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ブックマーク / wotopi.jp (11)

  • サイト更新停止のお知らせ|ウートピ

    平素より「ウートピ」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。 突然のお知らせとなり恐縮ですが、「ウートピ」は、2023年10月6日をもって、サイトの更新を停止する運びとなりました。 2013年10月にサイトオープンして以来、「わたしを、アップデートする。」を掲げ、「自分らしく生きたい」と願う読者のみなさまが、よりよく生きるための小さなきっかけを提供できればと願いながら日々記事の掲載を行なってまいりました。 読者のみなさま、取材にご協力いただきましたみなさま、コンテンツの作成にご協力いただいた方々に、心からお礼を申し上げます。 今後につきましては、決定次第、あらためてお知らせいたします。 (2023年9月 ウートピ編集部一同) お問い合わせ先 <ウートピ編集部> wotopi_edit@kyowa-group.co.jp

    サイト更新停止のお知らせ|ウートピ
  • 大人だからこそ、会いたい人には会っておく…【ジェーン・スー×能町みね子】|ウートピ

    ジェーン・スー×能町みね子トークイベント第3回・止 大人だからこそ、会いたい人には会っておく…【ジェーン・スー×能町みね子】 ジェーン・スーさんの対談集『私がオバさんになったよ』と、能町みね子さんが自身の5歳当時を描いた私小説『私以外みんな不潔』(共に幻冬舎)の刊行を記念したトークイベントが4月、「代官山 蔦屋書店」(東京都渋谷区)で開催されました。 『私がオバさんになったよ』の最終章に登場したのが、能町さん。同書は、ジェーンさんが過去に対談したことがあって「もういちど話したかった」という人との対談をまとめた一冊ですが、能町さんとは初対談で、「人生は有限。会いたい人には会ったほうがいい」というジェーンさんの思いが結実した対談だったといいます。 その“延長戦”として実現したのが、このたびのトークイベント。「大勢が苦手」という2人の友達付き合いについて、パートナーとの生活について、男女差別につ

    大人だからこそ、会いたい人には会っておく…【ジェーン・スー×能町みね子】|ウートピ
    nico-at
    nico-at 2020/01/30
    "雨宮さんとは一度だけイベントで一緒になったことがあるんですけど""絶対にまた会えると高をくくっていたんです。""大人は「会いたい」とは口にしにくいけど、言わないと後悔する。"
  • 「大人は区切りや義務感が欲しくなる」能町みね子が結婚した理由|ウートピ

    文筆家・マンガ家の能町みね子(のうまち・みねこ)さんによる最新エッセイ『結婚の奴』(平凡社)が12月20日に発売されました。 “結婚のやつ”をめぐるモヤモヤとした気持ちを抱えながら、ゲイライターのサムソン高橋さんと暮らし始め、恋愛でも友情でもない2人の生活をつくるまでや、過去の恋愛結婚への思いについて赤裸々に語った意欲作です。 恋愛や交際など一般的に“結婚へのプロセス”とされているものをすっ飛ばして「お互いの生活の効率性」を追求するために「結婚」した能町さんに話を聞きました。前後編。 カタカナ7文字の固有名詞に込められた仕掛け ——章のタイトルが全部カタカナの7文字なんですね。「ジェラートピケ」とか「エクストレイル」とか「ポプテピピック」とか……。 能町みね子さん(以下、能町):元々は「ウェブ平凡」で「結婚の追求と私的追究」という固いタイトルで連載していたんです。 最初の章タイトルは「ジ

    「大人は区切りや義務感が欲しくなる」能町みね子が結婚した理由|ウートピ
    nico-at
    nico-at 2020/01/23
    "「ジェラートピケ」のような固有名詞はもしかしたら10年後に誰も分からなくなるかもしれないから、そういう言葉をひたすら並べたほうが時代を表して面白いなと思って、すべて固有名詞のカタカナ7文字に統一"
  • フェミニズムは男性をも救う ドキュメンタリー監督が指摘する「男と女の対立構造の罠」|ウートピ

    >>【前編から続く】フェミニズムは「ブス女のヒステリー」ではない―男も女も誤解している、フェミ運動の当の姿 日男女間格差が142ヵ国中104位の国 ――映画『何を怖れる』を見て、率直な感想を言えば悲しくなりました。フェミニズムを「ブスのヒステリー」として面白おかしく扱ったマスコミに負けてしまったんじゃないかと。彼女たちが訴えたことを今の日がどのぐらい受け止めたかというと……。 松井久子監督(松井):政府は「女性活躍社会」なんて言っているし、女たちも男女平等の時代になったと思っていても、実際はまだまだ男性のリードする社会です。政治家や企業のトップの男性たちの音は「女は家で」じゃないかしら。 ――私も取材で中年男性から「今の若い女性はずっとちやほやされたいから働きたいなんて言う。そういう女性が多いから虐待が増えたんだ」と言われて驚いてしまったことがあります。 松井:映画の中にも出てき

    フェミニズムは男性をも救う ドキュメンタリー監督が指摘する「男と女の対立構造の罠」|ウートピ
    nico-at
    nico-at 2019/07/13
    "女性であることを損だとか否定しているわけではないし、男になりたいわけでもない。""権利が、あまりにも違ったのでそこを主張したら男性には耳の痛いことが多かった。それでブスのヒステリーだと"
  • 「面白い人間になれば人は集まってくる」恋愛も仕事も“出会い”が欲しい貴女へ【及川眠子】|ウートピ

    Winkの「淋しい熱帯魚」やアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニング曲「残酷な天使のテーゼ」などで知られる作詞家の及川眠子(おいかわ・ねこ)さんによるエッセイ『誰かが私をきらいでも』(KKベストセラーズ)が1月16日に発売されました。 テーマは「人にきらわれること」。まわりの目や「人からどう思われるか?」が気になって、自分らしく生きられない、生きづらさを感じている人に向けてエールを送っています。 「人生は決して楽ばかりではない。だけど言い換えれば、そのしんどさ自体が生きている証拠」とつづる及川さんに3回にわたってお話を伺います。 第2回は、仕事恋愛をテーマにお話を聞きました。 【第1回】及川眠子「嫌われることで悩んでるのってつまんなくない?」 自分が面白い人間になれば人は集まってくる ——「20代は若さや経験が少なくても許されていたことも30代になるとそうはいかないよ。実力がないと

    「面白い人間になれば人は集まってくる」恋愛も仕事も“出会い”が欲しい貴女へ【及川眠子】|ウートピ
    nico-at
    nico-at 2019/01/27
    "自分を肯定していっぱい「何か」を持ってる人になる。その「何か」っていうのは、自分で決めればいいじゃない。私はこれが好き、これに詳しいとか。"
  • 雨宮まみから“疲れてしまった女性たち”へ 「自分を追い込む必要はないんです」|ウートピ

    2016年11月15日、雨宮まみさんが逝去されました。いつも読者に寄り添い、真摯な言葉で綴られる文章に、多くの女性が励まされました。「ウートピ」では11月15日以前、「SNSに疲れた女性たち」をテーマに取材を受けていただきました。雨宮さんがお話しくださった言葉をここに掲載いたします。 ご冥福をお祈りいたします。(「ウートピ」編集部一同) FacebookにInstagram、Twitter……、SNSの普及により、私たちのコミュニケーション方法は進化していきました。しかし中には、「SNSは見るだけで投稿しない」という人もいるようです。 理由のひとつは、共感されたいあまり「いいね!」をもらうことにもすることにも疲れてしまった、いわゆる“共感疲れ”によるもの。ウートピ編集部の読者アンケートでも「シェアした時、『いいね!』されないと寂しくなる」「上司の投稿には『いいね!』しないと気まずい」などの

    雨宮まみから“疲れてしまった女性たち”へ 「自分を追い込む必要はないんです」|ウートピ
    nico-at
    nico-at 2016/11/19
    "理想的なのは「単独行動もできる関係性」です。半分は誰かと繋がっていても半分は自由……くらいのバランスが理想的ですね。
  • 「男性は好きな女性の喜ぶ顔が見たいんです」ジェーン・スーと稲田豊史がアラサー男女の難しさを語る|ウートピ

    『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』文庫化記念対談(後編) 「男性は好きな女性の喜ぶ顔が見たいんです」ジェーン・スーと稲田豊史がアラサー男女の難しさを語る 『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』(ポプラ社)が文庫化された人気コラムニスト、ジェーン・スーさんと『セーラームーン世代の社会論』(すばる舎リンケージ)の著者・稲田豊史さんによる対談後編。前編では、アラサー女性が「結婚しない/できない」理由や結婚の難しさを語ってもらった。後編では、アラサー男女が関わる難しさや、40代恋愛模様や独身女性ならではの老後計画について聞いた。 【前編はこちら】結婚は子ども以外にメリットが少ない ジェーン・スー×稲田豊史が語る「アラサー女子論」 アラサー男女はいったん離れたほうがいい ――『私たちが―』で描かれる女性は、経験豊富で“馬力”が強い女性です。男性の

    「男性は好きな女性の喜ぶ顔が見たいんです」ジェーン・スーと稲田豊史がアラサー男女の難しさを語る|ウートピ
    nico-at
    nico-at 2015/10/09
    "本当に自分が笑顔で感謝できる相手、嬉しくなることをしてくれる相手を見つけて、それ以外はどうでもいいんじゃないか"
  • 結婚は子ども以外にメリットが少ない ジェーン・スー×稲田豊史が語る「アラサー女子論」|ウートピ

    『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』文庫化記念対談 結婚は子ども以外にメリットが少ない ジェーン・スー×稲田豊史が語る「アラサー女子論」 仕事趣味にと忙しいアラサー独身女性の頭を悩ませる「いつ結婚するのか」問題。いつかはしたいと思いつつ、「自由な今の生活を捨てがたい」「いい相手がいない」「彼氏はいるけどプロポーズされない」などと苦悩し、結婚しない/できない女性は少なくないのではないだろうか。 “未婚のプロ”を自称する人気コラムニスト、ジェーン・スーさんの著書『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』(ポプラ社)では、前述したような“結婚に至らない独身女性”の思考や言動のパターンがまとめられている。「気出せばどうにかなると思っている」などアラサー独身女性にとって耳の痛い項目が並んでいるが、不思議と独身生活の楽しさが再確認できる一冊だ。今回はそ

    結婚は子ども以外にメリットが少ない ジェーン・スー×稲田豊史が語る「アラサー女子論」|ウートピ
    nico-at
    nico-at 2015/10/09
    "仕事をしながら子どもを育てるハードルが高すぎるんですよね"
  • 教えて!ブルボンヌ先生「ワガママと自由の境界線」の記事一覧|ウートピ

    仕事も遊びもノリにノッてるアラサー女性。しかし人生の分岐点にさしかかると、「この自由を謳歌してもいいの? これってワガママ?」と不安になることも……。たくさんのオトコとオンナを見てきた女装パフォーマーのブルボンヌさんに、揺れる心を相談しましょう。

    教えて!ブルボンヌ先生「ワガママと自由の境界線」の記事一覧|ウートピ
  • 「恋愛でドロドロするなら、いっそ発酵しきればいい」 ジェーン・スーが語る“諦めてラクになる生き方”|ウートピ

    ジェーン・スーさんインタビュー(前編) 「恋愛でドロドロするなら、いっそ発酵しきればいい」 ジェーン・スーが語る“諦めてラクになる生き方” 『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』(ポプラ社)、『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』(幻冬舎)などが大ヒットし、多くの女子から支持を集めるコラムニストのジェーン・スーさん。 このたび、彼女がパーソナリティを務めるTBSラジオ番組『相談は躍る』が書籍化された。同書は、番組に寄せられたお悩み、たとえば「不倫をしています。彼のことが頭から離れません」、「好きなことを仕事にするのは、あきらめたほうがいいですか?」などの深刻な相談から、「ゼリーの汁をこぼさずに開けるコツを教えてください」など、思わずクスっとしてしまう質問までを網羅。 今回ウートピでは、そんなジェーンさんに、「現代女性の生きづらさを解消する方法」をインタビュー。前編、

    「恋愛でドロドロするなら、いっそ発酵しきればいい」 ジェーン・スーが語る“諦めてラクになる生き方”|ウートピ
    nico-at
    nico-at 2015/04/01
    "そういう人は他者が価値をつけてくれると思っている。他者に過大な期待をして、自分の期待している「価値の承認」をしてくれないから、グルグルと「メビウスの輪」にはまっちゃう。"
  • 上から目線の男の解説にうんざり! あなたの身近に必ずいる「マンスプレイニング系男子」とは?|ウートピ

    「男の根拠の無い上から目線にイラッ」――そんな女性の気持ちを表現したある言葉が、2008年インターネット上に登場しました。その言葉は「マンスプレイニング」――「マン」(男)と「エクスプレイニング」(解説)をかけあわせた造語です。 その意味は「相手が女性だということを根拠に、相手は自分よりも今語られているトピックについて無知だろうと思い込んで、男性が女性に解説をし出すこと」(英語Wikipedia より、筆者訳)。「マンスプレイニング」は Twitter や Tumblr のハッシュタグとして急速に広まり、日でも「英辞郎」に収録されました。 身近にいる「マンスプレイニング系男子」 マンスプレイニングにはどんなものがあるのでしょう。いくつか事例をご紹介します。 ●Aさんの体験 職場で古いパソコンの入れ替えの時期に、ボソッと「最近うちのパソコンが遅くって。うちも替え時かなあ」とつぶやいただ

    上から目線の男の解説にうんざり! あなたの身近に必ずいる「マンスプレイニング系男子」とは?|ウートピ
    nico-at
    nico-at 2014/05/15
    "著者自身に本の解説をしてしまった"/これは恥ずかしいな/本当に役立つ解説してくれる人も居るから全員ではないんだよね
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