ym404 @ym404 書店員の身内に「角川どうなの」って聞いたら「直営でやってるバックオーダーサイト落ちててオワ、日販何も言ってこねえのクソ、どうなってるのかわからないが不思議な力で新刊は送られてくる」とのこと 2024-06-14 10:36:09
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名無しのさくらんぼ @mm_cherry16 @konoNUFC うちも文化祭au PAYのみです🥲 KDDIが当日含む準備等のサポートをしているらしく、現金との併用や他の支払い方法の提案をしても全部却下されました… 最近は私立を始めとして色んな学校がau PAY払いのみになってるらしいです😔 2024-06-08 08:54:30 リンク au PAY magazine au PAY、全国の高校を対象に「キャッシュレス学園祭」受付開始 KDDI株式会社とauペイメント株式会社は2023年8月1日から、全国の高等学校を対象に、学園祭での支払い方法にスマホ決済サービス「au PAY」を利用できる「キャッシュレス学園祭」の申し込み受付を開始します。
白玉きなこ @srtmknk 「完全個室居酒屋」と「肉バル」と「肉寿司」と「創作ダイニング」と「"生"飲み放題」と「店の入り口から離れたところにキャッチのいる店」と「串揚げでもないのにお通しが生キャベツ」と「お通しが冷凍ポテトサラダ」と「お通しが冷凍枝豆」と「お通しがえびせん」と「食べ飲み放題」はすべて詐欺です 2024-05-21 22:03:30
ばに @Gyoniku2580 職場で相手先に送った誤字ランキング 1位:大変申し訳有馬記念 2位:いつもオセアニアっております 3位:令和34年度もよろしくお願いします 2024-05-14 18:48:16
子ども・ベビー用品を扱う西松屋が成長を続けている。少子化なのになぜ儲かるのか。流通アナリストの中井彰人さんは「西松屋は驚くほど『売らなくていい』店の作り方をしている。これこそが西松屋が見出した縮小市場で生き残り、成長していくための必勝法なのだ」という――。 人口減少のなかでも店舗を増やすチェーンストア 2023年は、最後まで人口が増加していた沖縄県が減少に転じたことで、全都道府県で人口減少となった、という節目であったらしい。我が国の人口は、2009年に既にマイナスに転じていたのだが、地域によってその進行スピードが異なっており、これで全国共通の事象となった。地方ではかなり早くから減少していた地域があり、減少県の数でみると、1981年だと0県だったのが、1991年15県、2001年27県、2011年39県というペースで増えてきた。 こうした環境下でも、チェーンストアは店舗を増やして成長するとい
追記2:ダラダラと長く読みにくい文章になっちゃったんで、あとで整理して書き直します。読んでくださった方、すみません。 →4/29 20:25追記 たびたびですが、書き直しやめました。長文を読んでくださった方、ありがとうございます。あと歳がバレるパトレイバー展示会ネタをどこかに入れたかったのですが、さすがに無理でした。 →4/30 15:55追記 https://anond.hatelabo.jp/20240430155506 に補足とブコメへのレスを書きました。コメントくださった方、ありがとうございます ———————— たまたまホッテントリで見かけた話題について、ブクマはやっていませんが色々と書きたくなったので、増田にて吐き出します。 前職でIT系、前々職で商社系の販促を経験しており、展示会には良く出展してました。RX社主催のものにも定期的に出していたので、場の雰囲気は分かるつもりです。
4月10日に発表されるイオンの2024年2月期の通期決算。人流回復に伴う食品スーパーや総合スーパーの収益改善により、本業の儲けを示す営業利益は過去最高を更新する見込みだ。そんなグループの中で存在感を高めている事業会社がある。小型スーパーを展開する「まいばすけっと」だ。 「まいばす」は、首都圏の1都3県にイオンが展開する小型スーパー。店舗数は1130店を超えた。生鮮三品から総菜まで、通常のスーパーと同様の品ぞろえながら、標準的な店舗面積は約50坪とコンビニサイズ。食に関するニーズをひと通り賄うことができる便利店として、消費者の支持がじわり広がっている。 男性よりも女性の利用が多い 「『普段の食事は一手間かかっても安く、そしておいしくすませたい』という、コンビニに抵抗感のある人の利用が増えている」(イオン中堅幹部)。価格面でもコンビニより安いものがほとんどで、価格に敏感な若年層やファミリー層の
焼肉は“ハレ”の食事の筆頭格だ。焼肉チェーンは、飲食業界において群雄割拠でレッドオーシャンと言われるカテゴリーだが、その中にあって最近調子がいいのが「焼肉きんぐ」と「焼肉ライク」だ。チェーンストア研究家・ライターの谷頭和希さんは「両社はメインの顧客ターゲットが異なるが、大ヒットする意外な共通点があった」という――。 焼肉チェーン「焼肉きんぐ」の業績が好調である。同社を運営する物語コーポレーションの2023年度7〜12月売上高は前年の同期間比で17.7%増の520億円。営業利益は同42億円となった。 物語コーポレーションは「焼肉きんぐ」以外にもいくつかのチェーンレストランを経営しているが、売り上げの半分は「焼肉きんぐ」で、同店の好調ぶりがうかがえる。 店舗の拡大も好調だ。2023年7月には300店舗を達成。日本ソフトの調べによれば、2022〜23年での店舗数の伸び率は6.99%である。焼肉チ
2023年から北海道日本ハムファイターズの本拠地となった北広島市の「エスコンフィールド北海道」を運営するファイターズスポーツ&エンターテイメントは、売り上げが251億円となり、札幌ドーム時代の前年より91億円の増収となったと発表した。 入場料収入、広告収入に加え、試合のない日の来場者による飲食、物販収入もあり大幅な増収となった。関係者からは「もっと早く移転すればよかった」という声も聞かれる。 「ネーミングライツ」の応募もない札幌ドーム 対照的に札幌ドームは苦境を伝える報道が相次いでいる。ファイターズが去った昨年、ドーム側は新たな需要を喚起するためドーム内を半分に仕切った「新モード」を発表。場内を仕切る高さ30mの暗幕などの設備に約10億円を拠出したと言われるが、この新モードは札幌ドームが主催したパブリックビューイングなどに使われただけで、実質的に利用者がなかった。 ファイターズ人気でついて
【読売新聞】 「担当(ホスト)のために頑張ることが正義だと思っていた」――。名古屋地裁で15日に行われた「頂き女子りりちゃん」こと渡辺真衣被告(25)の公判で、懲役13年、罰金1200万円を求刑された渡辺被告は詐欺をするに至った経緯
イラストレーター、その道を志す方へ。 SNSで絵師を食い物にしたビジネスが広がっています。 「誰でも簡単に絵の仕事ができる」 「月◯◯万円」 「楽な生活」 甘いうたい文句で無料講座などに勧誘するYouTube動画や投稿があります。 これらが行くつくは詐欺です。 クリックしたりLINEに登録したりしないようにしましょう。 本当に学びたいなら自分で師事したいクリエイターやマーケターを選ぶべき。 オンラインのお絵描き教室や都会ならスクールもあります。 学びたい気持ちがあるなら、自分で学びの場を探してください。 Xでこの漫画ポストをしたところ、おたくま経済新聞様にとりあげて頂きました。 otakei.otakuma.net 出典元:おたくま経済新聞様 DMの勧誘は詐欺です 「誰でも」「簡単に」「すぐに結果が出る」と言うのは詐欺の常套句です。 絵やデザインなどのクリエイター業界の平均年収は「360万
井戸 まさえ @idomasae ジャーナリスト。元衆議院議員。 東京女子大学大学院博士後期課程修了。博士(生涯人間科学)。東洋経済新報社勤務を経て2005年より兵庫県議会議員(2期)。2009年、衆議院議員に初当選。無戸籍問題他、法の狭間で苦しむ人々の支援等を行う。東京女子大学・関西学院大学非常勤講師。 idomasae.com 井戸 まさえ @idomasae 大学生の息子から、イマドキの就職活動事情について聞きビックリ。 例えば、A社の内定が出たものの、それを蹴って別のB社に就職する場合。昔だったら灰皿を投げられる修羅場シーンだが、今時は「プライオリティ・パス」がもらえる場合もあるらしい。 さて、その「パス」の内容はといえば、新卒の際、別の企業を選んでも、3年以内に転職を考えたり、離職した場合は、A社の中途採用就試験を最初から全部受けるのではなく、最終面接のみで再挑戦できる、というも
ぼるしち @kj94444018 人が亡くなったーとかの知らせを聞くと、いつも思い出すのが自分の父親が死んだ時 何度聞いても「いくら払えばいいか?」を教えてくれないから、面倒臭くなって5万円しか包まなかったんですよ よく知らんし そしたらウチの父親の戒名が1文字だったんですよ それから暫くウチは日本全国の坊さん出禁 2024-02-22 20:07:21
アサヒ飲料が販売するホットドリンク「アサヒ おいしい水 天然水 白湯」。2022年に販売を開始すると、想定の3倍のヒットを記録し、23年9月のリニューアル後もさらに売り上げを伸ばしている。 ヒット商品「アサヒ おいしい水 天然水 白湯」を手がけたアサヒ飲料マーケティング本部の鈴木慈さん(編集部撮影) 実は商品が登場する8年前、中身が全く同じ商品を発売していたものの、売り上げが伸びず失敗に終わっていた。アサヒ飲料の開発担当者が語った、8年前との「決定的な違い」、そして「逆転ヒット」をもたらした要因とは。 8年前に販売も……売り上げ伸びず 東京都内にあるコンビニのホットドリンクコーナー。お茶やコーヒー、ココアといった定番商品に並んで置かれているのが、アサヒ飲料の「白湯」だ。 アサヒ おいしい水 天然水 白湯(アサヒ飲料ニュースリリースより) 消費者や店から「温かいお湯を売ってほしい」という要望
サイゼリヤが新しい注文方法を導入している。これまでは、各テーブルに置いてある注文用紙に利用客が番号を記入して店員に渡すスタイルだったが、どのように変わったのだろうか。筆者が都内の店舗で体験した内容を交えながら解説する。 テーブルで見つけた小さな「札」 入店後、店員に案内されてテーブルに移動すると、長方形の小さな札を見つけた。札には「いらっしゃいませ」「テーブル番号24」「注文用QR」といった情報が記載されている。見た目は、小売業界で導入が進んでいる電子棚札(画面が電子ペーパーになっており、価格などをリアルタイムに変更可能)に似ている。「この小さな札は何だろう?」というのが最初に見たときの感想だ。
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