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Interviewとbookに関するnico-atのブックマーク (68)

  • 小室哲哉はなぜWOWとYeahを繰り返すのか?ヒットの秘策をインタビュー(コメントあり)

    小室哲哉はなぜWOWとYeahを繰り返すのか?ヒットの秘策をインタビュー 2024年3月19日 10:00 1627 91 音楽ナタリー編集部 × 1627 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 439 970 218 シェア 「インタビューここから 音楽家・小室哲哉」は、廣瀬智美アナウンサーが聴き手を務めた番組。「WOW と Yeah 小室哲哉 ~起こせよ、ムーヴメント~」の制作に際しては10時間を超える追加インタビューが実施され、インタビューここから」のチーフプロデューサー・神原一光が著者として1冊にまとめ上げた。書では90年代に小室が手がけたミリオンヒット曲を軸に、“ヒットの秘策”が深掘りされる。 「なぜWOWとYeahを繰り返すのか?」など興味深いコンテンツが並ぶ書について、小室は「大変な熱量を持って、もっと深く、もっ

    小室哲哉はなぜWOWとYeahを繰り返すのか?ヒットの秘策をインタビュー(コメントあり)
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    nico-at 2024/03/19
    "小室哲哉はなぜWOWとYeahを繰り返すのか?"
  • 住本麻子×ひらりさ×藤谷千明 令和に読む雨宮まみ――「こじらせ女子」から遠く離れて|文化|中央公論.jp

    読者としての出会い 住 雨宮(あまみや)まみは、1976年福岡県生まれで、当初はAVライターとして活動していました。2011年に初の著書である自伝的エッセイ『女子をこじらせて』(ポット出版)が反響を呼び、「こじらせ女子」はユーキャン新語・流行語大賞にノミネート。その後も女子の自意識をめぐる文章を発表し続け、16年11月、40歳で亡くなりました。 私が彼女を知ったのは12年頃で、当時大学生。同郷だったこともあり、『東京を生きる』(大和書房)で書いていたような家父長制に対する反発と東京への執着に共感しましたし、何より文章が好きでした。雨宮まみをどう読んできたか、そして雨宮まみを今どう読むのか。他の人とも一緒に考えたいと思った時に、「雨宮まみと『女子』をめぐって」(2022年8月号)という論考を発表した際、感想をくださったお二人のお名前が浮かびました。まず、雨宮の文章とはどのように出会った

    住本麻子×ひらりさ×藤谷千明 令和に読む雨宮まみ――「こじらせ女子」から遠く離れて|文化|中央公論.jp
    nico-at
    nico-at 2024/03/12
    ひらりささんって美人画報読んでもいないのに「女子力」って言葉語っちゃう系の人なんだね。残念だ。
  • 【京極夏彦特集】作家デビュー30周年記念! 作品、仕事、妖怪のこと…読者から募集した質問に京極さんが一問一答形式で回答 | ダ・ヴィンチWeb

    記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2023年10月号からの転載です。 雑誌『ダ・ヴィンチ』2023年10月号では、2024年に作家デビュー30周年を迎える京極夏彦さんを特集。シリーズ17年ぶりの書き下ろし長編最新作『鵼の碑(ぬえのいしぶみ)』の魅力に迫るとともに、作家生活30年の軌跡を追う記事を展開している。この特集を記念して、読者から京極夏彦さんへの質問を募り、一問一答形式で答えていただいた。 読者から京極さんへQ&A Q 書き始めてから書き終えるまで、最短と最長の作品名とかかった時間を教えてください(49・女) A 書き下ろしの場合は大体同じですね。最長も最短もあんまり変わらなくて。3カ月程度。絵は分量が少ないので、12分。 Q 「百鬼夜行」シリーズの終わりはもう決めていらっしゃいますか?(38・男) A 「もう書かなくていい」って言われたところが終わりです。なので常に最終回のようなつ

    【京極夏彦特集】作家デビュー30周年記念! 作品、仕事、妖怪のこと…読者から募集した質問に京極さんが一問一答形式で回答 | ダ・ヴィンチWeb
    nico-at
    nico-at 2023/09/14
    "幸福は健全な生活、規則正しさと整理整頓によってもたらされるものだと思います。"
  • 【京極夏彦特集】作家デビュー30周年記念! これまでと今、そして「百鬼夜行」シリーズ17年ぶりの新作長編について語る<ロングインタビュー> | ダ・ヴィンチWeb

    1994年、『姑獲鳥の夏』をひっさげて登場した京極夏彦さんは、一躍ミステリー界に旋風を巻き起こした。あれから29年、京極さんが生み出した物語の数々は、現代のエンタメ全般に大きな影響を与え続けている。作家生活30周年を間近に控え、現代の戯作者は何を語るのか。京極さんのこれまでと現在に迫るロングインタビュー。 取材・文=朝宮運河 写真=山口宏之 一作のエンタメが時代を大きく変えることがある。 1994年9月に刊行された『姑獲鳥の夏』はまさにそんな作品だった。当時まったくの無名だった作家が放った長編はミステリーファンのみならず幅広い層に衝撃を与え、「百鬼夜行」シリーズの第1作として、日のカルチャーシーンに絶大な影響を与えることになるのだ。 それから29年、シリーズ17年ぶりの長編『鵼の碑』がついに刊行される。『邪魅の雫』においてタイトルだけは明かされていたものの、長く謎のベールに包まれていた『

    【京極夏彦特集】作家デビュー30周年記念! これまでと今、そして「百鬼夜行」シリーズ17年ぶりの新作長編について語る<ロングインタビュー> | ダ・ヴィンチWeb
    nico-at
    nico-at 2023/09/14
    "昨年から新規で書き出したものの、本腰を入れたのは代表理事を退任して、諸々の引き継ぎを終えた5月以降です。結局トータルで3カ月くらい"/時間感覚おかしい( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )/筒井康隆に似てきた
  • 「この本を再重版してください、全部買って売り切ります!」 書泉グランデの名作復刊企画が実現したワケ

    長らく重版未定となっていた専門書を、返のできない「買い切り再重版」という力技で再重版して完売させた、東京都千代田区神保町の書店「書泉グランデ」が、またも同じ手法で『堕天使拷問刑』(飛鳥部勝則 著/早川書房)を再重版したことが話題となっています。 『堕天使拷問刑』の告知ポスター 書泉グランデが最初に買い切り再重版を行ったは『中世への旅 騎士と城』(H.プレティヒャ 著/平尾浩三 訳/白水社)という専門書です。2023年3月にこの再重版を成功させた後、さらに『中世への旅』シリーズの再重版を行い、合計で3万冊を販売するという大成功を収めています。 これをきっかけに「手に入りにくい名作を重版・復刊する」という趣旨の企画「書泉と、10冊」が立ち上がりました。今回ご紹介する『堕天使拷問刑』の再重版は、その第3弾として行われているものです。 参考記事:「この品切れ重版未定を重版してくれ、全部買い取

    「この本を再重版してください、全部買って売り切ります!」 書泉グランデの名作復刊企画が実現したワケ
    nico-at
    nico-at 2023/09/14
    またOさんがやらかしたんか……えっ?店長の提案なの?言ってよー🤣って感じ。
  • 作家・山内マリコさんが語る、田嶋陽子さんの“かっこよさ”「常に自分らしくあることを体現している」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    nico-at
    nico-at 2023/09/07
    "以前は、「女同士はいがみ合って男を取り合うもの」とされていて、ドロドロした物語が定番""最近は、女同士の連帯や絆を意味する「シスターフッド」という言葉が一般的になり、ひとつのジャンルに"/んだんだ
  • 渡辺ペコ×よしながふみ 「創り手」には力がある…創作し続けるのは、恐ろしいこと(FRaU マンガ部)

    『にこたま』そして『1122(いいふうふ)』で、現代に生きる夫婦のあり方を問い続け、多くの支持を受けて来た渡辺ペコさん。最新作『恋じゃねえから』(モーニング・ツーWEBにて連載中)もまた、今私たちが生きる日々と直結する「創作と性加害をめぐる問題作」(帯より)だ。最新2巻が発売されたのを記念して、渡辺ペコさんと、漫画家のよしながふみさんの対談を敢行。 よしながさんが作同様「シスターフッド」について『環と周』(『ココハナ』で連載中)で描いたことから、友情について、誰かを大切に思う気持ちについて掘り下げるとともに、「創作」という行為のはらむ「恐ろしさ」について、さらにそれぞれの創作方法の違いも語られる。創作者として活躍し続ける2人ならではの濃密な対話をお届けする。 中編【渡辺ペコ×よしながふみ 容姿端麗がいい?マンガで「容姿」をどう扱うか】から続く、後編です。 取材・文 門倉紫麻 「創る人」は

    渡辺ペコ×よしながふみ 「創り手」には力がある…創作し続けるのは、恐ろしいこと(FRaU マンガ部)
    nico-at
    nico-at 2023/01/30
    "結局、大事なことを決定できるのは自分だけだと思っているので、自分にとっての信頼できる相談相手、思考の相手として「自分」を設定しているのかも。"
  • 渡辺ペコ×よしながふみ 容姿端麗がいい?マンガで「容姿」をどう扱うか(FRaU マンガ部)

    『にこたま』そして『1122(いいふうふ)』で、現代に生きる夫婦のあり方を問い続け、多くの支持を受けて来た渡辺ペコさん。最新作『恋じゃねえから』(モーニング・ツーWEBにて連載中)もまた、今私たちが生きる日々と直結する「創作と性加害をめぐる問題作」(帯より)だ。最新2巻が発売されたのを記念して、渡辺ペコさんと、漫画家のよしながふみさんの対談を敢行。 よしながさんが作同様「シスターフッド」について『環と周』(『ココハナ』で連載中)で描いたことから、友情について、誰かを大切に思う気持ちについて掘り下げるとともに、「創作」という行為のはらむ「恐ろしさ」について、さらにそれぞれの創作方法の違いも語られる。創作者として活躍し続ける2人ならではの濃密な対話をお届けする。 前編【渡辺ペコ×よしながふみ 恋愛は難しい…恋愛ではない「好き」を描くということ】から続く、中編です。 取材・文 門倉紫麻 容姿の

    渡辺ペコ×よしながふみ 容姿端麗がいい?マンガで「容姿」をどう扱うか(FRaU マンガ部)
    nico-at
    nico-at 2023/01/30
    "恋愛の、お互いだけを向いている欲情が混ざったりする強くて激しい感情も愛情だとは思うんですが、もう少し緩やかな愛情もあるのかなと。今は、そういうものを描きたいと思っているのかも"
  • 渡辺ペコ×よしながふみ 恋愛は難しい…恋愛ではない「好き」を描くということ(FRaU マンガ部)

    『にこたま』そして『1122(いいふうふ)』で、現代に生きる夫婦のあり方を問い続け、多くの支持を受けて来た渡辺ペコさん。最新作『恋じゃねえから』(モーニング・ツーWEBにて連載中)もまた、今私たちが生きる日々と直結する「創作と性加害をめぐる問題作」(帯より)だ。 14歳の時に塾講師の今井と「恋」をした紫と、側でそれを見ていた友人の茜。26年後に彫刻家となった今井が生み出した、裸の紫をモデルとした「少女像」をきっかけに、紫と茜は共に過去と向き合うことを決意するーー。 最新2巻が発売されたのを記念して、渡辺ペコさんと、漫画家のよしながふみさんの対談を敢行。よしながさんが作同様「シスターフッド」について『環と周』(『ココハナ』で連載中)で描いたことから、友情について、誰かを大切に思う気持ちについて掘り下げるとともに、「創作」という行為のはらむ「恐ろしさ」について、さらにそれぞれの創作方法の違い

    渡辺ペコ×よしながふみ 恋愛は難しい…恋愛ではない「好き」を描くということ(FRaU マンガ部)
    nico-at
    nico-at 2023/01/30
    "シスターフッド"
  • 原恵一監督「職人的な感覚で、原作の印象を壊さずに映像化」 » Lmaga.jp

    大人が泣くと話題を呼んだ『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』、アニメーション映画の『河童のクゥと夏休み』や『カラフル』、木下恵介監督の半生を描いた初の実写映画『はじまりのみち』など、数々の名作を世に送り出してきた原恵一監督。 そんな原恵一監督の最新作が、2018年『屋大賞』に輝いた辻村深月の同名小説をアニメーション化した『かがみの孤城』だ。学校に行けなくなり部屋に閉じこもっていた中学生の少女・こころが、鏡のなかの世界で同年代の少年少女と出会い、変化していく様をつぶさに描き出した原監督に話を訊いた。 取材・文/華崎陽子 ◆「2時間以内に収めることが最初の難関」 ──まず、お城のビジュアルに魅了されました。お城の描写は小説にもありましたが、海に囲まれているとまでは書かれていませんでした。このアイデアはどこから生まれたのでしょうか? 岩礁の上に城があるアイデアは、紀

    原恵一監督「職人的な感覚で、原作の印象を壊さずに映像化」 » Lmaga.jp
  • ホラー漫画界のスター・伊藤潤二に聞く、怪奇と漫画の話 | ブルータス| BRUTUS.jp

    妖しく、美しく、濡れたように滑らかな質感ある絵が、恐ろしく、突飛なまでのアイデアを紙の上に定着させる。2017年に漫画家生活30周年を迎えた、ホラー漫画界のスター・伊藤潤二に、怪奇と漫画の話を聞いた。 初出:BRUTUS No.861『危険な読書』(2017年12月15日発売) 漫画家という職業を意識するずっと前、幼稚園に通いながら漫画を書き始めたという伊藤潤二さん。きっかけは、怪奇漫画の名作との出会いだった。 「楳図かずお先生と古賀新一先生の漫画に憧れて、5〜6歳の頃に、見よう見まねで漫画を描き始めました。わら半紙にコマを割ったり、紙を糸で縫い合わせて作った小冊子に鉛筆で描き込んだり。 そもそもの漫画との出会いが、楳図先生の『ミイラ先生』と、古賀先生の『虫少女』。姉が持っていた『少女フレンド』の付録小冊子や単行で読んだのが最初だったと思います。すっかり夢中になって、それからはホラー一辺

    ホラー漫画界のスター・伊藤潤二に聞く、怪奇と漫画の話 | ブルータス| BRUTUS.jp
    nico-at
    nico-at 2022/12/23
    "漫画好きの友達に、『ポーの一族』や『日出処の天子』を借りて、少女漫画に出会い直したのも同じ時期でした"
  • 漫画家・よしながふみが語る「自身の作品」と「社会の変化」- TOKION

    投稿日 2022-08-19 更新日 2022-11-14 Author 嘉島唯 MANGA / ANIME 育てる インタビュー仕事でも、仕事じゃなくても 漫画よしながふみ』を出版したよしながふみへのインタビュー。 『仕事でも、仕事じゃなくても 漫画よしながふみ』(フィルムアート社) 男女を入れ替え徳川家と大奥の栄枯盛衰を綴った『大奥』、男性のみが働くスイーツ店での物語『西洋骨董洋菓子店』、ゲイカップルの日常を描く『きのう何べた?』など数多くのヒット作を持つ漫画家・よしながふみ。 女性が男性に替わり執権を握る設定や、青年漫画誌でゲイカップルの物語を連載するなど、ダイバーシティを地で行く作家活動をしてきた彼女だが、人曰く「自分が読みたいものを描いているだけ」という。 7月26日に発売されたインタビュー仕事でも、仕事じゃなくても 漫画よしながふみ』には、彼女の幼少期から現在

    漫画家・よしながふみが語る「自身の作品」と「社会の変化」- TOKION
    nico-at
    nico-at 2022/08/20
    "「彼氏はいらない」と言えば「強がって〜」と言われるので、「彼氏を欲しがるふり」をしなきゃいけないのが面倒くさい"
  • 俳優・小池栄子が語る、彼女の愛の形とは? 独占インタビュー。(前編)

    「私の中の愛の定義は、興味を持つことですね、人に対しても作るものに対しても。人に限らず、ペットでもものでも、何かを愛するって、自分を幸せにしてくれるパワーになると思ってます」 ── 年齢を重ねて、小池さんの愛に変化はありましたか? 「40代になって、今まで以上に見返りを求めない愛が強くなったというか。自分のことより他人だな、と無理なくナチュラルに思えるようになりました。パートナーに対しても友人に対しても、自分をどう思ってくれるかより、自分がどう愛したいかが大事。愛してるよ、という気持ちを相手の負担なく示すことができたらいいな、と思っています。年齢とともに、もらう愛より、与える、分かち合う愛の形がしっくりくるように」 ── その変化には、何かきっかけが? 「そもそも、両親、姉、親戚がとても愛情深く包んでくれ、それが自分の核となっていて。お仕事を始めてからは、傷ついたり自信をなくしたりしたこと

    俳優・小池栄子が語る、彼女の愛の形とは? 独占インタビュー。(前編)
    nico-at
    nico-at 2022/07/15
    "人は自分と違うものを排除したがったり怖れたりするけど、みんな同じなんてつまらないですよね。似たような人たちばかりと集まっていたら閉鎖的になるし、枠から抜け出せなくなる気がします"
  • 「あなたが見ているものは現実ではない」スーパーモデル・エムラタが初の著書で伝えたかったモデル業界の裏側とは?|Culture|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)

    「あなたが見ているものは現実ではない」スーパーモデル・エムラタが初の著書で伝えたかったモデル業界の裏側とは? いま、エミリー・ラタコウスキーと言えば彼女のぷっくりとした唇や超スレンダーな容姿ではなく、著書の『My Body(原題)』が話題だ。フランスで翻訳出版されたばかり。真実を語るフェミニストのサバイバルガイドを書いた人にインタビュー。 2021年9月8日、プロエンザスクーラーのショーでのエミリー・ラタコウスキー。(ニューヨーク、米国)photo: Getty Images エミリー・ラタコウスキーは神を信じない。しかし6歳の頃、眠りにつく前に「美しくなれますように」と祈っていたそうだ。少女はモデルとなり、広告キャンペーンやファッション撮影をこなし、ランジェリーブランドを立ち上げ……成功を手にした。インスタグラムでは、2800万人以上のフォロワーがそのパーフェクトなボディと顔を定期的に

    「あなたが見ているものは現実ではない」スーパーモデル・エムラタが初の著書で伝えたかったモデル業界の裏側とは?|Culture|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)
    nico-at
    nico-at 2022/01/19
    "女の子たちに、パーフェクトに見えても実際はバラが咲き乱れる道ではないことも伝えたかったこともあります。ある意味、女性はみんな運命共同体であることを伝えたかったというか。"
  • 動画は魔法の杖ではない! 動画マーケティングを始める前に読んでおきたい3冊 | Web担 オススメの課題図書

    マーケティングの基をおさえてから動画活用に取り組もう取材が始まると、「題の前に、まずお伝えしたいことがある」と菅野さんは話し始めた。それは「動画は魔法の杖ではない」ということだった。動画はテキストや画像に比べて、視覚や聴覚に訴えられる分、情報量が豊富だ。ただし、動画を使えば今まで伝えられなかったことが伝えられる、できなかったことができる、何かが変わる、と期待しすぎるのは禁物。動画はテキストのように飛ばし読みができないため、視聴時間をとられてしまい、内容によってはそぐわないこともある。「動画はあくまで表現手法の1つに過ぎない。そうした大前提を踏まえて、動画マーケティングで成果をあげるためのおススメ書籍を紹介したい」と菅野さんは念を押した。 そんな菅野さんが紹介する1冊目は次のだ。 1冊目:『エピック・コンテンツマーケティング 顧客を呼び込む最強コンテンツの教科書』(ジョー・ピュリッジ:

    動画は魔法の杖ではない! 動画マーケティングを始める前に読んでおきたい3冊 | Web担 オススメの課題図書
  • いとうせいこう「「職業を究める」のではなくて、「自分を究める」のが僕のやり方」|賢人論。|みんなの介護

    いとうせいこう氏は編集者、音楽家、小説家、タレントなどなど、ジャンルを問わず多方面で活躍し、自らそう名乗っていないとしても「マルチクリエイター」という肩書きで呼ばれることの多い人物である。マルチに活動するというと、各ジャンルの知見を広く浅くつまみいする飽きっぽい人と言われることもあるが、実際に話を聞くと、彼が人並み以上の求道心を持っていたことがわかってきた。果たして、その道はどんなものなのだろうか? 文責/みんなの介護 「1人1業種」という常識は、実はそんなに古いものではない みんなの介護 いとうさんがいつからマルチな分野で活動することになったのかを調べてみたら…驚くべきことに最初からそうだったんですね。 いとう まぁ、そうかもしれないですね。大学卒業後に出版社に就職して編集者になったのが、世間的な職業を得たときということになるんでしょうけど、学生時代からプロの芸人にまじって営業にも出て

    いとうせいこう「「職業を究める」のではなくて、「自分を究める」のが僕のやり方」|賢人論。|みんなの介護
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    nico-at 2021/09/13
    "今の政府は金持ちや地位の高い人を優遇して、底辺で苦しんでいる人たちを切り捨てて考えている""賃金が低くて自分の仕事を誇りにできないというのなら、今すぐ怒って""間違っているのは""社会のほう"
  • 『7つの習慣』翻訳者がほうほうのていで逃げ出した業界の闇 | FRIDAYデジタル

    2000年に刊行されたベストセラー『7つの習慣 最優先事項』(キングベアー出版)の翻訳をつとめた宮崎伸治氏による新刊『出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記 こうして私は職業的な「死」を迎えた』(三五館シンシャ)が大きな話題を呼んでいる。12月20日現在、発行部数は1万6000。発売1ヵ月弱で重版が決まった。 『出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記 こうして私は職業的な「死」を迎えた』(三五館シンシャ) 宮崎氏はかつて出版翻訳家として精力的に翻訳の仕事に取り組み、60冊ほどの著訳書に携わってきた。同時に作家としても活動していたが、いまから8年前、出版業界から足を洗っていた。書には宮崎氏が翻訳家としてデビューしてから活躍の場を広げていきながらも、出版社都合の刊行延期や刊行見合わせにより疲弊し、最終的に業界から去った顛末が、軽快にそして赤裸々に綴られている。 「急いで訳してほしい」と頼まれ

    『7つの習慣』翻訳者がほうほうのていで逃げ出した業界の闇 | FRIDAYデジタル
    nico-at
    nico-at 2021/01/22
    "経済的な基盤がないままフリーランスになってしまうと、お金を稼ぐために自分に合っていない仕事や、超特急の仕事など、次から次へと仕事をこなさなければならなくなります。""早死ににつながりかねません。"
  • 「ホーム・フォトグラフィ」著者・藤田一咲さんインタビュー。「身近なモノたちの美しさに気づいてほしい」 – PICTURES

    新型コロナウイルス感染症の流行に端を発する外出自粛要請を受けて外出が制限されている昨今、自宅で写真撮影を楽しむ「おうちフォト」が注目されています。 写真家・藤田一咲さんの「ホーム・フォトグラフィ」では、自宅で撮る写真のクオリティを上げるテクニックを幅広く紹介。プロの視点から、家族ポートレートやインテリア、フードのほか、家にあるもの、家から見える風景を活かした様々な撮り方を解説しています。 記事では著者の藤田一咲さんに、書籍の企画経緯や写真を撮るちょっとしたコツ、写真との向き合い方などについてお話を伺いました。 ホーム・フォトグラフィ ――「おうちフォトの書籍を作ろう」という企画は、編集者と打ち合わせをする中で自然と出てきたアイデアだそうですね。「身近さ」をキーワードに、「映える」写真を自宅で撮れるワザの伝授をメインテーマとしていますが、書を制作する中で気をつけたポイントはなんでしょうか

    「ホーム・フォトグラフィ」著者・藤田一咲さんインタビュー。「身近なモノたちの美しさに気づいてほしい」 – PICTURES
    nico-at
    nico-at 2021/01/21
    "「やめた方がいい」と言われてやめられる人なら、そこでやめておいた方がいい"/"泥臭い地味な仕事です"
  • 誰でも人にとって面白い文章を書ける気がする。作家・山下泰平さんが語る「ブログの享楽」とは?【書籍プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ

    はてなブログのユーザーに、自身とブログについて語っていただく【「ブログを書く」ってどんなこと?】シリーズ。今回は、明治・大正時代の娯楽小説文化を中心にブログで発信している文筆家の山下泰平(id:cocolog-nifty/@kotoriko)さんに「ブログの享楽」についてインタビューで語っていただきました。 一見するとなじみのない文化や娯楽を軽快な語り口で紹介した記事が人気を博し、2019年には記事をきっかけにした書籍『「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する』(柏書房)を刊行した山下さん。今回は、そんな山下さんの間遠な情報をグッと分かりやすくするブログ術に迫ります! 書籍プレゼントキャンペーンもあるのでぜひ最後までご覧ください。 「楽しくなきゃダメ」ブログで明治・大正の文化を共有する理由とは? ──ブログで

    誰でも人にとって面白い文章を書ける気がする。作家・山下泰平さんが語る「ブログの享楽」とは?【書籍プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ
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    nico-at 2020/12/28
    "自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビン"文字数
  • 『木島日記』大塚英志氏インタビュー【前編】 | カドブン

    十数年ぶりに復活した『木島日記』最新作「もどき開口」。9月末には『木島日記』旧作2作の文庫改訂版が刊行され、三部作の一つ『八雲百怪』のコミックス3巻、4巻も年内に刊行されます。何故、今、「偽史三部作」が再び動き出したのか――著者の大塚英志氏に話をうかがいました。 現実の中にフェイクヒストリーが侵入してきて、その区別が曖昧になっている時代に ── : 大塚さんご自身が代表作と言われている『偽史三部作』シリーズの『木島日記』の小説版の三作目、『木島日記 もどき開口』が発売されました。 大塚: そもそも、虚構の歴史である「偽史」が現実の歴史の中に侵入してきて、日戦争に向かっていくという昭和初頭の時代を背景に、この『偽史三部作』シリーズの舞台は設定されています。そして、今、改めて考えると「偽史」と「歴史」、あるいは「虚構」と「現実」の関係が、気がつくとぼくが小説を書き始めた時よりもずっと揺らい

    『木島日記』大塚英志氏インタビュー【前編】 | カドブン
    nico-at
    nico-at 2020/12/27
    "今は「歴史」の足場が揺らいでいる。現実とフェイクヒストリーの区別みたいなものがここまで曖昧になるっていうことはたぶん異様な事態です。だから、そこに対する距離感みたいなものをどう取り戻すのか"