生活を犠牲にしてまでもどっぷりハマってしまうのが、いわゆるネトゲ(ネットワーク・ゲーム)。「ネトゲ廃人」という言葉もあるが、埼玉県に住む70才の女性Hさんは、定年した夫(63才)が、ネトゲにハマりすぎて困っているという。 * * * もともと凝り性だった夫が、退職して、元の職場仲間とネットワーク・ゲームとやらを始めてから、会話が成り立たなくなっちゃった。 なにせ、朝6時に起きてスーツ着て出勤していた人が、今は午前中は爆睡。昼過ぎにむっくり起き出してきて、いつ着替えたんだかわからないフリースで、パソコンの前に這いだして行くのよ。 それで「お母さーん、お茶くれえー」とか、「昼もまだ食べてないぞー」ってコキ使うから頭にきて、「私、結婚記念日も、誕生日も、何ひとつプレゼントもらったことないよね~」ってイヤミを言ってやった。そしたら、何? 「ゲームの女戦士は、必ずお母さんの名前だし、ものすごく高価な
2月27日厚生労働省が発表したところでは、2月16日~22日までのインフルエンザ受診患者数は全47都道府県で前週を下回りピークを過ぎた感があるが、2014 年第 36 週以降これまでの累積の推計受診者数は約 1344 万人と、今季も猛威を振るった。 そんなインフルエンザへの感染を避けるため、ワクチンを接種する人も多いが、実はワクチンは感染を防ぐ効果はほとんどないとの指摘が数多くなされている。 厚労省のホームページを見ると、感染について「ワクチンはこれを完全に抑える働きはありません」、発症については「抑える効果が一定程度認められています」、また、重症化については「特に基礎疾患のある方や御高齢の方では重症化する可能性が高いと考えられています。ワクチンの最も大きな効果は、この重症化を予防する効果です」とされている(http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkak
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く