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最近は美術館の建築が気合入ってますね。本も沢山出ているし(カサブルタスはもういいよ、ってほど特集してるし)、blogでも素敵なまとめ、考察は沢山書かれています。例えば http://d.hatena.ne.jp/matsukazuto/20080730/1217408265 http://d.hatena.ne.jp/matsukazuto/20080910/1221015873 など。ですので、殊更自分が書ける新規な情報もありませんので、とにかく自分が訪問したことのある美術館につき、自分の記事へのリンクをつけてまとめておこうと思います。自分の資料用でもありますね。私のblogは全部日記形式ですので、ついでの観光の参考にもなればいいな、と。私が訪れたことの無い美術館や、訪れたけれどblogをはじめる前なので記事にしていない美術館は敢えて触れていません。 私は免許を持っていないので、基本、ど
フェルメール、ゴッホ、ミロ、モネ、マティス、ゴーギャン、ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、レンブラント、北斎、光琳、若冲など西洋・日本の絵画や浮世絵などを楽しめるサイトを紹介します。
南方熊楠は、和歌山県が生んだ博物学の巨星。植物学・菌類学者としてのみならず、民俗学の創始者、19才から14年間アメリカ、イギリスなどへ海外遊学、10数ヶ国語を自由に使いこなし、国内外に多くの論文を発表し、日本に「ミナカタ」ありと世界の学者を振り向かせました。天文学、鉱物学、宗教学などにも多くの足跡をのこしています。 生涯在野の学者に徹した熊楠の活動・研究範囲は非常に広範囲にわたり、現在も全容が解明されておりません。没後、遺族からそのいくつかの資料の寄贈を受け、南方熊楠の遺した偉大な業績と遺徳をしのびその文献、標本類、遺品等を永久保存し、一般に公開するとともに博物学の巨星を後世に伝え、学術振興と文化の進展を目的として昭和40年4月に開館しました。その後、新館建築工事を平成27年11月から実施し、平成29年3月19日にオープンいたしました。
アクセス ▼JR 京浜東北線王子駅下車 徒歩3分(中央口) ▼地下鉄 東京メトロ南北線王子駅下車 徒歩3分(1番出口) ▼都電 都電荒川線王子駅前下車 徒歩3分
編集元:博物館・美術館板より「少し怖い博物館 資料館」 1 みどり館 ◆s0KRoViwdY :2006/11/08(水) 09:12:25 ID:urYlfS+EO
十和田市現代美術館のホームページです2008/4/1 2008年4月26日午前11時から一般公開がスタートしました。 開館後4ヶ月で、累計入館者数(常設・企画の計)が10万人を突破しました。これからも応援よろしくお願いします。 2008/9/11 秋季企画展「都市の記憶 和田光弘写真展」の情報をアップしました。 ハンス・オプ・デ・ピーク展示室閉鎖のお知らせ:修理のため一時的に閉鎖しております。完成後、ホームページでお知らせします。
津和野は山々に囲まれた美しい町。安野さんに誘われ美術館づくりに参加してから20年以上が経過しました。 通い続けた私はいつもその美しさに心洗われてきました。安野さんと過ごした四季折々の移り行きは本当に感動的でした。梅の花、桃の花、桜の花を一緒に見ることができた春の日のこと、夏の蛍の幻想的な美しさ、深い秋の紅葉の華やかさ、初雪の日の夢のような山道、見事な四季が安野さんと私の見てきた津和野です。でも安野さんはもうこの世にはおられない。安野さんがふるさと津和野のことを、幼き日のことを口にされていたのは、そのころのことが鮮明に思い出されるからだと感じます。幼い日々の安野さんの感性を育てたふるさとで、安野さん亡きあとも美術館を核として作品を大事に、守り続けて行きます。 42歳で、「ふしぎなえ」を上梓し、絵本作家としてデビューして以来、長い年月様々な作品を世に送り出してきました。 その発想力、想像力の幅
カメラを買うきっかけは人それぞれですが、カメラを買ったら良い写真を撮ってみたいし、良い写真が撮れたら人に見せたいと思う気持ちは誰でも共通だと思います。本連載では、写真やカメラを楽しむためのちょっとしたアイデアや情報を紹介していきたいと思います。第1回目は「写真展へ行こう!」をテーマにしました。最後には、オススメ写真展も取り上げています(チケットプレゼントもあります!)。 2007年3月11日〜6月24日にお台場で開催された「グレゴリー・コルベール作品展」。お台場に建てられたノマディック美術館は移動美術館で、建築家・坂茂氏によって設計された 写真展はどこで見られるのか? 良い作品を見ることは、写真上達へのヒントになります。カメラ雑誌の巻頭には誌上ギャラリーがありますが、写真展へ行って実際の作品を見るのでは、印象はかなり違うものです。写真展は写真家やキュレーター(展示を企画した学芸員)の意図が
「金沢をブリコラージュする。糸崎公郎写真展」 10:00~18:00(金・土曜日は20:00まで) 閉場日:毎週月曜日(ただし、4月28日、5月5日は開場)、5月7日 主催:金沢21世紀美術館[(財)金沢芸術創造財団] 協賛:オリンパスイメージング株式会社、富士フイルムイメージング株式会社、株式会社リコー 協力:CAAK:Center for Art & Architecture, Kanazawa 写真を立体的に組み立てて3次元化するフォトモ(フォト+モデル)で知られる糸崎公郎が、金沢の路上をひたすら歩き回り、独自の視点で金沢の街を切り取ります。 視点をつないでいく「ツギラマ」や、街に生息する小さな虫たちを壮大なスケールで撮影した「デジワイド」など多様な手法で表現される、視点・思考・テクノロジーの切り貼り=ブリコラージュで誰もが見逃していた金沢を表現します。 糸崎公朗 1965年長野県生
平成20年度企画展のご案内河口龍夫展-時の航海 会期2008年 7月12日(土曜日)~9月23日(火曜祝日) 詳細ページへ 展覧会写真を掲載しました。(7月24日) 取り壊される予定だった水力発電所を美術館としてリニューアル。 下山(にざやま)芸術の森 発電所美術館は、創造のエネルギーを発電する芸術の発信基地を目指し、1995年に開館いたしました。 大正時代の面影を今に伝えるレンガ造りのモダンな建物は、その価値が認められ、国の有形文化財(1996年)にも登録されました。 発電用タービンや導水管が残された展示スペースは、芸術的な想像力をかき立てる特殊空間として、多くの美術作家から注目を集めています。 天井高約10mの大空間を活かしながら、空間と造形とがあたかもひとつの作品であるかのような、体感できる立体造形の企画展を季節ごとに開催しています。 この美術館のページ内にて掲載されている画
茶室 古香庵 特別公開 雪佳と愉しむ季節のかざり お知らせ NEWS '23.4.27 ・ニュースレター #403 「香道 志野流の道統」を観に行こうキャンペーン実施中! を公開しました。 '23.4.26 ・細見美術館開館25周年記念 HOSOMIMUSEUM NEWS を公開しました。 ・ニュースレター #402 香道に親しむ キーワード②「聞香(もんこう)」 を公開しました。 '23.4.20 ・次回展「琳派展23 琳派の扇絵と涼の美」の情報を公開しました。 ・ニュースレター #401 香道に親しむ キーワード①「香木(こうぼく)」 を公開しました。 '23.4.4 ・ニュースレター #400 春限定「さくらデザートセット」 を公開しました。 '23.3.31 ・ニュースレター #399 「開館 25 周年記念展 京都 細見美術館の名品―琳派、若冲、ときめき の日本美術―」(@大阪髙
開館時間 9時30分〜17時 休館日 月曜日(休日の場合は翌日休館) 休日の翌日 展示替え くん蒸期間(5月26日〜6月6日) 年末年始(12月27日〜1月3日) ※詳しくは、年間カレンダーをご覧下さい。
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