ってリテラシー高いぜ」「揚げ足取りみたいなことではなく、政策論議を求める俺って教養人だぜ」と
本屋大賞全部読みましたが、どの作品も去年ほどのインパクトはなく、今年は投票を見合わせようかと思いはじめました。実行委員の方からのメールで「本屋大賞には該当作無しはありません」というのがありましたが、もし全国の本屋さんが私と同じようにひねくれた人ばかりで、突然全員が投票を棄権するとか言い出したら、やはり本屋大賞も該当作無しとかになるのでしょうか。 でも現実にはそんなことは起こらないと思われますので、改めて予想をしてみます。 作品の出来栄え 「一瞬の風」「夜は短し」「ミーナの行進」「風が強く」「終末のフール」「失われた町」が、水準以上の出来栄えでした。 この中で、小川洋子はすでに本屋大賞を受賞しているので「ミーナの行進」には票が集まりません。また、三浦しをんは直木賞を受賞したばかりな上に、「風が強く吹いている」は、同じ陸上モノである「一瞬の風になれ」に僅差で及ばないので、これも難しいでしょう。
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