大阪のヌータン @l7H623AZIZclgNB @reimu_elec マクド、今のデザインになってからどれぐらい経ったのだろう?前のデザインは結構長かったイメージがあるけど?😅😅 2024-10-31 09:36:45
大阪のヌータン @l7H623AZIZclgNB @reimu_elec マクド、今のデザインになってからどれぐらい経ったのだろう?前のデザインは結構長かったイメージがあるけど?😅😅 2024-10-31 09:36:45
「最低な再開発」とSNSで名高い大阪梅田の住友タワマンの事例から、「日本で今後あるべき再開発」について考える 東京の明治神宮外苑再開発問題について書いた記事がめちゃバズってTBSの討論番組にも呼ばれたりしたので、日本各地の「再開発」について「アレはどう思う?」ってX(ツイッター)って知らない人に聞かれることが増えたんですよね。 なかでも、「大阪市立大阪北小学校跡地」に住友不動産が建てたタワーマンションは「最悪of最悪」の再開発だろう、という話がSNSで盛り上がっていて、興味を持ったので正月の帰省に合わせて現地を見に行ってきました。 今回記事は、この「梅田の住友不動産のタワマン」の話を皮切りに、よく話題になる明治神宮外苑や下北沢といった色んな事例を取り上げながら今の日本における「再開発」がどうあるべきか、について考える記事になります。 (いつものように体裁として有料記事になっていますが、「有
ひでぼー @rtsrc638 ほんとにデザインに優れているのは上っ面だけのガラス張りや絶対届かない本の展示だらけの見かけだけの図書館やないで 水戸の西武図書館のような、何十年経っても最新鋭で円周で動線もわかりやすく、全ての本が手に取れて、そして紫外線からも守れるところを指すんやで pic.twitter.com/D9or8skRfE 2022-11-14 11:50:43 ひでぼー @rtsrc638 さらにすごいのはここ、円周型になってるからほぼ死角も存在しない 司書さんが2階に上がれば戸棚の異常な箇所もすぐ見えるし、いたずらも難しい、ドーム型で響くから声も必然と小さくなる おまけに20以上前の設計でも古臭さがない、すべてが考慮されているデザインこそが優れているんやで 2022-11-14 11:54:08
京都にある「細長ぁ~い」お店が話題です。間口がおよそ18mあるのに対し、奥行きはたったの2~3m。この悪条件のなか、なんと住居兼店舗を実現。狭小な敷地の有効活用が高い評価を受け、2021年度「グッドデザイン賞」を受賞しました。 連日にぎわうこの店には、未利用地の活用に頭を痛める人々を救うヒントがあるはず。古書、雑貨、立ち呑みの三つの商いを一堂で行う「バヒュッテ」の清野郁美さんに運用の秘訣をうかがいました。 狭い? 広い? 思わず二度見してしまう不思議な建物 「グッドデザイン賞」を受賞したウワサのお店は、叡山(えいざん)電鉄「修学院」駅を下車し、徒歩およそ5分のところにあります。 駅前のアーケード商店街「プラザ修学院」を抜けると、そこは白川通りという名の車道。ここに築かれた建物こそが、目指すお店「ba hütte.(バヒュッテ)」です。オープンは2019年5月30日。2022年で4年目を迎え
こんにちは!デザイナーの北島です。 先日ディズニーシーに行ってきたんですがデザインオタク的に最高の場所でした。 今回はディズニーシーの地区ごとに配色と意匠、場所づくりをまとめ考察してみたものをnoteにまとめてみようと思います。700枚写真撮ったのでパソコンがシューシューいってます。 スペシャルサンクス!いっぱい紹介してくれたDオタの友達! 追記:ランド編も出しました! アメリカンウォーターフロント昔のアメリカをモチーフにしたエリア。20世紀初頭の雰囲気を再現しているらしいです。 タワー・オブ・テラーやでかい船、タートルトークがあります工業発達してる感ある街並み煉瓦造りやスチールの質感が多く使われていて、工業発展したな〜〜!!感があります。色彩は他の地域に比べて黒に近い重い色が多めに使われていたり、金属を色づけているあたりで工業力を感じます。 ニューヨークエリア。フォントは装飾的なものが多
2008年に東京メトロ副都心線が開業し、地下5階までの空間が構築された「渋谷駅」は、「地宙船」と呼ばれる卵型のシェルが作られ、特徴的なデザインが誕生しました。 その後、2013年に東京メトロ副都心線と東急東横線の直通運転が開始し、もともと地上2階にあった東急東横線が地下5階に移動しました。 設計は安藤忠雄氏であり、心に残る駅を作ることを目指していたそうですが、これが駅の利用者にとって不便さを強いられ、かなりの酷評を受けてしまっています。 今回はそんな渋谷駅が、利用者からはどのように思われているのか、なぜこのようなデザインとなったのかを紹介していこうかと思います。 かなりの酷評な渋谷駅 現在の安藤忠雄氏設計の渋谷駅となってから、ネット上では駅の利用者からかなりの酷評が上がっています。 JR東日本が発表した、2013年度の1日平均の駅別乗車人員ランキングで、19年連続で3位だった渋谷駅が、5位
「外観は公共のもの」という考え方 ――コロナ禍に見出すポジティブな面ということでいうと、日本は「自粛の要請」というかたちで中国や欧米のように都市をロックダウンせず、私権を極端に制限しないで対応してきたことを政府は誇っています。もちろん、これは評価が分かれるところですが……。片や、本書の3章のリレー・エッセイでお二人とも触れているように、日本の都市は欧米に比べて規制が緩く、自由なデザインの建築が多いという面もありますよね。そこで、あらためて公と私の関係や、「自由」というものについてご意見をお願いいたします。 【井上】青木さんが本書の3章で触れていた、フランスから来た留学生のエピソードが印象的です。ファサード(外観)は設計者のものじゃなく、公共のものだというふうに彼らは考えている。これには、ああなるほどと思いました。 【青木】ロンドンで、水上に建つ建築を建て替えるというプロジェクトを設計したこ
何かよく分からないものは「アート」 定義されない場所を減らしたい 隠された「排除」の意図に気づくと… 都市の駅のスペースにあるデコボコした突起のようなオブジェ、公園や路上では仕切りのあるベンチが当たり前になってきています。ホームレスが寝そべったり滞在したりしないよう〝排除〟する「排除アート」「排除ベンチ」とも言われます。建築史家の五十嵐太郎さんは、「公共空間に誰かが滞在する可能性をつぶすもの。そんな風に他者を排除していった都市は、誰にもやさしくない都市なのではないか」と指摘します。 排除アートが広まり始めたのは… オープン1年を迎える複合商業施設のミヤシタパークには、座面がメッシュ状になっていたり、腰かける部分が棒状のポールになったような座りづらいベンチがあります。 好意的に「アートがいっぱい」とメディアで紹介されることもありましたが、五十嵐さんは「アートの名のもと、排除の意図がカモフラー
黒川紀章の「カプセルハウスK」が50年の時を経て一般公開へ。6月から民泊利用も予定「中銀カプセルタワービル」で知られる黒川紀章が自身の別荘として設計し、50年にわたって非公開とされてきた長野県の「カプセルハウスK」が、修繕を経て5月に一般公開。現在は保存のためのクラウドファンディングも行われている。 「カプセルハウスK」の外観 写真=山田新治郎 「中銀カプセルタワービル」などで知られる建築家・黒川紀章が自身の別荘として長野県北佐久郡に建て、50年にわたって非公開とされてきた「カプセルハウスK」が、5月に一般公開される。 「カプセルハウスK」は、「中銀カプセルタワービル」と同じBC-25型のカプセルを住宅の諸室として用いた建物。急斜面に立ち、玄関やリビングのある中央部の周囲には、2つの寝室、茶室、厨房の4つのカプセルが取り付けられている。 公開にあたっては、工学院大学建築学部の鈴木敏彦研究室
ようやく合点がいきました。 デザイナーズ物件が済みにくいというのはもう昔から言われてることですが、なぜなのか。 なぜ建築のことを勉強し続けてる人たちが作った家が住みにくいのか。 デザインにステータス全振りしたらそりゃ住みにくいだろうというなんとなくふわっとした理由づけにみんな納得してきましたよね。 でもデザイン物件に住みたい。高くておしゃれな家は住んでて気持ちいい。 でもトイレ風呂が妙な位置についてたり、ほかの部屋に行くのにいったん外に出ないといけなかったり、子供部屋が鬼のように狭かったり暑かったり、プライバシーがなかったり、ベランダが洗濯物を干すには狭すぎたり、でかすぎて物置になっていたり…まあとにかく妙なことになっています。 テレビ番組で「突撃!隣のスゴイ家」というのがあります。 田中卓志と遼河はるひが仮装夫婦になって人様の建てたばかりの家を見に行く番組なんですが、私はずっと引っかかっ
Simon_Sin @Simon_Sin 東京ミッドタウン日比谷の「極力シンプルで美しいデザインにしよう」というデザイナーの欲求がトイレのアイコンを小さくしすぎて「トイレはどこ?」という質問が多発して看板が設置されるの、まさに『デザインの敗北』というほかなくてとてもすき pic.twitter.com/kpI8LnWkq7 リンク www.hibiya.tokyo-midtown.com 東京ミッドタウン日比谷 東京ミッドタウン日比谷公式ウェブサイト。東京ミッドタウン日比谷は、約60店舗に及ぶショップ&レストラン、オフィス、映画館、空中庭園や広場空間が集約された複合施設です。芸術文化・エンターテインメントの街「東京ミッドタウン日比谷」。上質な時間と、未来志向の新たな体験を東京ミッドタウン日比谷で。 6 users 729
「定礎」と聞くと、どういうのを思い浮かべるだろうか。「あー、あの石板に筆文字で定礎って書かれたやつね」っていう人が大半だろう。たしかに、世にある定礎のほとんどはそうである。 しかし広い日本には、そんな我々の常識をくつがえす“変わり種”の定礎がいっぱいあることが分かってきた。
子どもが育つところ ふじようちえん 見て、触れて、感じて 考えて、行動する 『体験は、教えられない』 幼児期は、一生モノの始まりの時期。 子どもの育つ環境は、とても大事です。 特に、さまざまなモノに興味を示し、理解し、育つ幼児期には 「見て、触れて、感じて、考えて、行動する」というサイクルを自らつくってもらうことがその後の成長に大きく貢献すると信じています。 ふじようちえんは、ちょっと昔の、ちょっとした不便をあえてつくり、子どもたちをちょっと困らせようとしています。 不便に出会うと、子どもたちは自ら工夫し、工夫するところに育ちが生まれてきます。 いわば、不便による利益 “不便益” を、今の子どもたちに体験してもらいたいのです。 いろんなことを教えることはできても、『体験は、教えられない』のです。 これが、子どもが育つところ、ふじようちえんです。 幼児期は、一生モノの始まりの時期。 子どもの
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